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スポーツカメラマン募集。チームの魅力をあなたの手で発信しませんか?

スポーツビデオグラファー
Mid-career

on 2023-03-01

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スポーツカメラマン募集。チームの魅力をあなたの手で発信しませんか?

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SHINJI SAKO

ビデオグラファー ・映像クリエイター 好きな言葉:失敗とは挑戦者に与えられる栄光である 1985年生まれ埼玉県出身。 撮影技術会社に所属し、スポーツENGカメラマンとして従事。数本のドキュメンタリー番組を担当。得意競技はサッカーとバスケット。 映像制作フローのデジタル化に伴いビデオグラファーに転身。2018年よりPR会社ベクトルグループの映像制作会社VECKSに所属し、広告映像を制作。ヒアリング・予算の策定から撮影・編集まで担い、企画や予算に応じた撮影プランニングが得意で、完成までひとりで制作する。 1児の父。なるべく多くの人に覚えてもらえるように髪型をくるくるパーマにしている

Yamada Hitoshi

外資系コンサルティングファーム⇒DeNA(スポーツ事業本部)⇒Japanet(スポーツ・地域創生事業)を経て、nicoriwaを創業 スポーツ×地域コミュニティを軸に、地域ごとの日々の彩りを生み出させるよう活動を展開 ※Jリーグヒューマンキャピタル(現:スポーツヒューマンキャピタル)1期生

Yuna Takada

小学生の文集にて、グラフィックデザイナーになる!と夢を掲げ、 美大を卒業後、デザイナーに。 化粧品メーカー、ジュエリーメーカーにてアートディレクター、デザイナーとして、CI・VI開発、ロゴ、パッケージ、WEBデザインなど幅広い分野のプロジェクトを経験。

nicoriwa合同会社's members

ビデオグラファー ・映像クリエイター 好きな言葉:失敗とは挑戦者に与えられる栄光である 1985年生まれ埼玉県出身。 撮影技術会社に所属し、スポーツENGカメラマンとして従事。数本のドキュメンタリー番組を担当。得意競技はサッカーとバスケット。 映像制作フローのデジタル化に伴いビデオグラファーに転身。2018年よりPR会社ベクトルグループの映像制作会社VECKSに所属し、広告映像を制作。ヒアリング・予算の策定から撮影・編集まで担い、企画や予算に応じた撮影プランニングが得意で、完成までひとりで制作する。 1児の父。なるべく多くの人に覚えてもらえるように髪型をくるくるパーマにしている

What we do

私たちnicoriwa合同会社はJリーグチームやプロスポーツクラブを対象にコンサルティング×クリエイティブを切り口に事業を展開しています。 スポーツのコンテンツに対して、”コンサルティングだけ”、”クリエイティブだけ”の支援では本質的な価値は高まらないと考えています。コンサルティングを通じて、改革のマグニチュードが大きいポイントを見極め、クリエイティブを通じて価値を高めていく、本当に価値が高まっているか・PDCAが機能しているか?をコンサルティングでチェックしていく…。この一連のプロセスが現在の日本のプロスポーツビジネスには不可欠と感じています。 そのため、nicoriwaは生意気ながら、お客さまを選びます。そして、成果、特に弊社にとってのマネタイズは急ぎません。しっかりと中長期的にタッグを組めるお客さまに対して、我々も本気で向き合いながら、お客さま企業=プロスポーツクラブの価値最大化を目指しており、結果、クラブのファン・サポーターに心の底から喜んでいただける状態の実現を目指しています。 ■成長性と今後の展望■ 2020年11月の創業以来、nicoriwaはJリーグをはじめとしたプロスポーツクラブをサポートしています。 現在はクラブ全体の経営観点での分析や、一部のマーケティング支援業務を実施していますが、今後はよりクラブのブランディングの中枢や、お客さまがクラブのことをより感じていただける領域に参画の幅を広げていければと考えています。 具体的には、プロスポーツクラブのビジネスで、後回しにされがちな、グッズの制作⇒ブランディングに注力していきたいと考えています。

What we do

私たちnicoriwa合同会社はJリーグチームやプロスポーツクラブを対象にコンサルティング×クリエイティブを切り口に事業を展開しています。 スポーツのコンテンツに対して、”コンサルティングだけ”、”クリエイティブだけ”の支援では本質的な価値は高まらないと考えています。コンサルティングを通じて、改革のマグニチュードが大きいポイントを見極め、クリエイティブを通じて価値を高めていく、本当に価値が高まっているか・PDCAが機能しているか?をコンサルティングでチェックしていく…。この一連のプロセスが現在の日本のプロスポーツビジネスには不可欠と感じています。 そのため、nicoriwaは生意気ながら、お客さまを選びます。そして、成果、特に弊社にとってのマネタイズは急ぎません。しっかりと中長期的にタッグを組めるお客さまに対して、我々も本気で向き合いながら、お客さま企業=プロスポーツクラブの価値最大化を目指しており、結果、クラブのファン・サポーターに心の底から喜んでいただける状態の実現を目指しています。 ■成長性と今後の展望■ 2020年11月の創業以来、nicoriwaはJリーグをはじめとしたプロスポーツクラブをサポートしています。 現在はクラブ全体の経営観点での分析や、一部のマーケティング支援業務を実施していますが、今後はよりクラブのブランディングの中枢や、お客さまがクラブのことをより感じていただける領域に参画の幅を広げていければと考えています。 具体的には、プロスポーツクラブのビジネスで、後回しにされがちな、グッズの制作⇒ブランディングに注力していきたいと考えています。

