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きっかけ格差をご存知ですか?中高生の可能性を未来へ繋ぐ。

プログラム企画|運営
Mid-career

on 2022-12-23

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きっかけ格差をご存知ですか?中高生の可能性を未来へ繋ぐ。

Mid-career
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Noriko Nakashima

1991年生まれ、京都育ち。バレーボールに打ち込む小~大学時代を送る。創価大学を卒業後、新卒で三菱UFJ銀行に入行し、融資やM&Aなどを担当。育休期間を活用してNPOや企業でのボランティア活動に参加したことを機に、転職を決意。ITベンチャーへの転職を経て、2021年1月にカタリバに入職。

石井 丈士

1986年生まれ。桜美林大学卒業後、フィリピンで活動するNGOに就職。学生向け海外ボランティアプログラムの運営、プログラム参加者の募集広報、高校大学との連携プログラムの企画運営などを担い10年間の勤務後に独立。フィリピンで高校生たちの支援を行うNGOを立ち上げる。2年間の事業運営後に帰国し、国内で子どもの成長に広く関わり続けたいという思いでNPOカタリバに入職。オンラインで約300人以上の子どもたちに学びと伴走を届けるプログラム企画開発を担当。

Miki Wada

1990年10月8日生まれ。兵庫県出身。小樽商科大学卒。大学院で教育心理学を学んだ後、新卒でカタリバ入社し、コラボ・スクール大槌臨学舎に配属。現在は全国高校生マイプロジェクト事務局を担当。座右の銘は「中道は大道」

認定NPO法人カタリバ's members

1991年生まれ、京都育ち。バレーボールに打ち込む小~大学時代を送る。創価大学を卒業後、新卒で三菱UFJ銀行に入行し、融資やM&Aなどを担当。育休期間を活用してNPOや企業でのボランティア活動に参加したことを機に、転職を決意。ITベンチャーへの転職を経て、2021年1月にカタリバに入職。

What we do

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

What we do

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

As a new team member

キッカケプログラム事業において、 (1)ヤングケアラー向けプログラムの企画・運営 (2)キッカケプログラム全体の、子ども伴走向けプログラムの企画・運営 に携わります。 (1)ヤングケアラー向けプログラムの企画・運営 ■ メンターによる伴走プログラムの企画・設計 キッカケプログラムでは、メンターと呼ばれる伴走者が、1年間通して週1回、定期的に面談を実施しています。その伴走プログラムの、ヤングケアラー向けのカスタマイズ、スムーズなプログラム遂行のためのメンター向け研修やフォローアップなどを担当します。 ■ 拡張プログラムの企画・実施 例えば、「自分ひとりじゃない」と感じられるピアサポートや進路・キャリア支援など、ケアや自分の将来に関する不安を軽減する機会となる、ヤングケアラー向け拡張プログラムの企画・実施(ファシリテーション含む)を担当します。 ■ その他、プログラム運営に関わる業務 家庭・子どもたちを行政や専門家につなぎ、家庭の負担を減らすための連携を行ったり、自治体連携モデルの開発に伴う協働など、プログラム運営に関わる業務全般に携わる可能性があります。 (2)キッカケプログラム全体の、子ども伴走向けプログラムの企画・運営 ■ メンターマネジメント 伴走面談を実施するメンターのマネジメントを担当します。具体的には、メンターの取りまとめを行う統括メンターとの連携、面談実施管理やミーティング運営、相談・問い合わせ対応などを行います。また、メンターの採用活動や研修実施等を一部担ってもらう可能性があります。 ■ 伴走プログラムの企画・推進 1年間通して行われる伴走プログラムの企画と現場でプログラムが適切に遂行されるよう、メンターたちへのインプットなどを担当します。 ■ 専門家と連携した個別ケースへの対応 専門家との連携が必要な、高難易度の支援を行う場合があります。定期実施しているケース会議に参加し、現場から吸い上げたケースと専門家からの助言をもとに、対応検討、実施を行います。
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