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入社即社長の左腕/日本を再び甦らせるグループ企業の管理部マネージャー募集!

管理部マネージャー
Mid-career

on 2023-01-30

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入社即社長の左腕/日本を再び甦らせるグループ企業の管理部マネージャー募集!

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Kenji Kasui

1985年、奈良市生まれ。 3世代・7人家族の中で、親戚に囲まれながらもまれて育つ。 祖父、父と、3世代起業家。 2007年4月、六本木ヒルズのITベンチャーに「3年で起業」を宣言して入社。 テレビ局のモバイルコンテンツ企画・運営に携わり、過去最高の会員数記録更新を経験。 2009年9月、宣言通り3年以内で退職後、同年10月、天創堂株式会社を設立、代表取締役に就任。 10期連続増収・創業対比150倍の成長を実現し、無担保社債を発行する財務体質に導く。 2021年1月、アメネスク株式会社を設立、代表取締役に就任。

六本木ヒルズのITベンチャー出身の僕が、ITを捨てた理由。

Kenji Kasui's story

天創堂株式会社's members

1985年、奈良市生まれ。 3世代・7人家族の中で、親戚に囲まれながらもまれて育つ。 祖父、父と、3世代起業家。 2007年4月、六本木ヒルズのITベンチャーに「3年で起業」を宣言して入社。 テレビ局のモバイルコンテンツ企画・運営に携わり、過去最高の会員数記録更新を経験。 2009年9月、宣言通り3年以内で退職後、同年10月、天創堂株式会社を設立、代表取締役に就任。 10期連続増収・創業対比150倍の成長を実現し、無担保社債を発行する財務体質に導く。 2021年1月、アメネスク株式会社を設立、代表取締役に就任。

What we do

【事業内容】「ご当地ブランド専門商社」 〜ジャパンブランドをインバウンドとアウトバウンド両輪で世界に売り込む事業〜 日本全国、北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れをし、国内外のマーケットに販売をしています。 取り扱いカテゴリは現在は食品がメイン。中でも菓子が多いですが、カレーやラーメン、缶詰等の加工食品や冷凍食品、最近では、雑貨やコスメ等にも取り扱いカテゴリを広げていっています。 商品について、現状は既製品を仕入れるケースが多いですが、今後は、例えば中国の百貨店市場向けにアレンジした商品の企画開発(独占販売)に今後は数多く携わっていきたいと考えています。 「ご当地商品」の定義は、地域のスーパーや道の駅、お土産物屋など、その地方でしか売られていないようなもので、それを日本全国や海外に向けて販売をする事で、地方のメーカーさんの販路拡大に貢献しています。 奈良の小さなメーカーさんの1つの商品が、台湾で月に1,000万円以上売れた実績もあり、台湾の方が買ってくれたそのお金は海を渡り、売上金として地方のメーカーさんに入ります。そのお金はメーカーさんで働く従業員さんの給料になったり、新たな商品開発の原資になったり、利益となることで、その地方メーカーさんの力となります。 実際の現場業務はとても泥臭く地道な面がありますが、掛け声や形だけではない、本当の意味での「地方創生」、地域の活性化の未来がこのビジネスにはあります。 「日本を元気にしたい!」我々の仕事はとても意義があり、売上を拡大させていく使命があります。 ▶︎国内向け ・大手量販店や、ドラッグストア、温浴施設等への棚・商品提案、商品の供給 →1,000を超える商品の中から、ターゲットや企画に合わせて商品を選定、陳列やPOPの設置に至るまで売り場のトータルプロデュースを得意としています。 ▶︎海外向け ・海外小売店向けの棚、商品の提案・供給  (現在、米国、台湾、香港、中国、タイに販路があります) ・越境EC向けの商品提案・供給  (台湾や中国向けの越境ECに商品を供給しています) 【事業の経緯】 コロナ前はインバウンド(訪日外国人観光客)向けに特化した商品ラインナップと販路で売上を伸ばしていましたが、インバウンド観光客がゼロになったコロナ禍では、豊富なご当地商品ラインナップを海外の小売店に売っていくことで売上を回復させています。また、国内の小売店とのパイプを活かし、国内の消費者が欲しい商品ラインナップを拡充し、国内向け売上も伸ばしてきました。 いよいよこれから、2025年の大阪万博に向けて、インバウンドが本格的に回復・拡大していく中で、インバウンド向けの販売の強化と、アウトバウンド(輸出や越境EC)向けの販売、それを組み合わせた販売で事業を急成長させていくフェーズにあります。
北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れ。1,000以上の商品ラインナップの中から、売り場やターゲットに売れる形の棚・企画を提案し、商品供給をしています。棚のコンセプトから依頼されることもあり、POP等も活用しながら売れる棚づくりを行なっています。
代表・粕井は様々な受賞実績や、メディア掲載実績がある関西でも注目の起業家です。
創業時のマンションの一室。自分次第、3〜5年で全く違う景色に行くことができるのが、ベンチャー企業で事業をやる面白みです。
本社のエントランスには、手彫りのビリケン像が鎮座。皆さんにとって今日もご利益がありますように!
グループ会社では日本の工芸品を世界に販売する越境ECサイトを運営。20カ国以上にお客様がいます。
天創堂の取り組みは毎日放送(MBS)の「FACE-時代をつくる人々-」にも取り上げられました。

