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医療分野で働く人ってどんな人?ファストドクター社員と交流会をしましょう!

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on 2023-02-06

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医療分野で働く人ってどんな人?ファストドクター社員と交流会をしましょう!

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Sho Koyama

在宅医療支援事業の責任者として奮闘中 「笑顔にした人の数だけ幸せに死ねる」 「自分の苦労は必ず誰かが見ている。迷ったら進め」 人生の師と仰ぐ先輩の言葉を胸に、ガムシャラに。。。

細川 裕也

救急車でのたらい回しや医療従事者のバーンアウトなど、医療現場では課題が山積しています。日本の医療が持続的で、より質の高いものになるなるためには、その担い手である医療従事者が無理なく集中して働ける環境が不可欠です。私は、ファストドクターが目指す「救急往診」と「地域医療の分業/連携」の文化浸透がこの課題解決に寄与すると信じています。

中村 美伶

ファストドクター's members

在宅医療支援事業の責任者として奮闘中 「笑顔にした人の数だけ幸せに死ねる」 「自分の苦労は必ず誰かが見ている。迷ったら進め」 人生の師と仰ぐ先輩の言葉を胸に、ガムシャラに。。。

What we do

"医療"って聞くだけで、なんだか難しそう・・ そんなイメージを払拭するべく、 ・非医療者が医療業界でどのように働いているのか ・なぜ医療業界を選んだのか ・日本の医療課題にどのように向き合っているのか 実際に働くメンバーのリアルな声を通して醍醐味をお伝えしたいと思っています。 ▍入退場自由!お気軽にご参加ください! ファストドクターメンバーが一方的に話すのではなく皆さんともお話ししたいと思っているので、おいしいイタリアンを食べながら、飲み物を片手にカジュアルにお話ししましょう! ▍代表からのメッセージ 日本は2040年に高齢者数がピークを迎えることで医療需要が最高潮に達します。その一方で、日本社会が直面すると予測されている内政上の危機として「2040年問題」があり、医療・介護の担い手が急減することが懸念されています。また、2024年からは「医師の働き方改革」という法律が施行され、これまでのように医師の激務でなんとか患者を受け入れる、ということもできなくなります。持続可能な医療のために、特に休日や夜間の救急医療を支えるシステムづくりにファストドクターは取り組んでいます。医療ひっ迫の課題は、私たち世代が解決するんだという気持ちをもって、日本のど真ん中の課題に挑戦しています。 医療改革は自分の子や孫たちの世代に残せる仕事です。 そうした課題感が共有できて、チャレンジする面白みを感じた方は、ぜひ飛び込んでみませんか? 今後は、休日夜間の救急医療のみならず慢性疾患への対応へ向けても、新しいビジネスを次々に生み出していきます。医療業界はまだまだ課題がたくさんあるので、自分が頑張った分だけ社会が少しずつ良くなるという実感を得られる、とてもいいフェーズです。 みなさまとお会いできますことを楽しみにしています! ▍FastDOCTORについて ファストドクターは、患者と医療機関をつなぐ時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を提供しています。2040年に向けて高齢者人口が増加する都市部(東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪・兵庫・京都・奈良・福岡)を中心に、救急相談・救急オンライン診療・救急往診・フォローアップといった、自宅に居ながら安心して診療が受けられる環境を実現し、通院が難しい患者の救急受診を支援しています。さらに現在は、地域の医療機関との連携で、時間外のかかりつけ医機能の強化や、患者のかかり方の適正化を推進してします。 ▍受賞歴 ●Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 1位受賞 ●10回アジア太平洋高齢者ケア革新アワードにて新型コロナ感染症への取組みが最優秀賞を受賞 ●経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021」優秀賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031533.html ●東洋経済 すごいベンチャー100に選出 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/28030 ●ICCサミット KYOTO 2019 STARTUP CATAPULT 優勝 https://jp.techcrunch.com/2019/09/03/icc-summit-kyoto-2019-catapult/ https://industry-co-creation.com/news/47378

