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クライアント企業のインナー広報に携わろう! 制作ディレクター募集

制作ディレクター
Mid-career

on 2022-11-07

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クライアント企業のインナー広報に携わろう! 制作ディレクター募集

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Use foreign languages
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小野 真由美

株式会社グラスルーツの代表取締役シャチョー。石油会社、大手PR会社を経て26歳で独立。モヤモヤが嫌い、わかったフリするのが嫌い…という自分の特性を生かして仕事をしています。最近始めたのは、ドラム、ゴルフ、俳句。時々作品をつくって個展を開いたり。好奇心旺盛な方、いっしょに働きませんか?

阿部 貢己

教育系情報誌の編集制作→NYのダンススクールでレッスンを受けまくる→NYでまた情報誌制作をすることに→帰国してグラスルーツへ。出産・子育てで一度退職しましたが、次男の幼稚園入園を機に復帰。社歴は通算14年。「いいこと思いついた!」が大好きで、これがこんなふうだったらおもしろいのになあ、などと考えながら日々ニヤニヤしています。料理、キャンプ、読書、バレエやピアノなどの芸術鑑賞、カラオケ、サッカー観戦、ネコと話すことが好き。

株式会社グラスルーツ's members

株式会社グラスルーツの代表取締役シャチョー。石油会社、大手PR会社を経て26歳で独立。モヤモヤが嫌い、わかったフリするのが嫌い…という自分の特性を生かして仕事をしています。最近始めたのは、ドラム、ゴルフ、俳句。時々作品をつくって個展を開いたり。好奇心旺盛な方、いっしょに働きませんか?

What we do

■モヤモヤすることをクリアに!  企業のインナーコミュニケーション支援 私たちグラスルーツは、「モヤモヤをクリアに」を大切に、「言葉の力」で企業のインナーコミュニケーションを支援しています。 支援の方法は、大きく分けると①コンサルティングサービス と②クリエイティブサービス の2種類あります。 ①のコンサルティングサービスでは、ブランディング支援やメディアのコンセプト設計支援などを行っています。お客様との会議セッションをファシリテーションしながら、「言葉の力」でコンセプトを整理し、合意を形成していきます。 ②のクリエイティブサービスは、社内報、ブランドブック、社内イントラサイト、ウェブサイトなどの制作です。制作の場合も、言葉の力を大切にし、コーナーや記事の目的をしっかり設定し、すじみちを大切に企画を立て、デザインワークとコピーワークを合わせて目的が達成できるようなクリエイティブに取り組んでいます。
テラス席のあるカフェは打ち合わせに人気
会社の窓から骨董通りが見渡せます。夜は一段ときれい
モヤモヤが発生したらなるべく早く解決!
お客様へどうご説明するとわかりやすいかを工夫

What we do

■モヤモヤすることをクリアに!  企業のインナーコミュニケーション支援 私たちグラスルーツは、「モヤモヤをクリアに」を大切に、「言葉の力」で企業のインナーコミュニケーションを支援しています。 支援の方法は、大きく分けると①コンサルティングサービス と②クリエイティブサービス の2種類あります。 ①のコンサルティングサービスでは、ブランディング支援やメディアのコンセプト設計支援などを行っています。お客様との会議セッションをファシリテーションしながら、「言葉の力」でコンセプトを整理し、合意を形成していきます。 ②のクリエイティブサービスは、社内報、ブランドブック、社内イントラサイト、ウェブサイトなどの制作です。制作の場合も、言葉の力を大切にし、コーナーや記事の目的をしっかり設定し、すじみちを大切に企画を立て、デザインワークとコピーワークを合わせて目的が達成できるようなクリエイティブに取り組んでいます。

Why we do

モヤモヤが発生したらなるべく早く解決!

