C'est la vie（これが人生。人生こんなもの。）と言ってしまうと、なんだか退屈。どうせなら多くのことを経験して、その学んだことを仕事でもプライベートでも活かせたら楽しく生きていけそう、そんな思いで今に至ってます。WEB系を学び出したのも、「自分達のバンドのWEBサイトを自分で作ったら良くない？」そんな事から今の会社の初期メンバーとして、中核を担わせてもらってます。なんとなく英語を勉強しはじめ、意外にもそれにどハマり、海外の友達をSNSで作っては仲良くなって、相手の国に遊びに行く....自分の視野を広げることができることを知りました。「人生こんなもの。」と言って諦めることは簡単だけど、やってみた方が面白い。なんかもったいない。 一緒に楽しく仕事をしませんか？

幼少期から絵を描くことが好きで、「将来はイラストに関わる仕事がしたい」と思うようになり、高校から美術学科に入りデザインに興味を持ちました。高校卒業後、武蔵野美術大学に入学し本格的にデザインについて勉強し地元である岐阜の制作会社にデザイナーとして就職しました。

2014年株式会社LinkStoryを立ち上げました。 デザインとITの融合によるサービス開発や受注を行っている他、プッチローリーなどの子ども向けコンテンツを創造しています。 現在は、株式会社コルクのパートナー提携を結び、 ドラゴン桜のアートディレクターとしても活躍しています。 同志社大学を卒業後、塩野義製薬でMRを３年。 神戸大学病院を担当の後、地域のMRとして活躍一人で２億円近い売上を達成。 その後、世の中にもっと情報を発信すしたいと思い、 株式会社ゲイン（出版社）で広告営業２年の経験を積んだ後、名古屋最大手のホームページ制作会社で１年修行して独立しました。 創業したのは、世の中の目に見えない情報を可視化し、もっと多くの人を幸せにしたいと思いから。私達は、過去に作られたものの上で生きています。それらを大事にしつつ、そこに私達の思いを乗せて、次の世代に残していきたい。その思いを形にするためにはデザイン、そしてそれらを発信するにはITが必要ということから、デザインとITを融合した会社を立ち上げました。 今後は、ブランディングデザインなどを行い、世の中のサービスやプロダクトをデザインしながら、オリジナルのコンテンツを発信していきます。 世の中を変えていくには大きな力が必要です。そのためにも会社としても東証一部上場を目指して成長し続けていきます。