株式会社スマイルファクトリーは、社会的にクローズアップされている保育業界の中で、"日本を笑顔にする”を企業理念に、保育・教育事業を展開しています。 【事業内容】 ■児童発達支援 　にこにこツリーハウス：0歳〜6歳(未就学児)までを対象にした児童発達支援施設 ■保育園の運営 　にこにこ保育園：0歳～2歳までを対象にした小規模認可保育園 ■アフタースクールの運営 　Swirl Global Afterschool：学童保育・英会話・プログラミング教室・個別指導などの一体型施設 ■”にこにこツリーハウス”ブランドについて 子どもの『できた！』を引き出すための児童発達支援です。 ０歳から未就学児までを対象とし、個別/集団療育を行い一人ひとりのペースに合わせた療育を行い、子育ての悩みをサポートさせていただいています。 主に社会生活技能訓練・食育・運動療育に力を入れており、お子さまが日常生活を楽しく過ごせるための方法を一緒に探しています。 ■”Swirl”ブランドについて 日本人講師と外国人講師が一緒になって、学童保育を運営しています。 放課後の子どもたちが笑顔で楽しめる学童保育をベースに、これからの時代に必須となる英語やプログラミング、自分で考えて自分で進めていくための自律型（公文形式）での個別指導塾など、”自分のチカラでご飯が食べられる大人になる”ための、基礎体力をつけていくコンテンツを導入しています。 ■”にこにこ保育園”ブランドについて 待機児童問題により一層の焦点を当て、0歳～2歳の子どもたち最大12人をお預かりする、いわゆる”日本の保育園”を展開しています。 ”三つ子の魂百まで"ということわざがある通り、乳児期の関わりが、子どもたちの将来を決める大きなファクターになります。Swirlで培ったノウハウも合わせ、どうやったらその可能性を広げられるかを、真剣に考えています。

児童発達支援・保育園・アフタースクールのすべてに共通するのは、 子どもたちには「生きる力」を身に着けてもらいたい、 保護者には「子どもたちの成長（できることがふえる）」を感じ取ってほしい、 という想いです。 事業が複数に分かれているので、それぞれ施設において、「いま」の時点での、 子どもたちへのかかわり方は、個別性の高いものです。 でも、小学校への入学から中高大と学校へ行き、社会に出るという過程は変わりません。 「未来」への時間軸の中で、未就学児には「小学校で生活していくために」、 小学生には「大人になってからを見据えて」、 「成長≒できることを増やしていく」ことを目指しています。 子どもたちの成長にとって、将来の大人である子どもたちにとって、 有益なことを追求する集団、それを実現させることに真剣な大人たちがいる場所、 そこで本当の「笑顔」を創っていきたいな、と考えています。 「できる！」が増えて自信満々の、子どもたちの笑顔。 子どもの成長を目の当たりにした、保護者の笑顔。 信頼できる大人であろうとする、保育者の笑顔。 そんな「笑顔」が溢れる集団にしたい。 それが、私たちの想いです。

いまは、児童発達支援・保育園・アフタースクールという「居場所」を創っていくことで、現在の社会に貢献できるよう頑張っています。 多様なバックグラウンドを持った人が、お互いを尊重して働いていくため、共通言語としてのルールはもちろんあります。しかし、子どもたちとの普段のかかわりにおいては、ルールをできる限り減らして、子どもたちの「できることをふやす」ためならば、やりたいこと・やれることを、どんどんやっていこう、という文化が醸成されてきました。 また、一方で、いわゆる事務・雑務をどれだけ減らせるか・効率よくできるか、のチャレンジも行っています。園にルンバ（の仲間）がいて掃除をしてくれたり、書類作成にはシステムを導入したりなども、積極的に行っています。

■児童発達支援＆放課後等デイサービス事業の責任者■ 現在は児童発達支援1施設の運営ですが、事業としてのやりがいがものすごいため、事業を深堀＆広げていきます。 そのために・・・ ①現施設の療育レベルアップ！ いま行っている療育は、あらかじめ決まりきったものではなく、みんなでいろいろと創意工夫したうえで、 創り上げてきたものです。これからも、施設としての療育のチカラを向上させていく中で、新たな視野からのサポートを行ってください。 ②現施設の運営管理 療育だけでなく、集客や行政対応、職員のマネジメントなどの管理業務のレベルアップをお願いします。 ポイントは、ITと仕組化！みんなで事務作業を軽減して、業務の中での子どもに向き合う時間と、早く帰ってプライベートを大切にする時間を増やしましょう。 社長は、残業が嫌いです。 a)集客 子どもたちことで悩んでいる保護者の中には、なかなか施設にアプローチできない方も多くおられます。 いま通ってくれている子どもたちや保護者と同様に、そういった方へも関わりを広げていきたい。 こちらから、ブログやチラシなどで広報して、私たちのことを見つけてもらうことは、とっても大事。 b)行政対応 日々の行政対応や福祉担当課とのパイプラインの構築などを通して、現場への事務負担を減らしながらも「しっかりしてるね！」と言ってもらえる運営状況をつくっていきます。 c)職員マネジメント 多種多様なバックグラウンドとライフプランをもった職員と、1つの目的（企業理念）に向かっていくために頑張っていきましょう。 ③新施設開設に向けた準備 せっかくご縁をいただいた子どもたちの次の居場所としての放課後等デイサービスや、新たな場所での児童発達支援の開設も視野に入れています。 そのための採用や広告、図面の相談など、やってみるととっても面白い！ お願いしてチラシを置いてもらった保育園から、子どもを受け入れ、とっても楽しく通ってもらう・・・みたいな経験は、自分たちのやっている仕事が認められた瞬間！ ちなみに・・・放デイは、「調理」を療育に取り入れ、晩御飯をみんなで食べれたらいいな！と思っています。 上記のお仕事を行っていただく中で、企業理念である「一人でも多くの『いま』と『未来』の笑顔を創り出す」の実現のために、一歩ずつ歩みを進めていきます。 ぜひとも一度、お話の機会をいただければ幸いです！ 保育園の美味しい給食か、近くの美味しいラーメン屋さん、おごりますよ！