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社会インフラの抜本的改革に挑戦する新規プロダクト開発PM

開発PM
Mid-career

on 2022-11-17

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社会インフラの抜本的改革に挑戦する新規プロダクト開発PM

Mid-career
Mid-career

Hiro Kitabayashi

戦略コンサルティングファーム勤務の後、企業再成長案件、個人事務所でのコンサルティング活動、スタートアップ企業CFOなどを経て、Fractaに参画。Fracta米国オフィスでCFOを務めた後、2020年から日本でFracta Leapを設立し、同社の代表取締役に就任。

羽鳥修平

アンニュイです。 → 高校:イベント企画・帰宅部 → 大学:イベント企画・広告営業・バンド (生まれ変わる) → 大学院:在学中にデータ解析・アルゴリズム開発の受託業務 → リクルート:営業支援、新規データ活用案件(R&D、商企、マーケ) → Fracta:日本の最初のメンバー、日本案件の技術リーダー → Fracta Leap:イマココ

村井 真也

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研究開発から新規事業の立上げ。

Fracta Leap's members

戦略コンサルティングファーム勤務の後、企業再成長案件、個人事務所でのコンサルティング活動、スタートアップ企業CFOなどを経て、Fractaに参画。Fracta米国オフィスでCFOを務めた後、2020年から日本でFracta Leapを設立し、同社の代表取締役に就任。

What we do

私たちFracta Leapは、2015年に米国シリコンバレーで創業したFracta社(https://fracta.ai/)の傘下で、主力製品である水道管劣化診断ソフトに続く、第2の柱となる社会インフラの問題解決を目的とした新規事業創出のため、日本オフィスの精鋭メンバーで立ち上がったスタートアップです。 Fracta Leapが新たに挑戦するのは「水処理」です。人類の存続に直結する水の問題は、人口増・気候変動などで深刻化し続け、今や「21世紀最大の危機」の1つとなっています。 私たちはその社会問題に対し、デジタル技術による圧倒的な変革で水処理インフラの生産性倍増を実現します。 ▼会社紹介資料(スライド) https://speakerdeck.com/fracta_leap/fracta-leap-hui-she-shao-jie-zi-liao ▼コーポレートサイト https://fracta-leap.com/ ▼エントランスブック(選考希望者向け) https://fractaleap-career.notion.site/Fracta-Leap-Entrance-Book-for-Engineer-796aa57a7206478b9932bdbc2fdb6504 ▼Member Personal Book(メンバー紹介) https://fractaleap-career.notion.site/277f9ce3e7994908a881c53571be8a62?v=cd44cda90d0a4525bb7a90170e60d6f0
水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する
プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいます
一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します
プロフェッショナルたちの専門家集団
画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します
まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

What we do

水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する

プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいます

私たちFracta Leapは、2015年に米国シリコンバレーで創業したFracta社(https://fracta.ai/)の傘下で、主力製品である水道管劣化診断ソフトに続く、第2の柱となる社会インフラの問題解決を目的とした新規事業創出のため、日本オフィスの精鋭メンバーで立ち上がったスタートアップです。 Fracta Leapが新たに挑戦するのは「水処理」です。人類の存続に直結する水の問題は、人口増・気候変動などで深刻化し続け、今や「21世紀最大の危機」の1つとなっています。 私たちはその社会問題に対し、デジタル技術による圧倒的な変革で水処理インフラの生産性倍増を実現します。 ▼会社紹介資料(スライド) https://speakerdeck.com/fracta_leap/fracta-leap-hui-she-shao-jie-zi-liao ▼コーポレートサイト https://fracta-leap.com/ ▼エントランスブック(選考希望者向け) https://fractaleap-career.notion.site/Fracta-Leap-Entrance-Book-for-Engineer-796aa57a7206478b9932bdbc2fdb6504 ▼Member Personal Book(メンバー紹介) https://fractaleap-career.notion.site/277f9ce3e7994908a881c53571be8a62?v=cd44cda90d0a4525bb7a90170e60d6f0

Why we do

画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します

まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

世界では「2050年に50億人(地球人口の50%)が水不足に晒される」という社会課題が顕在化しています。従来の水インフラは、ハードウェア技術、経験・知見、そして現場の重労働に支えられてきましたが、それらの改善の範疇では、この巨大な課題を解決することはもはや適わないことが目に見えてきました。今こそ、新しい技術の力でブレークスルーを引き起こす必要があると考えています。 私たちは、デジタル技術(AI・IoT×Simulation)による革新でこの課題解決に挑みます。ただし、それは簡単で成功しそうだからではありません。むしろ困難で失敗と革新の余地が大きく、それが私たちにとってとてもエキサイティングだと感じるためです。 私たちは、地球の水不足問題の解決に向けて画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて水インフラを抜本的に変革します。

