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UXリサーチを通してプロダクト開発を担うプロダクトマネジャー募集!

Product Manager
Mid-career

on 2022-11-15

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UXリサーチを通してプロダクト開発を担うプロダクトマネジャー募集!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Yuya Takahashi

初めまして高橋祐哉と申します。 UXに特化したUIUXデザイナーを目指しております。 BtoBソフトウェアを長年扱ってきたこととUX設計の知識を活かし、toCからtoBまでサービス全体を見据えたプロダクトデザインができることが強みと思っています。 モットーは「活き活きと独創的に幸せになる」です。 【やってきたこと】 前職はカクシンという会社でServiceDesignGrpという部署に所属しておりました。 ・ペルソナ設計、カスタマージャーニーマップ、ストーリーボードの作成 ・ブランディング形成のためのワークショップ設計 ・新規事業プロジェクトのPMO ・新規サービス立ち上げのプランニング、業務設計 ・SNSプロモーションサイト構築のディレクション などを行っておりました。 その前はワークスアプリケーションズという会社で主にサーバーサイドのエンジニアとコンサルタントを担当していました。 ・大規模パッケージソフトウェアの開発(言語はJava) ・数万人規模の大手企業のシステム導入プロジェクト ・開発チームマネジメント 【やりたいこと】 ユーザー中心設計となるUXに魅力を感じ、前職は顧客体験を視点に仕事をしておりましたが、 ユーザーリサーチやプロトタイプといった事実に基づく調査・改善まではプロジェクト上実施できませんでした。 またUXという幅広い仕事の中で、ユーザーのタッチポイントとなるプロダクトデザインを中心に行いたいという思いがあります。ただし、UIデザイナーとしては初心者であり現在勉強中です。 【変な経歴・特徴】 ファスティングを指導できるファスティングカウンセラーの資格を持ち、酵素栄養学の観点から内面美学の提案、研究を行っています。その関連でヨガも少し指導できます。

Kenji Sakai

ワークスアプリケーションズにて、開発マネージャーを務め、その後メディアドゥに入社。VPoEとしてエンジニア組織のマネジメント・採用の責任者を担った後、オープンロジに入社。

Masato Bito

大学在学中にVine Linux SPARC版を開発。 卒業後IPA未踏ユースソフトウェアに採択。 (Zynga Japan)ウノウ(株)の初期メンバーとして参画し、CTOを4年半務める。 2011年に株式会社スングーラ代表取締役社長就任。 インフラからフロントエンドまで深い知識と経験を持つ。 2015年6月よりUUUM株式会社のCTOに就任。

Masato Igarashi

富士通、ネットエイジ、富士山マガジンサービスなどで新規事業を中心に数多くのプロジェクトを牽引後、2012年より位置情報系スマートフォンサービスを展開するオーシャンズにCTOとしてジョイン。現在は物流クラウドサービスを提供するオープンロジのCTOとして、既存業界に新たな価値を提供すべく日々奮闘中。母国語はRuby。

株式会社オープンロジ's members

初めまして高橋祐哉と申します。 UXに特化したUIUXデザイナーを目指しております。 BtoBソフトウェアを長年扱ってきたこととUX設計の知識を活かし、toCからtoBまでサービス全体を見据えたプロダクトデザインができることが強みと思っています。 モットーは「活き活きと独創的に幸せになる」です。 【やってきたこと】 前職はカクシンという会社でServiceDesignGrpという部署に所属しておりました。 ・ペルソナ設計、カスタマージャーニーマップ、ストーリーボードの作成 ・ブランディング形成のためのワークショップ設計 ・新規事業プロジェクトのPMO ・新規サービス立ち上げのプランニング...

What we do

株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。 独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、利用アカウント数は約13,000(2024年3月時点)、提携物流会社は75社以上となっております。 プロダクトである「OPENLOGI」は、荷主企業と倉庫事業者の間の面倒な業務のやりとりをWEBアプリケーション上で、効率化・一元化、自動化する機能を備え、主に倉庫事業者向けに提供をしております。 テクノロジーによって、倉庫や配送をネットワーク化し、データとアルゴリズムによってモノの動きを最適化する、「フィジカルインターネット」の実現に向け、更なる事業拡大を進めて参ります。 ■参考記事はこちら! オープンロジの資金調達(シリーズC)が凄い https://note.com/201707/n/n4d99fa903c77 急加速するEC化により課題が膨らむ物流業界に革命を起こすオープンロジ。物流版AWSを掲げ、作り上げる物流の未来とは https://note.openlogi.com/n/n9cfb6cc38cde 「物流版AWSを通じ、真正面から物流業界変革に取り組む」元メディアドゥのVPoEがオープンロジで実現したい未来とは https://note.openlogi.com/n/n47caf0e1ddf5 「日本M&Aセンター30周年記念スタートアップピッチ」において、最優秀賞「GOLD」を株式会社オープンロジに決定しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000081927.html
「物流の未来を、動かす」をミッションに、物流プラットフォームを提供。システムを通じて、データを起点とした物流課題の根本解決を目指しています。
オープンロジ エントランス
デスクはもちろんソファーやテーブルでもお仕事できる環境です。福利厚生も充実しています。
レガシーな物流業界を変えるべく、「次世代の物流インフラをつくる」という想いのもと会社を立ち上げた代表。

