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モバイルエンジニア募集|人気のSaaS業界で自社プロダクトを開発できます!

アプリ開発者
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on 2022-12-05

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モバイルエンジニア募集|人気のSaaS業界で自社プロダクトを開発できます!

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Tomoya Yoshikawa

python使いです。 今やってること(仕事) Sweeepの開発 今やってること(プライベート) Webアプリ開発(MLOpsツール) DL系の論文読む やったことあること Webフロントエンド開発(Vue) Webサーバサイド開発(Django) 統計データ解析 時系列モデリング(決定木、ニューラルネット、状態空間) 画像処理系(特徴量検出、画像認識、画像生成) できること グーグル先生と気合があれば大体のことはできると信じたい

「経理からPythonエンジニアへ」キャリアチェンジ!入社1年でエンジニアのチームリーダーに昇格。

Tomoya Yoshikawa's story

sweeep株式会社's members

python使いです。 今やってること(仕事) Sweeepの開発 今やってること(プライベート) Webアプリ開発(MLOpsツール) DL系の論文読む やったことあること Webフロントエンド開発(Vue) Webサーバサイド開発(Django) 統計データ解析 時系列モデリング(決定木、ニューラルネット、状態空間) 画像処理系(特徴量検出、画像認識、画像生成) できること グーグル先生と気合があれば大体のことはできると信じたい

What we do

▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。
請求書自動化AI - sweeep
サービスLP
撮影場所:WeWork渋谷スクランブルスクエア
メンバー写真
代表取締役CEO 村山
非定型レイアウト対応の独自OCRエンジンを開発

What we do

請求書自動化AI - sweeep

サービスLP

▼請求書自動化AI「sweeep Invoice」 私たちは、AI-OCRと機械学習を用いて受取請求書の経理業務を劇的に効率化するサービス「sweeep Invoice」の開発・運営を行っています。sweeepは毎月の煩雑でアナログな企業の請求書処理を自動化することで、経理担当者の負担を大幅に軽減するサービスです。 受取請求書の経理処理は、従来のクラウド会計ソフトや経費精算システムではOCRの読み取り精度が低く、効率化に繋がりませんでした。これだけIT化が進んだ現代で信じられないかもしれませんが、令和の時代になっても紙を使った手作業が多く残る業務です。 弊社では、請求書に特化した独自のAI-OCR技術により、これまで難しかったフォーマットの自動認識を実現し、様々なレイアウトの請求書を高精度で且つ100枚数分のスピードで読み取ることが可能。さらに搭載AI-OCRが読み取った情報から仕訳の自動判定と登録、振込データの自動作成を行います。仕訳、振込以外にも帳票としての保管・管理、過去仕訳との比較、承認、源泉税計算など、請求書にまつわる全ての業務をワンストップで提供し、業務効率化を実現しています。 withコロナの現代においてリモートワーク推進が企業の課題になりました。 sweeep Invoiceを利用すれば請求書処理のための出社がなくなるため、IT、人材、不動産、広告、会計事務所など、業種を問わず、また大企業から中小企業まで、幅広い企業様からご反響をいただいています。 ▼書類保管AI「sweeep Box」 リモートワークに対する社会的ニーズの高まりや電子帳簿保存法(書類を電子保管することを推進するための法律)への対応が必要になってきたことから2022年に新サービスとしてリリース。当社のもつAI-OCR技術を活用して、請求書以外の各種書類の入力や保管作業を自動化できます。 ▼高い技術力 当社のAI-OCR技術はクラウド会計で高いシェアをもつfreee会計のOCRエンジンとしても採用されています。長年OCR技術を磨いてきたfreee株式会社から高く評価された結果によるものです。また、Google、Microsoftのスタートアップ向け支援プログラムが認められており、さらに技術力を強化しております。