What we do

"医療"って聞くだけで、なんだか難しそう・・ そんなイメージを払拭するべく、 ・非医療者が医療業界でどのように働いているのか ・なぜ医療業界を選んだのか ・日本の医療課題にどのように向き合っているのか 実際に働くメンバーのリアルな声を通して醍醐味をお伝えしたいと思っています。 ▍入退場自由!お気軽にご参加ください! ファストドクターメンバーが一方的に話すのではなく皆さんともお話ししたいと思っているので、おいしいイタリアンを食べながら、飲み物を片手にカジュアルにお話ししましょう! ▍代表からのメッセージ 日本は2040年に高齢者数がピークを迎えることで医療需要が最高潮に達します。その一方で、日本社会が直面すると予測されている内政上の危機として「2040年問題」があり、医療・介護の担い手が急減することが懸念されています。また、2024年からは「医師の働き方改革」という法律が施行され、これまでのように医師の激務でなんとか患者を受け入れる、ということもできなくなります。持続可能な医療のために、特に休日や夜間の救急医療を支えるシステムづくりにファストドクターは取り組んでいます。医療ひっ迫の課題は、私たち世代が解決するんだという気持ちをもって、日本のど真ん中の課題に挑戦しています。 医療改革は自分の子や孫たちの世代に残せる仕事です。 そうした課題感が共有できて、チャレンジする面白みを感じた方は、ぜひ飛び込んでみませんか? 今後は、休日夜間の救急医療のみならず慢性疾患への対応へ向けても、新しいビジネスを次々に生み出していきます。医療業界はまだまだ課題がたくさんあるので、自分が頑張った分だけ社会が少しずつ良くなるという実感を得られる、とてもいいフェーズです。 みなさまとお会いできますことを楽しみにしています! ▍FastDOCTORについて ファストドクターは、患者と医療機関をつなぐ時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を提供しています。2040年に向けて高齢者人口が増加する都市部(東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪・兵庫・京都・奈良・福岡)を中心に、救急相談・救急オンライン診療・救急往診・フォローアップといった、自宅に居ながら安心して診療が受けられる環境を実現し、通院が難しい患者の救急受診を支援しています。さらに現在は、地域の医療機関との連携で、時間外のかかりつけ医機能の強化や、患者のかかり方の適正化を推進してします。 ▍受賞歴 ●Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 1位受賞 ●10回アジア太平洋高齢者ケア革新アワードにて新型コロナ感染症への取組みが最優秀賞を受賞 ●経済産業省主催「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト(JHeC)2021」優秀賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000031533.html ●東洋経済 すごいベンチャー100に選出 https://premium.toyokeizai.net/articles/-/28030 ●ICCサミット KYOTO 2019 STARTUP CATAPULT 優勝 https://jp.techcrunch.com/2019/09/03/icc-summit-kyoto-2019-catapult/ https://industry-co-creation.com/news/47378

