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Management|選択を自由にするプロダクトをお任せします。

プレイングマネージャー
Mid-career

on 2023-01-17

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Management|選択を自由にするプロダクトをお任せします。

Mid-career

Kazuki Ohara

食べることも飲むことも大好き。学生時代の世界一周の旅をきっかけに「食の適材適所」に関心を持つ。特殊冷凍技術を保有する企業に入社し、生産から販売まで様々な食品流通の現場をサポート。食の「楽しみ」と「健康」を両立させるべく、シルタス(旧アドウェル)を設立。

友美 岸名

シルタス株式会社で広報、採用の他にバックオフィス周り全般を担当。 会社がどんなことを目指し、何をやっているかを、メディアやユーザー、未来の社員など、より多くの人に知ってもらうための活動をしています。 【広報】 ・プレスリリースの配信 ・メディア対応 ・HP、FBの更新 ・イベントの企画、準備 【採用】 ・採用媒体の運用 ・応募者様とのやりとり全般 ・労務周り全般 【その他】 ・経理業務 ・社内レクリエーション ・働く環境を良くするための活動もろもろ スタートアップは大変ですが、楽しいことも多いです! 「自分たちがサービスを作っている、会社を動かしている」という責任とやりがいがあります。 === 基本性格:マイペース 趣味:読書とゴルフ ベストスコア88

emi wakabayashi

直近は採用や労務がメインでしたが、HR領域全般のオールラウンダー型です。 何もないところに新しい何かをつくり出す、 そんなエネルギーを身近に感じることができる人や空間が昔から大好きです。 なかでも、社会や人にポジティブな影響をもたらしている創造的活動において、 そこに関わる人たちが才能を遺憾なく発揮できる環境を守ること、 激変する時代でも変化を楽しみ、働きがいのある組織づくりに貢献していきたい。 0→1、1→10 のフェーズが好きでもあり、得意とするところ。 ワクワク働く人をもっと増やしたい。

Yoshikazu Mukai

2児の父。1984年東京生まれ。大学卒業後、Web広告会社でフィールドセールス、GPSを活用したスタートアップでマーケターなどを担当した後、2012年にSNSマーケティング支援のアライドアーキテクツに入社。中小企業80社のカスタマーサクセスを担当した後、2014年より新規事業のアドテク事業部に異動。Boardメンバーとして0→1のサービス立ち上げに携わる。 2018年11月より現職のヘルスケアスタートアップ・シルタスに入社。プロダクトマネジャーとして小売のPOSデータが自動連携されるヘルスケアアプリ「SIRU+」の企画開発を担当。

シルタス株式会社's members

Kazuki Ohara

代表取締役

友美 岸名

広報・PR/バックオフィス

emi wakabayashi

コーポレート

Yoshikazu Mukai

プロダクトマネジャー

食べることも飲むことも大好き。学生時代の世界一周の旅をきっかけに「食の適材適所」に関心を持つ。特殊冷凍技術を保有する企業に入社し、生産から販売まで様々な食品流通の現場をサポート。食の「楽しみ」と「健康」を両立させるべく、シルタス(旧アドウェル)を設立。

What we do

シルタスは、2C向けヘルスケアアプリ「SIRU+(シルタス)」の提供と、スーパーなど流通小売企業向け分析ツール「SIRU+ Biz(シルタスビズ)」の提供をしています。 僕たちが開発しているSIRU+は、買い物の履歴を栄養素に変換することで、買い物するだけで栄養バランスが可視化されて、最適な栄養アドバイスが受けられるスマホアプリです。 健康版マネーフォワードのようなサービスで、マネーフォワードは決済情報を連携すると自動で項目ごとに仕分けするのに対し、シルタスは決済情報を連携すると自動で購買の履歴を栄養素に仕分けます。 シルタスのメインコンセプトは、「頑張らないで健康になる」ことです。 シルタスを使うことで、頑張らなくても現在の食生活を少し健康的にできる、将来不健康になるリスクを少しでも減らせる、食を思いっきり楽しめることを目指し、食の領域におけるインフラサービスにしたいと思っています。 また、将来的には運動や睡眠など他のヘルスケアサービスと連携し、トータルでの健康アドバイスができることで、健康寿命の延伸や、未病に貢献したいと考えています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。 ■受賞歴等 ・2018年3月「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞 ・2018年4月「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞 ・2019年3月「神戸市主催 Urban Innovation KOBE +P」採択 ・2019年7月「総務省 情報信託機能活用促進事業」参画 ・2021年4月「広島県主催 SANDBOX「D-EGGS PROJECT」に採択」 ・2022年1月「経産省主催 フードチェーン3領域における食品ロス削減の実証実験」参画 ■協業自治体(一部事例) ・神戸市 ・福岡市 ・広島県 ▼会社資料はコチラをご覧ください▼ https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/company-docs
SIRU+(toC向けサービス):買い物の栄養バランスを整えることで適切な食生活を送れることを目指したサービス
SIRU+Biz(toB向けサービス):スーパーやコンビニがSIRU+連携することで消費者の解像度を上げニーズにもとづいた店舗づくりをできることを目指したサービス
SIRU+のサービス画面:不足しがちな栄養素を補充できる食材やレシピを提案
ピッチで登壇する代表の小原

What we do

SIRU+(toC向けサービス):買い物の栄養バランスを整えることで適切な食生活を送れることを目指したサービス

SIRU+Biz(toB向けサービス):スーパーやコンビニがSIRU+連携することで消費者の解像度を上げニーズにもとづいた店舗づくりをできることを目指したサービス