Why we do

■世界中の人々がニッコリわらえるトキを目指して■ これまで、代表の私は経営コンサルティングや、スポーツ事業の戦略部門、地域創生事業に従事してきました。その中で、あるテーマパークのプロジェクトに携わったことがnicoriwa創業のきっかけです。 プロジェクトに関わるまで、テーマパークで夢に満ちた顧客体験を提供できるのは、資本力やブランディングによるものが大きく、”絶対に真似できないもの”と考えていました。しかし実際に深く関わるようになって、質の高い顧客体験は「パークに携わる一人ひとりの圧倒的な努力、細部にまで魂を込めた徹底的こだわり」によって形づくられていることを知ります。当然ながら、資本力などは簡単に真似できないのですが、良い意味で、「一人ひとりの本気」次第で人に感動を与える時間、彩りある時間を生み出せるんだ…と考えを改めるきっかけになりました。 一方で、夢に溢れ、彩りが豊かなテーマパークは都心部に集中しています。中国/九州エリアという地方出身の山田自身にとって、”感動体験の地域機会格差が大きいこと=地方には感動体験機会が少ないこと”にもどかしさと歯がゆさを覚えました。 どうすれば”日本中の各地域で”、”最低限、週末だけでも”、溢れる時間・空間が作れないか…と悩んだ結果、行きついた先がプロスポーツビジネスです。 プロスポーツなら、シーズン中の隔週の週末に、折々の”お祭り”、”彩り”が生み出せるのではないか、 一方で、日本のプロスポーツビジネスが欧米と比べて伸びきれていない現状は裏を返すと成長機会なのではないか、成長すればだれもがハッピーなのではないか…と考え、プロスポーツビジネスの門戸を叩いたのが創業の源流です。 nicoriwaは成長したいが成長の仕方に悩んでいる、成長したいけど人手が足りない…そんなクラブに対して、経営からクリエイティブに至るまでを一気通貫で伴走し、「”そのクラブならではの魅力”を共創すること」に存在意義があります。 クラブ、地域ごとの特色や、時代に応じて”クラブとしてのあるべき姿、ありたい姿”は異なってくると考えています。クラブごとのある種の答えを紡ぎ出すのは、傍から見れば遠回りな道のりかもしれません。 しかし、我々nicoriwaは上から価値観を押し付けるスタイルではなく、地域の方々と、地域の方々がより喜んでいただけるクラブ像を生み出すことが、クラブ、その地域にとっての”最幸”の状態と信じており、遠回りでも一つ一つの”最幸”を紡いでいきたいと考えています。

How we do

■働くうえで大切にしていること■ 社名の「nicoriwa」は「ニッコリ笑う」に由来しています。 私たちのKPI・KGIは、あくまで「お互いが笑えていること」「社会にとってポジティブなインパクトを生み出してエンドユーザーに喜んでいただくこと」です。実際、自分も相手も笑えている、お互いがWin-Winの関係でいるときこそ最高のパフォーマンスが出せるのだと考えています。 今後も関係するすべての方々がにっこり笑えるように、事業を展開していきます。 ■会社の雰囲気■ 少数精鋭のアットホームな組織を目指しています。 社員一人ひとりがお互いをリスペクトし合い、手触り感をもって関係構築できるような、そんなチームでいたいです。仕事とプライベートはもちろん分けますが、楽しく仕事ができて、その結果プライベートも充実するようなポジティブなサイクルが生み出せれば良いなと考えています。 ■ 映像制作の進行■ 基本的に担当者の迫が制作進行を行います。まずは撮影スキルに合わせてチームプランを設定し、各々の希望や成長目標を考慮してチームを構築して参ります。 撮影カメラ:SONY FX6 Z190など

As a new team member

プロスポーツの感動の一部始終を撮影するカメラマン・ビデオグラファーを募集しています。 ■募集内容■ プロスポーツクラブから発信していく、Youtube、Instagram、TikTok等での各種コンテンツのカメラマン・ビデオグラファーを募集します。プロスポーツクラブのブランディングを考える中で、動画を含む各種クリエイティブは非常に重要な役割を占めます。ただ闇雲にコンテンツの数を制作するのではなく、状況や目的に応じたクリエイティブを使い分け、より効果的なお客さまへの訴求を目指していきます。 既存のプロスポーツクラブの動画/コンテンツ配信の概念を覆す、チャレンジをお客さんと一緒に進めます。 本人の力量にもよりますが、やろうと思えばどこまででも裁量を持ってできる環境です。 ■仕事の進め方■ 企画、制作準備、撮影、編集、その過程で発生する各種ステークホルダーとの調整含めて、一気通貫で担っていただきます。もちろん、担当の迫も含めて他のnicoriwaメンバーを連携・協同しながら進めますが、特にプロスポークラブのカウンターパーソンとしっかりと目線合わせ、心を通わせながら、クラブとして何を大事にしているかを汲み取りながら、創出すべきコンテンツを見極めることを大切にします。 お客さまからのオーダー待ちのスタンスではなく、こういう形がいいのでは?という攻めの提案を粘り強く実施し、一つ一つを形にしていく予定です。 ■仕事の醍醐味■ 日本のプロスポーツクラブのクリエイティブはまだまだ未開の領域です。 その分、しっかりと良いものを創出し続けられれば、しっかりとした反響として返ってくるはずと考えています。”公共の器”としての側面を持つプロスポーツクラブのブランディング、コンテンツ配信の世界で、良い意味で常識を裏切るものを打ち出せれば、”世界が変わる瞬間”に立ち会えたと感じられると信じています。 ■求める人物像■ ・エンターテインメントが好きで、思い入れがある方 ・意欲高く仕事に取り組める方 ・自ら考え、責任を持ってやり切れる方 ■求める経験・スキル■ ・自由で常識に囚われない発想力・企画力 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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