What we do

北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れ。1,000以上の商品ラインナップの中から、売り場やターゲットに売れる形の棚・企画を提案し、商品供給をしています。棚のコンセプトから依頼されることもあり、POP等も活用しながら売れる棚づくりを行なっています。

代表・粕井は様々な受賞実績や、メディア掲載実績がある関西でも注目の起業家です。

【事業内容】「ご当地ブランド専門商社」 〜ジャパンブランドをインバウンドとアウトバウンド両輪で世界に売り込む事業〜 日本全国、北海道から沖縄までのご当地商品を発掘・仕入れをし、国内外のマーケットに販売をしています。 取り扱いカテゴリは現在は食品がメイン。中でも菓子が多いですが、カレーやラーメン、缶詰等の加工食品や冷凍食品、最近では、雑貨やコスメ等にも取り扱いカテゴリを広げていっています。 商品について、現状は既製品を仕入れるケースが多いですが、今後は、例えば中国の百貨店市場向けにアレンジした商品の企画開発(独占販売)に今後は数多く携わっていきたいと考えています。 「ご当地商品」の定義は、地域のスーパーや道の駅、お土産物屋など、その地方でしか売られていないようなもので、それを日本全国や海外に向けて販売をする事で、地方のメーカーさんの販路拡大に貢献しています。 奈良の小さなメーカーさんの1つの商品が、台湾で月に1,000万円以上売れた実績もあり、台湾の方が買ってくれたそのお金は海を渡り、売上金として地方のメーカーさんに入ります。そのお金はメーカーさんで働く従業員さんの給料になったり、新たな商品開発の原資になったり、利益となることで、その地方メーカーさんの力となります。 実際の現場業務はとても泥臭く地道な面がありますが、掛け声や形だけではない、本当の意味での「地方創生」、地域の活性化の未来がこのビジネスにはあります。 「日本を元気にしたい!」我々の仕事はとても意義があり、売上を拡大させていく使命があります。 ▶︎国内向け ・大手量販店や、ドラッグストア、温浴施設等への棚・商品提案、商品の供給 →1,000を超える商品の中から、ターゲットや企画に合わせて商品を選定、陳列やPOPの設置に至るまで売り場のトータルプロデュースを得意としています。 ▶︎海外向け ・海外小売店向けの棚、商品の提案・供給  (現在、米国、台湾、香港、中国、タイに販路があります) ・越境EC向けの商品提案・供給  (台湾や中国向けの越境ECに商品を供給しています) 【事業の経緯】 コロナ前はインバウンド(訪日外国人観光客)向けに特化した商品ラインナップと販路で売上を伸ばしていましたが、インバウンド観光客がゼロになったコロナ禍では、豊富なご当地商品ラインナップを海外の小売店に売っていくことで売上を回復させています。また、国内の小売店とのパイプを活かし、国内の消費者が欲しい商品ラインナップを拡充し、国内向け売上も伸ばしてきました。 いよいよこれから、2025年の大阪万博に向けて、インバウンドが本格的に回復・拡大していく中で、インバウンド向けの販売の強化と、アウトバウンド(輸出や越境EC)向けの販売、それを組み合わせた販売で事業を急成長させていくフェーズにあります。