Why we do

▍大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 年々増え続ける救急車の出動件数のうち、約半数は高齢者かつ搬送不要な軽症患者による利用であることが総務省により示されています。この背景にあるのは、高齢化とそれに伴う世帯構造の変化にあります。独居、老老世帯の増加によって高齢者が自力で医療にアクセスすることが困難になりつつあるのです。 また、2024年に導入される医師の働き方改革により、救急医療の受け皿は今よりももっと低下することが懸念されています。なぜならば、残業時間の上限が設けられることで、救急医療を担う医師が少なくなってしまうからです。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/379645 ◆救急車や救急病院の一歩手前のエアポケットを埋める 緊急時に要請すれば誰でも無料で利用できる日本の救急車は、実は世界でも珍しいシステムです。 一方でいま必要とされているのは、救急車を利用する一歩手前の医療体制の強化です。特に夜間や休日は医療体制が手厚いとは言い難い現状があります。 このような時、軽症ではあるものの「必要判断ができなかった」「不安が強かった」などの理由から不急の救急車利用に至ることが問題視されています。 日中や平日であれば身近な相談先である地域のかかりつけ医で受診することが可能ですが、24時間365日休まず患者を受け入れるのは極めて困難です。生活者の高齢化や健康意識の変化により医療需要は年々増加する中で、同じように医師も高齢化し、人手不足も進んでいます。 これらに対しファストドクターは「生活者の不安と医療者の負担をなくす」を理念にかかげ、医療アクセス問題と地域医療課題を解決し、「持続可能な地域医療」の実現を目指しています。 ◆ 未来の社会に寄り添うために 生活者が生まれてから老いるまで長く関わり続ける医療は、未来にむけた課題も見据えて事業を構築する必要があります。例えばこのような課題です。 ①自宅で看取る社会に対応する 人口数や病床数の相関から、日本は将来的に「ご自宅で最期を迎える」ことが当たり前になっていくと言われています。2040年頃にそのピークがくると考えられていますが、そのための社会インフラは追いついていない状況です。今後重要性を増す ”看取り問題” にファストドクターの医療ネットワークが役立てると考えています。 ②高齢者への医療のあり方を変える 現在、3,621万人いる高齢者のうち、かかりつけ医による在宅医療を受けている高齢者は、2.1%と非常にわずかです。しかし、夜間・休日はかかりつけ医が休診であることも多く、さらには世帯全体の54%と半数以上が「高齢者のみ世帯」となるいま、自力で通院が困難なケースも少なくないはずです。現に、救急搬送された高齢者の95%は在宅医療を受けておらず、軽症であっても通院の手段として救急車を利用せざるを得なかったことがうかがえます。ファストドクターの救急往診事業によって、多くの高齢者へ在宅医療を提供できると考えています。 ◆ NTTやKDDIといった大手企業の支援を受け、生活者・医療機関が利用する社会インフラを目指す 時間外救急支援を行うパイオニア企業として創業から6年、現在では生活者だけではなく、医療機関や行政とも連携できるプラットフォームとして成長しています。この新しい医療体制を社会に根付かせ、インフラとして拡大するために、これらのことを追求しています。  ① 救急医療のDXによる効率化  ② 地域医療との迅速かつ高品質な医療情報共有システムの構築  ③ 救急医療需要の高い高齢者とそのかかりつけ医への認知向上 ①については、出資者であるNTTドコモグループおよびKDDIグループが保有する5G・IoTといった次世代技術の応用と日本最大級の会員基盤との連携を行うことでこの動きを加速させていきます。 テクノロジーとリアルな現場オペレーションを掛け合わせ、救急往診という文化を社会に創造します。 ②③については、ファストドクターのプラットフォームは地域医療との連携が非常に重要になっているからです。地域のかかりつけ医がファストドクターを利用することにより、生活者へ医療をソリューションとして提供できる、と考えます。

How we do

▍ファストドクターで働くメンバーとして大切にしたい、3つのValue ①本質的な課題と向き合う力 新しい文化を創造する私たちは、前人未到の道でさまざまな課題に出会い、その課題解決が文化の礎のひとつとなります。この解決は多方面を幸せにするか、長い先を肯定する解決であるかを考え、深く向き合いましょう。 ②おせっかいな当事者意識 私たちは、長いレーンの上で部署から部署へ手渡しに結果をつなぐ事で仕事を成しています。自分ひとりでは成り立たないことを認識し、いつも耳をすましましょう。ここにいるすべての人は、自分の役割を柔軟に変え、離れた所でおきた課題も解決できる力を持っています。 ③不確実な未来への許容 私たちの道は一本線ではなく、時に急な横道を伴うかもしれません。社会の価値観や状況によって多様に道を変化させ、 “創造” というプロセスを楽しみましょう。

As a new team member

▍当日の流れ 19:20:会場 19:30:挨拶・開始(乾杯🍻) 19:45:ファストドクターピッチトーク&メンバー自己紹介 21:00:終了予定、完全撤退 ▍開催概要 【日時】:2023/2/21(火) 19:30-21:00 ※入退出自由です! 【費用】:無料(軽食、お飲み物をご用意しております!) 【会場】:ファストドクター株式会社 サテライトオフィス WeWork 東京ポートシティ竹芝(東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F) 最寄駅 / JR浜松町駅、都営地下鉄大江戸線大門駅 【参加予定人数】:オフライン最大20名 ▍こんな方におすすめです ・社会課題の解決に興味がある ・社会貢献という漠然としたテーマにチャレンジしてみたい ・自分の仕事をダイレクトに評価されたい ・ファストドクターに興味があるけど医療知識がないことが不安 ・いろんな部署と仕事がしたい ▍応募方法 「話を聞きに行きたい」ボタンをクリックしていただき、エントリーをお願いいたします。 ※招待メールをお送りするので、別途ご連絡いたします! ▍注意事項 ・新型コロナ感染対策のためマスク着用・アルコール消毒のご協力お願いいたします。 ・新型コロナの感染拡大状況により、開催を見送る可能性もあります。その場合は、別途ご連絡をいたしますので予めご了承のほどお願いいたします。
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