シルタスは、2C向けヘルスケアアプリ「SIRU+(シルタス)」の提供と、スーパーなど流通小売企業向け分析ツール「SIRU+ Biz(シルタスビズ)」の提供をしています。 僕たちが開発しているSIRU+は、買い物の履歴を栄養素に変換することで、買い物するだけで栄養バランスが可視化されて、最適な栄養アドバイスが受けられるスマホアプリです。 健康版マネーフォワードのようなサービスで、マネーフォワードは決済情報を連携すると自動で項目ごとに仕分けするのに対し、シルタスは決済情報を連携すると自動で購買の履歴を栄養素に仕分けます。 シルタスのメインコンセプトは、「頑張らないで健康になる」ことです。 シルタスを使うことで、頑張らなくても現在の食生活を少し健康的にできる、将来不健康になるリスクを少しでも減らせる、食を思いっきり楽しめることを目指し、食の領域におけるインフラサービスにしたいと思っています。 また、将来的には運動や睡眠など他のヘルスケアサービスと連携し、トータルでの健康アドバイスができることで、健康寿命の延伸や、未病に貢献したいと考えています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。 ■受賞歴等 ・2018年3月「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞 ・2018年4月「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞 ・2019年3月「神戸市主催 Urban Innovation KOBE +P」採択 ・2019年7月「総務省 情報信託機能活用促進事業」参画 ・2021年4月「広島県主催 SANDBOX「D-EGGS PROJECT」に採択」 ・2022年1月「経産省主催 フードチェーン3領域における食品ロス削減の実証実験」参画 ■協業自治体(一部事例) ・神戸市 ・福岡市 ・広島県 ▼会社資料はコチラをご覧ください▼ https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/company-docs

Why we do

少子高齢化が進む日本において、医療費の増大が社会課題となり、「食事」「運動」「睡眠・休養」という観点から、健康寿命延伸のために生活習慣病を予防することが求められており、QOL(生活の質)を高めて健康寿命を伸ばすための「予防医療」という考え方が注目されています。 「運動」「睡眠・休養」は、ウェアラブルデバイスで自動で記録づけができるのに対し、「食事」に関しては、自動で記録づけができる仕組みがなく、毎食の記録づけが必要です。 そのため、自分の栄養状態を把握することはハードルが高く、また把握できたとしても「美味しさ」や「経済性」など、健康よりも優先させたいことが多いため、食生活の改善は困難です。 シルタスは、「毎食記録する手間をなくす」、「現在の食生活に合わせて栄養アドバイスをする」ことで、頑張らないで健康になることを目指します。

How we do

SIRU+のサービス画面:不足しがちな栄養素を補充できる食材やレシピを提案

ピッチで登壇する代表の小原

「SIRU+」は、小売流通が保有する購買データ(誰が何を買ったのか)を栄養素に変換することで、毎食の記録をせずとも、買い物するだけで栄養バランスを可視化できます。 また買い物の栄養バランスから、何が足りてないのか、その栄養素を補うにはどういう食材を買えばいいのか、その食材からつくれるレシピも提案することで、より手軽に便利に食生活の改善を目指せます。 現在、ダイエー様との実証実験を経て徐々に全国のスーパーに連携が広がりつつあります。 省庁をはじめ大手企業と、複数のプロジェクトも進行しています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。

As a new team member

順調に業績を伸ばしている現在、エンジニアチームの立ち上げフェーズを迎えています。組織構築をリードしてくださる方を募集いたします! <お願いしたいことを箇条書きにしました> ・技術関連のリード全般 ・プロダクト開発全般 ・アーキテクチャ設計 ・経営戦略に対して技術的観点から議論 ・経営陣、各事業部責任者、PdM / PMとの技術的議論 ・経営ボードメンバー(最高技術責任者)としての経営判断 ・エンジニアメンバーへの日常的なコーチングやメンタリング ・短期〜中長期の技術選定および設計 ・将来的な技術環境を見据えたサービス・プロダクト企画・開発 ・開発リソースの把握と調整 ・エンジニア組織のマネジメント(開発体制の構築、組織コンディション管理) <仕事の魅力> ・市場優位性の高いプロダクト 競合にあたるプロダクトが少ないため、まだまだユーザー数の増加が見込めます。世界で前例のないビジネスへのチャレンジを通して、事業を飛躍的に成長させていく役割を担うポジションです。 ・将来性のあるプロダクト シルタスは「健康寿命を無理なく伸ばす」ということに取り組んでいます。現在は食品領域で事業を展開していますが、ヘルステックカンパニーとして、いずれは医療領域への事業拡大を見込んでおり、ビジネスに将来性があります。 ・組織立ち上げ エンジニア組織もサービスもまだ立ち上げフェーズのため、、技術選定から新機能の提案まで、自由度の高い開発を進めることができます。エンジニアリングとマネジメント両面から事業成長にチャレンジできる環境です。 <求める人物像> シルタスの行動指針である、 ・「Just Do It ~まずやろう 」 ・「One Team ~チームでやりとげる」 ・「Never Give Up ~できないことなんてない」 に共感いただける方 <必須スキル> ・大規模なWEBサービスにおけるインフラ~フロントエンドまでの経験 ・技術選定及び設計が可能な知識およびご経験 ・エンジニアの採用、育成、評価経験 <歓迎スキル> ・機械学習に関する経験 ・スタートアップでの経験 SIRU+について ■プロダクトについてはこちらで説明しておりますので、ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=gjFr4GO9-j0

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