How we do

一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します

プロフェッショナルたちの専門家集団

【Value】 ◎地球人目線  -地球と共存する水インフラを考える ◎最前線  -未踏の壁に挑み、未来を開拓する ◎エンターテイナー  -不確実性をテクノロジーで驚きに変える ◎再構築  -既成観念に囚われず、根本から見直す

As a new team member

Fracta Leapでは、パートナーである栗田工業とのプロジェクトをはじめ、様々なクライアントからも引き合いを受け始めており、水処理に関わる課題の解決に向けたプロジェクト方針の策定・実行を迅速に行い、スピーディに成功事例(失敗、改善含め)のナレッジを積み上げていきたいと考えております。 今回はそれらプロジェクトをリードしていただくプロジェクトマネージャーを募集しています。プロジェクトの最上流である顧客のビジネス課題から、仕様策定・開発から運用まで幅広く携われるポジションです。既存のプロトタイプを活用していくことや、社会インフラ分野で活躍するプラントエンジニアの専門家と一緒に、ゼロイチの開発を進められます。 <開発しているアルゴリズムを活用した設計支援ツール> ◎装置構成ツール プラントの処理構成を検討するためのプロダクトです。 ユーザー(=設計者)はプラントを建てる際、膨大な水処理装置の組合せを検討しているため、これまで最適なパターンにたどり着くのに非常に苦労してきました。 そんな状況に対し、コンピュータ計算により最適な組合せやネットワークを探索し、設計支援を行うのが当プロダクトです。 処理機能を持ったブロックを接続するなど、ビジュアルプログラミングのようなUIによって実現しています。 ◎配置設計ツール プラントの配置設計を支援するプロダクトです。 ユーザー(= 設計者)はこれまで複雑なプラントの配置設計を過去の経験に基づき行ってきたのですが、当プロダクトでは共通している設計条件を数学的なモデルに変換し、配置パターンの自動提示を実現します。 設計者のクリエイティブな作業を促進するため、インタラクティブ性を重視したUIになっています。 ◎工事計画ツール 工事計画を作成するためのプロダクトです。 パラレルに進行する複合的なプロセスに対して、リソース配分を考慮した計画の自動生成機能により、複雑な計画の立案を支援します。 ◎CADデジタイズツール CAD図面から上記の各ツールにインプットするデータを生成するためのプロダクトです。 プレゼンテーションツールのよう ■募集背景 開発したプロトタイプを通じて効果が見えてきていますが、横展開ができるように効果検証の指標や方法を確立して、社内はもちろん、外部リソースも活用して複数プロジェクトを立ち上げていく予定です。現在、技術知見をもつプロジェクトマネージャーが不足しており、プロジェクトを円滑に進める為にプロジェクト経験が豊富な方にスピード感をもってリードしていただける方を募集することになりました。 ■具体的な業務 社会インフラ分野のクライアントとのプロジェクトにおける、プロジェクトリードをお願いします。 - プロジェクトオーナーとクライアントで設定されたビジネス課題を解決案の考案、チームの方向性と開発進捗管理 - プロジェクトオーナー、データサイエンティスト・エンジニアと連携して解決策の提案 - 仕様策定からの設計、エンジニアへのタスク落とし込み、納品後の業務精査 - 仕様書、設計書、レポートのドキュメント作成およびレビュー - 社内外のデータサイエンティスト、エンジニアメンバーのナレッジマネジメント - 導入~運用後の技術問題への対応 - プロジェクトマネジメント全般(要件管理、進捗管理、コスト管理、品質管理、リソース管理、リスク管理) ■ポジションの魅力 - 新しい市場を切り拓く事業領域にて、開発/ビジネスチームと連携して進める、立ち上げフェーズのプロジェクトです。 - 顧客への導入に加え、自社プロダクト開発も同時並行で進める難易度の高いプロジェクトです。 - 優秀な開発/ビジネスメンバーが集まる環境です。 - 年単位の大規模の導入プロジェクトを主導し、新プロダクトを活用した顧客業務プロセスの再構築によって顧客のDXに貢献することができます。 ■応募要件 <必須要件>※下記すべてを満たす方 - 顧客折衝、要件定義、システム設計など、上流工程の経験 - プロジェクトマネジメントに関する知見および経験 - システム開発/導入運用プロジェクトでのマネジメント経験 - ドキュメント作成経験(例:要件定義書、基本設計書、顧客向けレポート等) <歓迎要件> - ウェブサービスにおけるPM及びプロダクトオーナーとして開発をリードし完了させた経験 - AI活用のプロジェクト要件定義をした経験 - IoTプラットホームに蓄積されたデータを用いてAIでのモデル作成や分析、解析した経験 - IT企業やAIスタートアップ企業で、機械学習を用いた開発プロジェクトの経験 - 製造業やプラントエンジニアリング業界の経験 ぜひ気軽に話を聞きにきてください! まずは、オンラインでお話ししましょう。
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