Why we do

代表取締役CEO 村山

非定型レイアウト対応の独自OCRエンジンを開発

代表である村山は、10年以上にわたりバックオフィス領域のコンサルティング経験があり、その中で書類からシステムへの転記、システム間の連携、報告資料の作成など多くの自動化されていない企業の定型業務を目の当たりにしてきました。その中でも特に「受取請求書の処理」は多くの企業を悩ませているにも関わらず、システム化が難しい業務でした。 企業には毎月大量の請求書が送られてきますが、ほとんどの請求書は月末に一斉に郵送されてきます。受け取った部門が経理部に回覧し、経理担当者が一枚一枚を見ながら会計システムに仕訳記帳、そして帳票をファイリングしてキャビネットに保管と、非常に手間と時間のかかる業務です。しかし決算スケジュールはタイトになる一方で経理部門への負担は増すばかりで、人材不足、残業時間の増加に頭を悩ませてきました。 こうした課題に対して、最新のAI-OCR技術(文字認識技術や学習機能など)を組み合わせることで業務効率化を実現するサービス「sweeep」を開発しました。 ▼sweeepが目指す世界 sweeepを使う事で紙の処理によるあらゆる負担がなくなる、これだけでも大きな課題解決になるはずですが、我々はその先も描いています。それらを3段階に分けて、実現を目指しています。 第1ステップが「紙のない世界」 第2ステップが「電子的な情報伝達による入力のない世界」 第3ステップが「決済ストレスがない世界」 目指す社会像として、この3つの段階を社員にも示しています。 OCR機能さえ不要になり、電子的なやり取りで取引が完結する第2ステップ。もう一歩進んで物の移動とともにお金が移動する、請求書も請求行為自体もない世界が第3ステップです。 請求行為自体がなくなるなんて、あなたは信じられませんか? もちろんここまで到達するには、製品だけの問題ではなく商習慣の改革も必要なので、容易なことだとは思っていません。ですが、紙をなくし、全てが電子的なやりとりになれば、実現は可能だと我々は考えています。

How we do

撮影場所:WeWork渋谷スクランブルスクエア

メンバー写真

▼メンバー(2022年6月時点) ※正社員・業務委託・パート・インターン全て含む 開発チーム 20名(Web・Mobile・QA・デザイナー・Tech CS) 営業チーム 7名(フィールドセールス・インサイドセールス・カスタマーサクセス・カスタマーサポート・マーケティング) コーポレートチーム 4名(広報・人事・経理) 役員 1名(社長) ▼フルリモート・フルフレックスの柔軟な働き方 「働くを楽しく」のビジョンを社内でも意識しています。非合理的なルールを排除し、場所・時間・慣習に縛られない働き方を行っています。地方在住、海外在住、プロジェクト単位の複業コミットなど、さまざまなメンバーが在籍しています。 2020年にコロナ感染が広がった後、リモートワーク制度を取り入れた企業は一気に増えましたが、フルリモートワークOKとしている企業はまだ少ない印象です。弊社では「個々人の生産性が最も発揮できる環境で仕事をして欲しい」という代表村山の想いが反映されていて、フルリモートワークでも問題なく業務が進む仕組みが設計されていますので、個人の様々な事情や人生の選択にフィットする働き方が実現出来ます。そのうえで、自由と責任をバランスさせながら生産性を最大限高められるよう皆、努力しています。 ▼利用ツール(全社共通) Google Workspace・Slack・Zoom・Notion・Backlog・Gather Townなど ▼組織風土 個人の事情や選択を重視します。能力、思考、選択、判断といった仕事上での個人のスキルや特性だけでなく、プライベートな事情への理解も深いです。すでに在籍するメンバーに多様性があること、また、このVUCAな時代、これからますます仕事も生き方も多種多様に選ぶ人が増えていくことを想定し、個々人を尊重する風土が出来上がってきました。 また、主体的に仕事に取り組む姿勢も重視しています。そのため、仕事の幅を限定せず新しいことにもチャレンジできる精神が求められます。積極的に権限委譲が行われるため、ハードルは高いですがどんどん成長をしていきたい方にとっては申し分ない環境です。

As a new team member

■担当プロダクト バックオフィスは未だに煩雑・アナログな業務が多く、慢性的な人手不足や残業に悩まされやすい領域です。当社はAIプロダクトを通じてこうした企業の課題に対して取り組んできました。 現在、ユーザの利便性を高めるため、クラウドキャビネットAIサービス「sweeep Box」(自社サービス)のモバイルアプリの開発をしています。 ■業務内容 ・クラウドキャビネットAI「sweeep Box」モバイルアプリの開発と保守、運用 ■使用技術 ・開発言語:Flutter ・アーキテクチャ・フレームワーク:Clean Architecture ・プロトコル:GraphQL ・インフラ環境:GCP, Docker ・プロジェクト管理:GitHub, Backlog ・デザインツール:Figma ・情報共有ツール:Slack, Notion ■必須要件 ・iOS/Android/Flutterアプリの開発経験 ・モバイルアプリケーション設計・開発(UI含む)・運用の経験をお持ちの方 【歓迎要件】 ・モバイルアプリにおけるUXデザイン経験 ・モバイルアプリのアーキテクチャを設計した経験がある ・DevOps/CICD構築・活用した開発経験 ・少数精鋭でアジャイルにサービス開発したい ・AI関連の自社プロダクトを携わりたい ・バッグオフィス業務を自動化・効率化するサービスが好き 少しだけ興味がある、まずはビデオ会議で話だけ聞いてみたい、、、そんな方も大歓迎です!まずは気軽に「話を聞きに行きたい」ボタンを押してみてください。カジュアルに会社やサービス、技術や環境についてお話しましょう。 ご連絡をお待ちしています!(大変恐れ入りますが、ご返信を持って次の選考へ移行させていただきます)
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Founded on 06/2011

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