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2024卒向けインターンシップ:製造現場での危険を学ぶ1日!!!

総合職
Internship

on 2022-12-22

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2024卒向けインターンシップ:製造現場での危険を学ぶ1日!!!

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Hashimoto

私は2015年に中途で大和鋼管工業に入社しました。 採用選考合格の連絡をいただいたものの、面接で会うことができたのはバックオフィスのメンバーだけ。製造業で働こうとしているのに製造現場を見ていないこと、製造現場で働く仲間の雰囲気を知らないことが自分の中で引っかかって入社を決められずにいました。当時の採用担当者にそのことを話したところ、すぐに工場見学の日時を調整してくれて、製造部次長が工場を案内してくれました。工場見学を終えた時に「待ってるよ!」とめっちゃ笑顔で言ってもらえたことが大きなきっかけとなり今に至ります。

高橋 和俊

専門学校を卒業後、大和鋼管へ入社して27年目。 様々な上司や先輩、同僚に恵まれ現在に至っています。

Trung Tran Vinh

大和鋼管工業's members

私は2015年に中途で大和鋼管工業に入社しました。 採用選考合格の連絡をいただいたものの、面接で会うことができたのはバックオフィスのメンバーだけ。製造業で働こうとしているのに製造現場を見ていないこと、製造現場で働く仲間の雰囲気を知らないことが自分の中で引っかかって入社を決められずにいました。当時の採用担当者にそのことを話したところ、すぐに工場見学の日時を調整してくれて、製造部次長が工場を案内してくれました。工場見学を終えた時に「待ってるよ!」とめっちゃ笑顔で言ってもらえたことが大きなきっかけとなり今に至ります。

What we do

私たち大和鋼管工業(だいわこうかんこうぎょう)株式会社は、1932年に創業した、鉄パイプ(溶融亜鉛メッキ鋼管)の製造・販売会社です。私たちの作る製品は、建設現場をはじめ農業・工場・ビル・新幹線・道路など様々な物に使用されています。 ■事業内容■ 亜鉛メッキ鋼管の製造(一般構造用、機械構造用等の各種溶接鋼管)、および鋼管加工(ピン加工、塗装、マーキング、その他一般加工)を行っています。私たちの作る製品は、下記のようなありとあらゆる場面で活躍しています。 ・土木建設現場の足場 ・コンクリート設置時に使われる仮設構造物 ・農芸用ビニールハウスの骨格 ・ビル内の電線管 ・屋外イベントで使用される仮設テント ・工場のベルトコンベア ・道路標識の支柱など ■私たちの製品■ ・スーパーライト700(SL700) 足場管に求められる「軽さ」と「強さ」という相反する性能を両立させた製品です。従来品と同等の強度を持ちながら25%の軽量化を実現。その軽さと強靱さで作業性の向上やコスト低減が期待でき、現場作業員の負担軽減・安全・安心を支えます。 ・STX ハイテン(高張力鋼)材を使用したパイプで、同じ厚み・外径で従来品の約2倍の強度としなやかさを実現。台風・積雪などの自然災害に強く、サビの発生も防ぐため農芸ハウス用のパイプとして需要が高まっています。 ・パーフェクトポストジンク(PPZ)ポストジンク(PZ) 造管と溶融亜鉛メッキを連続で行う独自の製造工程「ダイワZプロセス」により製造されています。他の製法に比べて防錆性が極めて高く、一般足場管をはじめコンクリートの設置に使われるバタ角(バタ丸)、道路資材、輸送機器など広く用いられています。有害物質フリーで環境への影響もありません。 ■実績と成長性■ 栃木県さくら市の本社を中心に、仙台・東京・名古屋・大阪・福岡に支社を置き、ベトナム・インド・アメリカにも関連会社を展開。また、近年はIoTやビッグデータ、AIなどのIT技術を用いて、創業時から培った製造・販売ノウハウをさらに進化。製品や操業システムの世界展開へと進めています。 ■“グローカル”な取り組み■ グローカルとは、「グローバル」と「ローカル」を掛け合わせた造語で、地域に根ざした企業でありながら、同時に国際的に事業を展開する企業を目指すという意味です。 当社では、近年GCPやAWSなどのクラウドプラットフォームを活用したIoT事業を行っています。AI・ビックデータを活用した工場業務の最適化を図り、社員全員にiPhoneを支給。社内・工場内のどこにいても情報にアクセスできる環境を整えるなど、日本の製造業の中でもいち早くDX化の取り組みを進め「新しい働き方」を推し進めています。
危険体感研修所
危険体感研修の様子

