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Kyohei Watanabe
1984年生まれ。 新卒で日本IBMに入社し、保険、金融業界のシステムにおける運用監視システムの導入から運用を担当。本国アーキテクチャのローカライズプロジェクトに従事。 2011年にtoCサービスへの転身を決意し、DeNAに入社。DBAからソーシャルゲームインフラのリーディングを経て、遺伝子検査システムの立ち上げに尽力した。 その後はEC、エンタメアプリ、ヘルスケアサービスインフラを管轄する部門のマネージャとして組織を牽引。 2016年現場への想いを捨てきれず、退職。現在に至る。 2018年現在、インフラ総合支援サービスの事業責任者及び同社執行役員CIOを兼任。
Tomoya Kabe
I am responsible for the IT infrastructure in Raksul Inc. Current business site: https://elastic-infra.com/ I graduated the University of Tokyo in March, 2010 and received the master's degree in Information and Communication Technology in March, 2012. After receiving the master's degree I worked at DeNA Co., Ltd. as an infrastructure operation engineer in IT platform dept from April, 2012 to June, 2016. I left DeNA and started to work in Raksul from July 1, 2016.
天井高12mの『空中庭園』というテーマの根底にあるのが「オフィスの快適さがクリエイティブな発想を生む!」という想いです。
VISIONに共感した多士済々なタレントが、事業を拡大するために集結し、力強く事業をドライブしています。
チームで連携しながら課題解決をしていくのが会社の風土として定着しています。個人で悩まずチームプレイで一緒に事業拡大していきましょう!
1日の大半を過ごすオフィスが居心地のよいものでなければいい仕事はできません。ラクスル人との対話や、時間や季節の移ろいを感じるなど、五感の刺激によって生み出されるもの環境を大切にしています。
ラクスルが目指すのは、単なる「便利なサービス」ではありません。日本にいまだ多く存在する「ずっとアナログなまま」の産業分野にテクノロジーを導入し、私たちが世界を変えていこう。そんな独自のポジションを築いていることが強みです。
職場ではslack(チャット)やWeb会議などを積極的に使っており、 チームミーティング、1on1、業務の相談など、リアルと変わらないコミュニケーショ ンが取れる環境を整えています。