インフィニティエージェントで採用担当と自社メディア編集長をしています！ ◤My Story◢ 幼少期は、ほんとーーーによくしゃべる子でした。（今も） セーラームーンが大好きで、写真はほぼセーラームーンポーズなカワイイ時代です。 転校を2回経験したせいか、新しい環境に溶け込む速さはピカイチでした。 中学高校時代はしっかり中二病卍で（笑） 周りが部活や習い事、アルバイトに取り組んでいる中、 当時のSNS（前略プロフ、mixi、Twitterなど。。）を駆使して、 地元以外にもコミュニティを広め、年がら年中遊び倒していました。 基本的に目立ちたがり屋なので、学校行事だけは人一倍張り切るタイプの人間です。 大学生になり、またもや年がら年中遊び倒していました。 ここまで散々遊び倒してきたわたしですが、 塚田農場という居酒屋で4年間、 夏休みには居酒屋えぐざいるというビアガーデンでバイトをしました！ 始めたきっかけは、 “かわいい浴衣が着れるから”と“EXILEが好きだから”という 何とも私らしい、単純すぎる理由でした。。（笑） が！接客業の楽しさ以外にも、売上を立てるということの本質や、 組織で動くことの難しさやその先にあるやりがい、 チームマネジメントの面白さを肌で感じることができた4年間でした。 塚田農場では、アルバイトリーダーとして、 普通のアルバイトでは経験できないような業務をさせていただいたり、 年間のMVP店舗を決めるアワードに3年連続出場させていただいたり、 店長代理として店舗の最高日商を更新させていただいたり、、 今の自分があるのはこの経験が大きかったと感じています！ ちなみに、4年間ほぼ毎日のように着ていたせいか、 浴衣の早着替えには自信があります。 ※ただしミニ丈に限る。。 ◤インフィニティエージェントに入社したワケ◢ 2020年に新卒3期生としてインフィニティエージェントに入社。 就職活動の軸は“人”でした。 アルバイトの経験から同じ方向を向いて手を取り合える、 そんなメンバーと共に働きたい！と思い、一目惚れの末、入社しました♪ 想像以上の裁量権の重さにいい意味でギャップを感じたのは ここだけの話です♡ ◤今どうしてもほしいモノ◢ どんなにタイピングしても折れない爪！（笑） ネイルはモチベーションの1つなので、爪を強くする秘策を誰か教えてください。。

インフィニティエージェントの新卒1期生として2016年の大学4年生の秋頃からインターンとしてジョインしました！自社の「デジタルマーケティング事業」と「フィンテック事業」両事業部のMAを活用したインサイドセールスの構築や営業チーム内全体のスキルセットの標準化も担っています。インフィニティエージェントではビジョンに掲げている「社会に価値を人に感動を提供する企業」として既存顧客に対する「価値の向上」をミッションに、社内の仕組み化や営業フローの構築などを行っています。あとは、YouTubeチャンネルへのメイン出演やウェビナーの登壇などいろいろやってます。 基本的には「楽しいかどうか」で物事を判断しています。 ◤学生時代の思い出◢ 僕は小学生の頃から大学まで僕はずっと野球をやっていました。年中丸刈り坊主で泥くさくて練習もつらかったですし、遊んだことも数えられるくらいしかなかったです。よく友達からなんでそんな辛いのに続けられるの？みたいな事もよく言われていたのも事実で、「どうしてあんなに続けられたのか」と僕も疑問です。でも結局「楽しい」っていう素直な気持ちがあったからだと思うんですよね。この気持ちが原動力となってもっと結果出したいとか、あいつに勝ちたいっていう野心が僕を突き動かしていたんだと思います。それがとてつもなく楽しくて野球を通して刺激的な日々を過ごし様々な経験をしました。 大学時代は一転して遊びまくりました！ここでは言えません！！ 怖いです。 ◤インフィニティエージェントに入社したワケ◢ 「楽しそう」と思ったのが大きな理由です。僕の物事の判断基準は「楽しいかどうか」それだけで判断しています(笑)とても薄っぺらくて何も考えてないんじゃないかとか思われちゃったりもするかもしれないでが、絶対に忘れちゃいけない気持ちだと僕は思っています。実は一番最初にこのインフィニティエージェントに面接に来た時は、会社も今よりも全然小さくてこじんまりとしたオフィスでした。その時、思いました。「この会社は入らない。」(笑)しかし、面談の時に岡田代表から直々に会社のビジョンや熱意をお話をしていただき、「この人についていけば間違いないな！」と人に惹かれて入社を決めました。 ◤休日の過ごし方◢ 「野球」「サーフィン」「ゴルフ」「酒」「美術館」「ジム」「エステ」 共通項は「モテたい！」 以上！！！

■Profile■ インフィニティエージェントの新卒3期生✔️ 20卒の記念すべきオリンピック世代(？)に1人のビジネスマンが産声を上げました。 ベンチャーという荒波にもまれ、6期目にして更に急成長を遂げる企業の一員として邁進。Webマーケティング領域に特化し、クライアントの目指すべき"道筋を指し示す事のできる"広告プランナーへ… 僕のストーリーは始まったばかり。 ■My Memories■ Hawaii🇺🇸/Malaysia🇲🇾/India🇮🇳/Seattle🇺🇸/Vancouver🇨🇦/Guam🇺🇸/Kalawazoo🇺🇸/Singapore🇸🇬/Calgary🇨🇦/Sri Lanka🇱🇰/Vietnam🇻🇳/Taiwan🇹🇼 etc... 今までに行った国・都市を挙げてみましたが どこも素晴らしい場所だったという思い出で一杯です。中でも「スリランカ」という国は色んな意味で強い印象に残っています。笑 大学2年の長期期間中にインターンとしてスリランカへ訪れました。当時は\よく分からないところでチャレンジしたい/というドMかっていう動機と、"ワクワクする"からという直感で選んだ記憶があります。 環境も言語も異なる国で飛び込み営業をすることになり、40階もあるワールドトレードセンターを上から下まで1日かけて回り続けた経験は刺激的すぎる貴重な時間でした。(初めての経験で限界が分からず病院にも行きました。🏥) 僕にとってこの"ワクワクする"という感覚は楽しく生きていく上で大事にしているポイントになっています。 ■Infinity Agent■ 僕がインフィニティエージェントを選んだ理由、やっぱりそれは"ワクワクする"からでした。(綾鷹みたい…)。説明会で受けた代表のお話に一目惚れをし、第一印象のまま変わらず入社を決意しました。選んだ理由が人だったからこそ、働くことに楽しさを見出せているし、自分の決断に迷いなくその人たちと共に会社を築いていけるんだなって実感している今日この頃です。 人生って一度きりしかないので生きるからには「悔いのない、良い人生だった！」と思える様に、1日1日を大事にしていきたいし、一連托生でこのインフィニティエージェントのメンバーで苦難も乗り越えてビッグになりたいと思ってます！！ ■Wanna be■ 「求めよ、さらば与えられん」と言わんばかりに 最後に自分の理想像を書き留めておきます。 イメージしてるのは、海外ドラマSUITSの主人公Harvey Specterのように、冷静沈着で自分のスキルには絶対的な自信を持つ。そして何より紳士のようなスーツの着こなし。(まるでうちの代表？) ……(以下略) こんな"一流のビジネスマン"を目指して日々成長を続けています。