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Reona Takenaka
コンテンツを企画し、編集し、届け、かつそれを売れるライター/編集者です。 ㈱Link Sports スポーツデジタルマーケティング部 部長 自社スポーツメディア "AZrena" (azrena.com) やB&(https://www.beautynation.jp/)などのコンテンツ企画/編集/執筆から営業、制作進行まで担当。会社が副業OK なため、サッカーライターとして各種メディアへの執筆・寄稿活動や、内容でバッティングしない外部webメディアの記事編集/校正/校閲などのお手伝いも行っています。 【--原体験--】 公文式に通い国語を勉強している中、数々の文学作品に触れ活字の虜になり、多くの文章に触れるようになった。そして小学校3年生のとき、家に置いてあったNumberに掲載されていた選手のルポを読んだことで「文字がら伝わる“熱”」を感じ取る。これまでスポーツの熱気や魅力、感動を伝えるのは映像一択と感じていた中、想像力を掻き立てる文章の力をここで感じ取り「自分もこういった書き手、伝え手になりたい」と決意。 自分の文章で読み手の気持ちを高ぶらせたい、新たな学びを伝えたい、と思ったのがこの仕事を始めようと思った原体験です。 【経歴】 原体験から持っていた“サッカーライター”の夢を実現させるため、2010年ごろからブログを開始し、サッカーを中心とした話題を軸いアウトプットを始める。加えて関係者へ様々な形でアプローチをし自分の名を売っていった中、2011年から大学スポーツ総合サイト"CSPark"を運営する㈱大学スポーツチャンネルにジョイン。2015年まで籍を置き、大学サッカーの記事コンテンツ制作を主として担当。加えて「自分の市場価値を高めるため、ライター/編集者としての能力も備えたい」という思いを汲んでもらい、並行して大学の体育会部活動への自社サービス提案や就職活動セミナーへの集客&人員管理や法人営業を行った。 大手サッカーメディアへの“入門”は2012年2月。上記の活動の過程で、日本唯一のサッカー専門新聞"EL GOLAZO"の湘南ベルマーレ担当として声がかかり、曺貴裁監督就任1年目、下馬評が低かったチームのJ1昇格の瞬間に立ち会う。2年間の湘南担当を経て、2014年より川崎フロンターレの担当記者へ。この時期からEL GOLAZO以外にもサカイク、フットボールチャンネル、フットボールサミット、サッカーダイジェストwebなどへ執筆し、活動の幅を広げていった。 ※大学スポーツチャンネルに所属しつつ、サッカーライターとしての活動を展開 2016年にフリーランスとして独立し、ライター/編集者の業務に加えて現在も所属する㈱Link Sportsでの業務をスタート。上述したメディア AZrena を生み出して以降、現在までコンテンツの企画制作・運営からタイアップ広告の営業まで行っている。記事編集/執筆をメインとしたメディア運営/コンテンツ制作に加え、自社アプリ「Team Hub」を絡めた総合的な広告商材の提案営業も行うなど、幅広く取り組んでいる。 学生営業、法人営業に加え広報業、資料作成、webメディアの編集業、紙媒体の執筆業など多岐にわたる業務の経験があるのが強み。ただ、その中でも自分の価値が出るのは編集/ライティング、そして企画を含めたメディア製作・運営。 多くの人が興味を持つコンテンツを作り、発信する。webの領域でそんなことをするのが得意で、好きです。この領域で人や力を欲している方は、ぜひご連絡ください。 音楽/教育/読書などの分野にも強い興味関心を持っており、その分野のwebメディア に関わりたいなと思っています。 ・ブクログ https://booklog.jp/users/reona32 ・Filmarks https://filmarks.com/users/reona32
“勤務時間”で評価を決めない。副業も可。LinkSportsが示す新しい働き方。
Reona Takenaka's story
Kiju Ichikawa
1998年生まれ、大阪府出身。大学2年時より体育会に所属しながら、Link Sportsのメディアインターン生として2年半ほど活動し、2021年に新卒入社しました。 コンテンツの企画や取材、編集、運用と管理を行なっています。 【--原体験--】 小学校時代からサッカー・ソフトボール・ゴルフなどと多種目を経験しました。家庭環境が複雑で、スポーツをしている時だけは全てを忘れて、目の前の一瞬に没頭できる時間でした。中学1年生で怪我をしてサッカーを続ける環境を失ったことを機に、アマチュアスポーツに関わる仕事につきたいと考えるようになりました。 https://note.com/kiju5728/n/nf079b2be04cb 【経歴】 小学校1年生〜6年生まで、アメリカ在住 2021年3月 神戸大学国際人間科学部卒業 2021年4月 株式会社Link Sports 正式入社
Fumika Ino
中学生の頃、箱根路を走る早稲田の選手の後ろ姿をTVで観たことをきっかけに早稲田に行きたいと漠然と思うようになる。 漠然とした想いが本気になり、高1の冬から毎日予備校に通い続けた高校時代を経て、早稲田大学商学部に入学。 学生時代は、早稲田のスポーツを通して、スポーツを好きになる人が一人でも増えてほしいという想いでサークル活動に励みつつ、大学3年、4年時はふとしたご縁から大学ラグビー部の広報活動に携わる。 新卒でWALL株式会社に入社後すぐに、新人研修とコミュニケーション能力向上のため、出向し販売の仕事に一年間就く。 2016年4月にWALL株式会社に復帰し、建築写真の共同撮影サービス立ち上げ時の営業、自社メディアのデザイナー紹介ページの取材、記事編集を担当。 2016年7月の激動の転職活動期間を経て、株式会社バケットに入社。 サービスを世の中に広める役割と、某SNSの中の人になることを命じられる。 現在は、SNSの広告管理業務に携わることも多い。 2017年夏から、転職活動時に出会った(株)Link Sports でAZrenaの編集業務などに携わることに。業務委託という形態で、スポーツに関わり続けている。 ■好きなこと 人の話を聞くこと 自然な姿を残すこと(写真撮影) スポーツしてる人、スポーツを応援する人にスポットを当てること(写真撮影) ※カバー画像、自分で撮りました。 人を笑顔にすること。 ■撮ったことのあるスポーツ ラグビー、サッカー、陸上競技(トラック・ロード問わず)、アメリカンフットボール、チア
Sumire Kojima
株式会社Link Sports所属。 営業サポートやメディアサポート、経理や広報など幅広く業務をしており、社内のためにならなんでもこなす、なんでもできる人材になれるよう日々奮闘中です。 ■好きなこと スポーツ観戦が大好きです。 サッカーが特に好きなスポーツで、週末には自分の応援するチームのために全国各地のスタジアムに通うほどです。
スポーツ業界の“裏側”を支える人にフォーカスしたメディアを運営中
自社アプリ「TeamHub」は野球チームを中心に多くのアマチュアチームに使われています。
有名アスリートを取材することも…
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サポートしあう空気感
オフの時間
Company info
Founded on 01/2014
29 members
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