株式会社Luxy members View more
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佐藤皓紀(さとうひろき)
株式会社Luxyの代表取締役。
筑波大学を卒業後、2009年からシステム開発会社に入社しERPパッケージのSAPアドオン開発に携わる。
SEとして働く中でもっと自由に働ける環境を作ることができるのではないかと考え
エンジニアがもっと豊かになれる会社を作るため、28歳の時に株式会社Luxyを立ち上げる。
現在は、世界を「明るく」するために個々が何かに「没頭」して芯を持って力強く光り輝くような魅力的な人を増やしていき
最高の分かち合いをできる仲間たちと生きていく世界観を目指している。 -
飲食とITのキャリアを積んできまして、積んでます。
ー[現在行っていること]ー
①株式会社Luxy
ITの最前線で頑張るメンバーを支援する、バックオフィス担当。
バックオフィスと言えばカッコよく聞こえるかもしれませんが、
実際は営業・人事・総務・掃除など出来ることは拒まずに行っております。
ITでご飯を食べるメンバーの集まる集団ですが、個々にやりたい事や
将来の目標があり、それを日々応援しております。ITの会社だけど非ITでやりたい事を夢見るメンバーが多いのが最大の特徴かもしれません。
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②要町のイタリアン fra..
豊島区要町にあるイタリアンレストランのオーナーをして... -
1986年生まれ。
Luxy創業メンバー。経営企画・営業・ムードメイキング担当。 旅と食と人が好き。
ネギ納豆ご飯のない世界では生きていけない茨城県民。
新卒で食品メーカーに就職。全国行脚で雑穀米を売り歩き、社会人として生き抜いていくタフさを獲得。
その後、福祉の世界に飛び込み、福祉用具や医療機器のセールスに従事。
ご縁をいただき」を立ち上げようとしていた佐藤社長と出会い現職。
将来は「IT」「農業」「福祉」をキーワードに、世界をさらに明るくできるように与えられた命を使っていきたい。
What we do
Luxy(ルクシー)は、「僕らの力で世界をちょっとだけ明るくする」をビジョンの元、設立されました。
現在はシステム開発事業を中心とした事業を展開しています。
一人ひとりが結果に対する責任とやりがいをもち、自分の人生をよりよくするために本気になれる環境づくりを進めています。
また自社サービス・受託開発・SESと幅広く行っているためタイミングとプロジェクト体制とも相談しながら、できるだけエンジニアの希望に沿った配属先に従事して頂くことで自身のキャリアアップに繋げて頂く方針を取っています。
■自社サービス開発
マーケティング関連のプラットフォームの開発をしています。
まだローンチ前ですが今後伸びていく分野に参入し展開予定となるサービスの開発になります。
■受託開発
主にグループ企業のシステムの開発を受託して開発しています。
既に多くの利用ユーザがおりテレビCMも放映されているサービス関連のシステム改修や追加機能開発をしています。
■SES事業
インフラ・スマホアプリ・Webサービス・基幹システムなど、幅広い分野にてプロジェクトに参画しております。
フルリモート可能な案件がほとんどのため、東京だけではなく地方から参画しているメンバーも複数います。
またモダンな技術や、AI・ブロックチェーン・IoTなどの今後の未来を作っていく分野でのシステム開発プロジェクトでのスキルアップも可能です。
Luxyのエンジニアとは自身のライフワークやスキルアップを考え、どういった方向が良いか一緒に検討してアサインするプロジェクトを決定します。
Why we do
これからの時代を作っていくエンジニアが、やりがいをもち充実した毎日を過ごして欲しい。
そんなエンジニア社長の想いから1人1人のエンジニアが楽しく充実した毎日を生きれるようにすることを会社の目標としています。
この業界には「生活するための手段として、言われたことをこなすだけ」の仕事に漠然とした不安を持っているITエンジニアもいますし、
「開発が終わらず寝袋を会社に持ち込んで仕事場で寝ている」というプライベートの時間なんて存在しない生活をしているエンジニアもみられます。
Luxyのロゴは働く人とその周りの人がイキイキとした心に灯された光を表しており、
エンジニアがライフワークも大事にしつつ自身が進みたい方向へ進める会社を作るべく事業を進めています。
しっかりプライベートの時間を確保することはもちろん、
仕事の面でも自分たちが進みたい方向へ進むことで心に灯をともして働いてもらえるよう
自社開発・受託開発・SESのいずれでも関われるような基盤を作り
希望に沿った仕事に対してやりがいを持ちながら関われるような会社を目指しています。
How we do
【文化や環境】
■契約形態や働く場所も相談可能です■
雇用形態は正社員、フリーランス、どんな形で関わって頂いても構いません。
また当社メンバーは現状8割以上がフルリモートで業務を担当しているので、地方から参画しているメンバーが複数おります。
■仕事はライフスタイルやキャリアビジョンに合わせて一緒に決定します■
実際の開発業務はエンジニア自身の希望に沿って、自社サービス開発・受託開発・SESのいずれかに携わって頂きます。
最初はSESで関わるポジションで入社したけど現在では自社サービス開発と受託開発を行っている方もおりますし、よりスキルアップできるSESでの案件を希望して携わっているメンバーもいます。
■副業も歓迎です■
Luxyでは副業歓迎で、むしろ副業の存在が本業に良い結果をもたらすと考えています。
実際にのメンバーの中にはイチから副業で自身の事業を立ち上げて運営し、収益化させている人もおります。
■イベントも開催してきました■
そして社内外の人たちも巻き込んで、想像力をかき立てるような企画を毎月開催していました。
新型コロナが落ち着いたらまた開催していきたいなと思っています。
・ハロウィンにみんなで変装
・大江戸温泉でミーティング!
・ボードゲーム大会
・エンジニア×日本酒会
・「性格悪い人限定飲み会」や「皿を割る飲み会」等の変わり種イベント
※新聞・テレビ、各種ネットニュースで取り上げられました。
As a new team member
会社に寝袋はありませんか?
昔に比べてだいぶ少なくなりましたが、過酷な環境で働いていて会社に寝泊まりして働いているエンジニアもいるかと思います。
そしてその環境から抜け出したくても抜け出すための準備をする時間も無く結局ずっと会社に寝泊まりしたまま、、、、そんなことはありがちです。
私自身もブラック企業に勤めた経験があります。
当時は考えることも仕事のだけになることで、それ以外のことは何も考えられなくて逆にラクという感覚がありました。仕事に溺れているということなのでしょう。
そんなある日、頭の中も使っている時間もほぼ全て仕事になってしまっていることに気付き
このプライベートの全てを捨てた生活に疑問が湧いてくるのです。
もっと趣味の映画を観る時間があってもいいんじゃないか?
もっと友人とカラオケに行く時間があってもいいんじゃないか?
もっと恋人と食事する時間があってもいいんじゃないか?
もっと親に電話する時間があってもいいんじゃないか?
…もっと人間らしく過ごしてもいいんじゃないか?
あれは数年前のことですが、突然そんな想いが駆け巡ったことを鮮明に覚えています。
そう、もっと人間らしく過ごしてもいいんです。
仕事は忙しくて少しの時間でもモッタイナイと思うかもしれません。
でも、少しでも自分の生活や環境を変えたいと思っているのであれば、ぜひ一度お話しできれば嬉しいです。
30分、いや10分でも良いので業務を抜け出してお話ししましょう!
寝袋は会社に持ち込んでいないけど、何かしら環境を変えたいという方でも、もちろん大歓迎です。
お気軽にご応募下さいね!