What we do

「物流の未来を、動かす」をミッションに、物流プラットフォームを提供。システムを通じて、データを起点とした物流課題の根本解決を目指しています。

オープンロジ エントランス

株式会社オープンロジは「テクノロジーを使い、サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点にモノの流れを革新する」をビジョンに掲げ、物流フルフィルメントプラットフォーム「オープンロジ」を提供しております。 独自の倉庫管理システムを通じて提携倉庫をネットワーク化し、標準化した仕様とオペレーションにより物流業務の効率化と一元化を実現し、固定費ゼロ・従量課金で利用可能な物流フルフィルメントサービスを提供しており、利用アカウント数は約13,000(2024年3月時点)、提携物流会社は75社以上となっております。 プロダクトである「OPENLOGI」は、荷主企業と倉庫事業者の間の面倒な業務のやりとりをWEBアプリケーション上で、効率化・一元化、自動化する機能を備え、主に倉庫事業者向けに提供をしております。 テクノロジーによって、倉庫や配送をネットワーク化し、データとアルゴリズムによってモノの動きを最適化する、「フィジカルインターネット」の実現に向け、更なる事業拡大を進めて参ります。 ■参考記事はこちら! オープンロジの資金調達(シリーズC)が凄い https://note.com/201707/n/n4d99fa903c77 急加速するEC化により課題が膨らむ物流業界に革命を起こすオープンロジ。物流版AWSを掲げ、作り上げる物流の未来とは https://note.openlogi.com/n/n9cfb6cc38cde 「物流版AWSを通じ、真正面から物流業界変革に取り組む」元メディアドゥのVPoEがオープンロジで実現したい未来とは https://note.openlogi.com/n/n47caf0e1ddf5 「日本M&Aセンター30周年記念スタートアップピッチ」において、最優秀賞「GOLD」を株式会社オープンロジに決定しました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000081927.html

Why we do

レガシーな物流業界を変えるべく、「次世代の物流インフラをつくる」という想いのもと会社を立ち上げた代表。

生産者から消費者へと商品を届けるプロセスを担う物流業界は、さまざまな産業のなかでも最も情報化が遅れている業界の一つだとされています。現在、EC市場の成長は、新型コロナウイルス感染症への対策が長期化するなかで一層加速しつつあります。 各国の小売業におけるEC化率を見ると、中国が50.5%、アメリカが14.5%なのに対して、日本はまだ8.78%です。ということは、今後成長する可能性は十分にあります。しかし、現在の物流の仕組みのままで倉庫スタッフやドライバーの数を大きく増やすのは難しい。 倉庫のロボット化なども注目されていますが、オペレーションの部分最適であり、まだまだコストがかかりすぎます。やはり、中長期的にも物流全体のプロセスを一元化して"物の流れ"を効率的に変えていくしかありません。 オープンロジは、物流フルフィルメントサービスおよびOPENLOGI プラットフォームシステムのさらなる利用拡大を通じて、日本の物流改革を大胆に推進しようと考えています。それがフィジカルインターネット構想の実現です。 ▼「フィジカルインターネット」実現の構想 ネット通販の浸透に伴い物流の需要が増大する中、物流業界では、人手不足、高齢化、作業負担の増加など多様な問題が噴出しています。モノを効率的に運ぶ新たな仕組みにより、物流業界が悩む課題の解決につながるとされているのが「フィジカルインターネット」の実現です。オープンロジは現在の非効率的な物流を再構築するため「フィジカルインターネット」の実現について、以下のように考えています。 ▼倉庫を起点とした「フィジカルインターネット」 物流はインターネットと同様に不特定多数の大量のモノが動くネットワークです。ただ、インターネットとは異なり物流は「物理的(フィジカル)」なモノを扱います。 配送する物品以外にも不動産やトラックなどの資産、ロボットや装置、それを扱う人の技術的なノウハウなど、企業や業界の基準で独自運用されているため標準化されておらず、インターネットのように相互接続してシームレスにモノを移動させることができません。 そのような中、オープンロジは、すでにフィジカルインターネットに必要な「物の自由な流れを可能とする標準化・共通仕様」のベースになるオペレーションやシステムの標準化やAPI連携により、荷主、倉庫、配送をシームレスな連携を可能にさせる取組みを実施して参ります。 オープンロジの提携倉庫で培ったオペレーションサービス仕様の標準化、倉庫ネットワーク化をサプライチェーン全ての相互接続のための標準規格の起点となることで、商品情報・荷主・運送業者・配送センター、店舗や住居などをあたかもインターネットのようにネットワークでモノの行き来がスムーズになる「フィジカルインターネット」の実現に繋げることができると考えています。 ▼レガシーな物流からデータ/アルゴリズムを起点とした高効率な物流へ 従来の物流は、荷主・倉庫・配送が連携されておらず、企業や業界の基準で独自運用されているため同じ業界でも互換性がないため、多くがそれぞれ独自運用しているネットワーク内での最適化に留まっていました。 企業の枠を超えた物流資産・データを、アルゴリズムに基づいて最適化させながら連携させる「フィジカルインターネット」が実現できれば、倉庫の空きスペースの効率化・配車や配送の効率化・返品のオペレーション等を一気通貫で行うことができ、物流業界全体を最適化することができると考えております。物流は多数の複雑な商流が組み合わさってできています。この商流を効果的につなげていくために、今回資本参画いただいた企業様とも積極的に企業の枠を超えて連携していきます。 具体的には、輸配送送ルートを最適に組み立てられるように倉庫内の荷物の配送先情報や荷量、荷物の受け渡しまでをそれぞれが持っているリソース・情報をアルゴリズムに基づいて最適化された形で連携させることで高効率な最適解を連携して導きだし、より便利で付加価値の高いフィジカルインターネットとしての物流を構築し、世界一の物流ネットワークを日本に築いていきたいと考えております。