What we do

私たち大和鋼管工業(だいわこうかんこうぎょう)株式会社は、1932年に創業した、鉄パイプ(溶融亜鉛メッキ鋼管)の製造・販売会社です。私たちの作る製品は、建設現場をはじめ農業・工場・ビル・新幹線・道路など様々な物に使用されています。 ■事業内容■ 亜鉛メッキ鋼管の製造(一般構造用、機械構造用等の各種溶接鋼管)、および鋼管加工(ピン加工、塗装、マーキング、その他一般加工)を行っています。私たちの作る製品は、下記のようなありとあらゆる場面で活躍しています。 ・土木建設現場の足場 ・コンクリート設置時に使われる仮設構造物 ・農芸用ビニールハウスの骨格 ・ビル内の電線管 ・屋外イベントで使用される仮設テント ・工場のベルトコンベア ・道路標識の支柱など ■私たちの製品■ ・スーパーライト700(SL700) 足場管に求められる「軽さ」と「強さ」という相反する性能を両立させた製品です。従来品と同等の強度を持ちながら25%の軽量化を実現。その軽さと強靱さで作業性の向上やコスト低減が期待でき、現場作業員の負担軽減・安全・安心を支えます。 ・STX ハイテン(高張力鋼)材を使用したパイプで、同じ厚み・外径で従来品の約2倍の強度としなやかさを実現。台風・積雪などの自然災害に強く、サビの発生も防ぐため農芸ハウス用のパイプとして需要が高まっています。 ・パーフェクトポストジンク(PPZ)ポストジンク(PZ) 造管と溶融亜鉛メッキを連続で行う独自の製造工程「ダイワZプロセス」により製造されています。他の製法に比べて防錆性が極めて高く、一般足場管をはじめコンクリートの設置に使われるバタ角(バタ丸)、道路資材、輸送機器など広く用いられています。有害物質フリーで環境への影響もありません。 ■実績と成長性■ 栃木県さくら市の本社を中心に、仙台・東京・名古屋・大阪・福岡に支社を置き、ベトナム・インド・アメリカにも関連会社を展開。また、近年はIoTやビッグデータ、AIなどのIT技術を用いて、創業時から培った製造・販売ノウハウをさらに進化。製品や操業システムの世界展開へと進めています。 ■“グローカル”な取り組み■ グローカルとは、「グローバル」と「ローカル」を掛け合わせた造語で、地域に根ざした企業でありながら、同時に国際的に事業を展開する企業を目指すという意味です。 当社では、近年GCPやAWSなどのクラウドプラットフォームを活用したIoT事業を行っています。AI・ビックデータを活用した工場業務の最適化を図り、社員全員にiPhoneを支給。社内・工場内のどこにいても情報にアクセスできる環境を整えるなど、日本の製造業の中でもいち早くDX化の取り組みを進め「新しい働き方」を推し進めています。

Why we do

■大和鋼管のビジョンとone to ONE「鋼管でつくる新しい価値」■ 一見すると何の変哲もない、単純な形のパイプ。 しかし、加工によってそのパイプは姿を変え、産業や人々の暮らしを支える重要なパーツとなります。私たちの願いは、こうしたパイプ製造を通じて、世界中の人々が安心安全に暮らせるようになること。そして、健康でハツラツと活躍する未来を創り出すことです。 当社では、こうした未来を実現するために「one to ONE」の精神を大切にしています。 メーカーの視点(one)から、ユーザーの視点(ONE)へ。 製品をつくること(one)から、使う人の価値を創ること(ONE)へ。 製品づくりにたずさわる私たち一人ひとりの小さな気付きが、社会を潤す大きな価値へと、「one to ONE 」でつながることが、私たちの目指すゴールです。

How we do

危険体感研修所

危険体感研修の様子

■働く環境■ 私たちは、溶融亜鉛メッキ鋼管(鉄パイプ)を製造しています。 社員数は総勢160名ほど。鉄鋼・製造業界など近しい分野から入社された方もいれば、 全くの異業種から入社したメンバーも多くいる、多様性ある環境です。 安全安心なモノづくりを目指して、 自社で設計・製作をした「危険体感装置」を社内に設置しました。 普段は社員の安全教育に使用しており、安全意識向上に繋がっています。 モノづくりの現場はとてもワクワクしますが、危険が0ではありません。 危険を疑似体験することで、より安全意識が向上することを この機会に体験してください!

As a new team member

┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓   製造現場での危険を学ぶ1日!!! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 当社は建設現場の足場や農芸ハウスに用いられる亜鉛メッキ鋼管メーカーです。軽量単管パイプでは国内トップクラスのシェアを誇っています。そんな当社の安全教育を体験し、製造現場について深く理解しましょう! ┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏ 【プログラム詳細】 危険を疑似体感することで、製造現場でのリスクについて考えるプログラムです。 ※開始10:00、終了16:00予定 ●オリエンテーション 10:00~10:30 1day仕事体験概要、会社概要、業界のことなどについてお話しします。 ●工場見学/危険体感研修 10:30~12:30 <工場見学>  世界特許を取得した製法でパイプを生産しています。  モノづくりをしている現場の雰囲気を感じてください。 <危険体感研修>  (1)回転体巻込まれ体感(ローラー・シャフト)    及び安全装置(ロックアウトタグ・バー・ドアSWなど)の説明  (2)Vベルト巻込まれ体感  (3)低圧感電体感  (4)安全帯ぶら下がり体感(安全帯一丁吊)  (5)ハンドグラインダースイッチ切忘れ体感  (6)重量物運搬 腰痛危険体感  (7)玉掛指挟まれ体感  (8)ボール盤巻込まれ体感  (9)垂直固定はしご墜落体感  体験後には、体験前に想像したリスク以外にも見えてくることがあるかも?! ●昼休憩 12:30~13:30 社員食堂にて先輩社員とお召し上がりください。 社員の素顔が見えると思います! ●すごい会議 SuGuSuPa 13:30~14:30 当社で取り入れているシステムを用いて会議を擬似体験してもらいます! ●先輩社員との座談会 14:30~15:30 先輩社員が仕事の話からプライベートの話までざっくばらんに話します。 社会人と学生の違い、働くことについてなど何でも聞いてください。 ●振り返り 15:30~16:00 1日を通して学んだことを振り返ります。
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