Why we do

グループ会社では日本の工芸品を世界に販売する越境ECサイトを運営。20カ国以上にお客様がいます。

天創堂の取り組みは毎日放送(MBS)の「FACE-時代をつくる人々-」にも取り上げられました。

『日本を、元気にしたい!』(代表取締役社長・粕井健次) 私は「日本に生まれてよかった」と心底思っています。 30年後の若者や子供達も、果たして同じように思えるでしょうか。 実質賃金は下がり続け、貧困は増え、円の価値は下がり、人口は減少し少子高齢化で内需は縮小していき、税金や社会保障料は上がっていき・・・現在、将来に希望を見い出せる若者は激減しており、世界の中での日本のプレゼンスは下がり続けています。 天創堂は「ジャパンブランドを世界に売り込み、圧倒的企業成長を実現する。」ことをビジョンに掲げています。 日本には素晴らしい文化や歴史、美味しい食べ物や独自の技術がたくさんあります。 これまで多くの商品やサービスが日本国内のマーケットを前提に作られたものでしたが、それを海外の需要(インバウンドとアウトバンド)にもっていくことで売上を拡大していきたいと考えています。 例えば30年以上前に販売された奈良の地方メーカーさんの銘菓。当時は駅や空港等の土産物ショップに並んでいましたが、売り場や環境が変わっていく中で、年々売り上げが縮小していました。 その銘菓を外国人の方に売れるのではと目をつけ、インバウンド観光客が多く訪れる小売店で販売を仕掛けていったところ、月に単品で数百万円を売る大ヒット商品になりました。コロナ禍ではインバウンド観光客に売れなくなったので、「それなら海外に直接売り込もう」という事で動いたところ台湾で1ヶ月で1,000万円以上の売上を記録。今は中国、香港、台湾、タイ、米国等に輸出をする商品になっています。 沢山のジャパンブランドを世界中の人に買ってもらい、売上・利益を上げていく事。自社も仕入れ先のメーカーも儲けられるビジネスを創っていく事。 "儲け"や"利益"という言葉は日本ではネガティブに聞こえることもありますが、これらはどれだけお客様のお役に立てたかという価値提供の証の為、これからも追求していきたいと考えています。 自社のリソースだけで価値を提供できないときには、躊躇なく外部からリソースを引っ張ってきたりパートナーと連携し、成果を上げます。 目的は、ジャパンブランドを数多く売ることで、日本を元気にしていくこと。そのための手段はなんだっていい。 飛躍的成長に向け、泥臭く、粘り強く、あの手この手を尽くして前進する。そんな商売人気質の集団でありたいと考えます。 天創堂の売上が上がれば上がるほど、仕入れ先のメーカーを含めステークホルダーが元気に。 「日本の元気の原動力」となることを目指しています。

How we do

創業時のマンションの一室。自分次第、3〜5年で全く違う景色に行くことができるのが、ベンチャー企業で事業をやる面白みです。

本社のエントランスには、手彫りのビリケン像が鎮座。皆さんにとって今日もご利益がありますように!

▶︎組織:多様なバックグラウンドの組織 メンバーの年齢は最年少30歳~最年長62歳と、幅広い年齢層になっています。代表粕井はモバイルインターネット業界出身で卸業界は未経験。半数以上のメンバーが業界未経験で、経験や実績よりも、成長意欲や前向きにチャレンジをしていける事を重視しています。 ▶︎ポジション:社長の左腕 事業は営業系の事業マネージャー(右腕)が活躍していますが、管理系(左腕)の人財が不在の為、経理・財務、法務、労務といった業務を現在は社長が行っている状況です。会社の土台となる管理をしっかりとまわすことで、社長が新たな事業開発や子会社の設立、事業承継(M&A)等にスピードを上げて取り組んでいけるよう、管理業務全般を任せられる左腕となる方を募集しています。 ▶︎スタイル:可能思考 資源の乏しい創業当時から、「環境が整っていないからできない」と諦めるのではなく「なければつくればいい」の発想で、事業の幅を広げてきました。その積み重ねにより、現在は全国150社以上の仕入れ先や、海外含めた販路の拡大、商品棚のトータルプロデュースなど、幅を広げています。既存の枠にとらわれず、常に「どのようにしたらできるか」と考え、手足を最大限に動かすことを大切にしています。 ▶︎文化:主体性尊重 メンバー自ら、自分の頭で考えること。主体性を持って業務に取り組むことを大事にしています。 「◯◯があれば良いのに」「◯◯は会社の足りないところだ」等があれば、愚痴をいうのではなく提案の形でドンドンあげていくことを推奨しています。 受動的な姿勢、他責な考え方は決してチームを決して前進させませんし、我々はそれを嫌います。気持ちよく働ける環境、主体的で前向きなメンバーだけが集う場でありたいと考えています。 ▶︎今後の計画 主軸事業であるご当地商品卸事業の成長とともに、3期連続120%以上の売上成長・10期連続増収を達成してきましたが、コロナショックの影響で創業以来初めての減収を経験しました。 打開するために新たなビジネス(子会社)の立ち上げや、輸出の拡大などに努めることで売上を回復させてきています。今期はインバウンド観光客も戻り、2025年の万博イヤーには以前を上回る活況になります。インバウンド・アウトバウンド両輪での拡販や新たなビジネスの展開、積極的なM&A(事業承継)等を通して、2025年度グループ売上高30億円を目標に、非線形の飛躍的成長を目指しています。 ▶︎メディア掲載 ・NewsPics掲載記事「なにわの商人進化論#1粕井健次vol151」  https://newspicks.com/news/3229488 ・NewsPics掲載記事「なにわの商人進化論#2粕井健次vol152」  https://newspicks.com/news/3229501 ・日経ビジネス掲載記事「休業寸前のスタートアップを救った「平時の振る舞い」」  https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00101/060300012/ ・毎日放送「FACE-時代をつくる人々-」  https://www.tensodo.co.jp/blog/2370/