How we do

デスクはもちろんソファーやテーブルでもお仕事できる環境です。福利厚生も充実しています。

現在、従業員数は130名を超え(2022年10月時点)、非常に優秀な経営メンバーもジョインし、企業としてもさらなる成長を加速する第2フェーズに入りました。 経営メンバー https://corp.openlogi.com/company/#member ミッション・ビジョン https://corp.openlogi.com/ ■企業、組織の成長は「人」の成長 私たちが掲げるMission「物流の未来を、動かす」を実現するためにはさらなる成長が必要です。 成長過程で迷わないように、Mission/Vision/Valueを非常に大切にしています。 --------------------------------------------------------- <Mission> 物流の未来を、動かす <Vision> テクノロジーを使い サイロ化された物流をネットワーク化し、データを起点に物の流れを革新する <Value> Positive Reflection - 前向きに振り返り、成長しよう Active Dialogue - 積極的に対話し、解決へ Triple Win - 三方良しの事業を創ろう Have fun, Make joy - 喜び、楽しむ --------------------------------------------------------- メンバーはさまざまな業界から集まっており、物流業界が初めてのメンバーも多く在籍しています! 多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが今まで培ってきたことを活かして業務に励んでいます。 仕事とプライベートのメリハリをつけやすい『フレックスタイム制』の導入(※)をしており、リモートワーク勤務ももちろん対応しています。 またリモートワーク下でも縦横の繋がりを作るため、タウンホールmtgやシャッフルランチなど社内コミュニケーションの活性化を図っています! ※ビジネス/コーポレート:コアタイム11:00~15:00 ※技術開発(エンジニア・デザイナー):フルフレックス

As a new team member

クラウド物流プラットフォーム「OPENLOGI」は荷主・倉庫・Shopify等の外部連携・社内オペレーションチームがそれぞれ利用する複数のシステムが存在し、システムごとにチームを分けて開発しています。プロダクトのよりよいユーザー体験を作っていくために、UXリサーチを担い、プロダクト開発の推進・プロダクト戦略の立案・企画に携わっていただきます。 ▽具体的な業務内容 ・各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の企画・遂行 ・各案件・機能に対するUX評価 ・リサーチ結果を元にした機能改善や新機能開発の企画立案・要件定義・仕様策定 ▽このポジションで得られること システムとフィジカルが連動したUXの設計ができる ステークホルダーが多岐に渡るため(EC事業者・倉庫)、CJMだけでなくサービスブループリントも設計できる 物流という誰もが利用するインフラサービスを扱うため、社会的意義とやりがいが持てる ▼組織 開発チームは下記4つのチームに分かれています。 ・荷主向けのシステム開発チーム ・倉庫向けのシステム開発チーム ・外部連携システム開発チーム ・請求システム開発チーム それぞれエンジニアが3~8名、PdM1名で構成されています。 エンジニア組織全体としてはSRE・QAエンジニア・デザイナー・PdMを含めて約50名のチームです。 必須スキル ・UXリサーチ(インタビューやデータに基づく定量調査など1次調査および、調査の分析 ・見解ユーザー調査、コンセプト立案/検証など)の経験 ・リサーチ結果を元に、ステークホルダーへの提案およびプロダクトの機能改善・新規機能企画・要件定義・仕様策定に携わった経験 歓迎スキル ・ソフトウェア、Webサービスのプロダクトマネージャーの経験 ・アプリケーションのUIデザイン経験 ・UXデザイン経験 求める人物像 ・UXリサーチ経験をお持ちでプロダクト企画・戦略など上流に携わりたい方 ・人の役に立つサービスをつくりたい/社会課題の解決をしたいと思える方 ・プロダクトのサービス成長に興味がある方 ・オーナーシップを持って積極的に課題に向き合える方 ・チームワークを大事に、考えやアイデアを積極的に共有できる方
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Founded on 12/2013

120 members

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東京都豊島区東池袋1丁目34−5 いちご東池袋ビル9F