As a new team member

【代表メッセージ】 グループ30社・年商300億円の体制を目指す中で、2009年の創業以来はじめて「社長の左腕」の募集をすることに決めました。 「社長の左腕」とは何か??ですが、「右腕」は営業系の事業マネージャーで、「左腕」は管理系のマネージャーと考えています。 現在、右腕となる営業系の事業マネージャーはいてくれていてグループ全体の売上も大きく拡大していく中で、左腕が不在で、経理・財務や人事、法務、労務等の管理系の業務は代表の私自身が担っている状態になっています。 正直なところ、自分自身、管理系の業務は苦手なんです。。。でもとても大事な業務ですし、やらなければならない、やる人がいないので今はやっています。 私自身の得意なことは新規の事業開発や新規開拓等で、ゼロイチの分野で本来力を発揮するので、管理系の業務全般を任せる人と一緒に働くことで、さらに会社を飛躍的な成長へと導いていきたいと考えています。 左腕・管理部マネージャーと言っても、いきなり全てをカバーできる方はいないと思っています。未経験であっても知的好奇心や成長意欲が旺盛な方、一部を経験(例えば、経理だけ、人事だけ、といった形)等でも全然問題ありません。 私自身も会社経営や何もかも、未経験からやってきました。 何よりも勝ることは、今・過去の知識や経験よりも、未来への熱意や諦めない姿勢だと思います。 「今の会社では管理職になるのに◯年かかる・・・」「事業の運営や会社経営にもっと関わりながら仕事がしたい・・・」「業界や会社の将来が見通せない・・・」「稟議を通すのに1ヶ月もかかる・・・」「年功序列で実力をなかなか発揮できない・・・」「もっと幅広く仕事がしたい・・・」「社長の直下で思いきり働いてみたい・・・」 そういった方々、是非会社と共に成長して日本を元気にする未来を創りませんか。 採用はお見合いのようなもの、相性がとても大事と思っていますので、まずは多くの人とお会いしてお話したいと考えています。 当社に少しでも興味をもっていただけたら、まずはオンラインででも気軽に、話をさせてください!! 代表取締役社長 粕井 健次 【ミッション(役割)】 管理部マネージャーとしてグループ2社の管理系業務全般を担っていただきます。 ・経理(帳簿記入や請求書の発行、支払い関連等) ・財務(デッドファイナンスやエクイティファイナンスの活動、数値分析等) ・法務(契約書のチェックや締結手続き) ・労務(勤怠管理や手続き関連等) ・総務(事務所移転に係る業務や、備品の調達等) ・人事(採用計画作りや評価制度づくり、応募者管理等の採用活動) ※未経験でも歓迎します。社長直下のトレーニングや外部の専門家のレクチャーやサポートを受けて頂きます。 【歓迎要件】 ・当社のビジョン・ミッションや代表の想いに強く共感し、懸命に支えて頂ける方 ・正確性を求められる細かい作業やルーティン業務でも楽しいと思える人 将来的には、CFOや役員として経営全般に関わってもらう未来もあります。 あなたの人生を、私たちと共に自由に描いてほしいと願っています!
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