お客様へどうご説明するとわかりやすいかを工夫

■「わからない」が多いのはだれにとってもハッピーじゃない。  「なるほど!」を増やしてゴールをクリアに 「モヤモヤする」「わからない」。そんな状態が続くことはハッピーではないと私たちは考えます。わからない本人にとってはもちろん、その人の周囲の人たち、その人が属する組織にとっても同じ。たとえば、働く時間のほとんどがモヤモヤ状態で、それが解消されないとしたら? わからないまま仕事を進め、そもそもやっていることが目的に沿っているのか、ゴールはどこだっけ?みたいなことになる。でも、そのうち、わからない状態で取り組むことに慣れて、「ま、わからないけど、こんなもんか」と、モヤモヤが当たり前になる。やがてモヤモヤしていることにすら気づけなくなる。どうでしょう。そんな状態が長く続くことは、とても幸せとは思えません。 モヤモヤをクリアにするということは、言い換えると「わかった!」「なるほど、そういうことね!」をつくりだすこと。私たちは、クリアな状態で仕事をすることを求める人が増えれば、コミュニケーションの質が高まって理解度が上がると思っています。そして、その結果、会社の取り組みもわかりやすくなり、それが、より良い社会につながると考えています。そのためグラスルーツは、すべての案件において、お客様のモヤモヤを見つけ、クリアにしながら進めることにこだわっています。 ■「言葉の力」の大切さ モヤモヤをクリアにするためには「言葉」が必要です。私たちが「言葉の力」を大切にしているのは、言葉には物事を整理したり、解決する力はもちろん、人々を勇気づけたり、束ねていく力があるからです。言葉の扱いを曖昧にすると、人によって解釈がずれ、同じ目的に向かうことができません。言葉の背景に、どんな課題や思いがあるのか。そこを丁寧につかみ、適切な言葉で進めていくことを大切にしています。

How we do

テラス席のあるカフェは打ち合わせに人気

会社の窓から骨董通りが見渡せます。夜は一段ときれい

■ヒアリングで「WHY」を見つける 「モヤモヤをクリアに」する方法は、何と言っても「ヒアリング」です。お客様から当社にご相談が来る際、お客様自身がすでに課題や原因をしっかり把握されている場合もありますが、多くの場合、モヤモヤしたまま、もしくはモヤモヤにも気づいていない状態がほとんどです。何をする場合にも、そこには必ず「なぜこれをやるのか」「これをやることによって何を達成したいのか」など、理由や目的があります。私たちは、「なぜ」を伺っていくことでこれらをクリアにしていきます。 ■「なぜ?」「つまり?」はあらゆる場所で生きる 実は、このヒアリング、お客様の課題や目的を明確にするためだけに使われるわけではありません。社内のコミュニケーションでもかなり役立ちます。そのため、当社の打ち合わせでは「どうして?」「つまり、どういうこと?」「よくわからなかったので、もう一度説明してください」というやりとりが多くなります。こうして会話を文字面で見ると、やや攻撃的に見えますが、雰囲気はいたって平和。ただ単に、一人ひとりが「モヤモヤをクリアに」に取り組んでいるだけです。こうすることで、メンバー自身が「わかった!」のレベルを上げていきます。 ■創業39年。若手からベテランまで集う大河ドラマのような職場 当社、わりと老舗です。創業39年、ほぼ40年です。現在のスタッフ数は社長も入れて6名。今回、この原稿を書きながら気づきましたが、なんと当社、20代から60代まで、各年代ほぼ1名ずついます。最近はリモートワークを併用しているので、毎日全員集合ということはないですが、全員そろったときは、年齢の幅広さから、大河ドラマのようでもあり、親戚一同のようでもあります。ちなみに、偶然、現在は全員女性です。 ■骨董通りを見渡せる北青山のオフィス 当社、青山に37年おります。骨董通り付近を中心に、青山の中で数回引っ越しをしていますが、現在は骨董通りと青山通りがぶつかった北青山にオフィスがあります。窓から骨董通りを見渡すことができ、昼間はもちろん、夜の景色もきれいです。 ■リモートワークを併用したハイブリッドワークスタイル スタッフそれぞれの家庭環境に合わせ、リモートワークを併用した働きやすいワークスタイルを導入しています。結婚している社員、子どもを持つ社員も活躍しています。

As a new team member

■「社内報」は社員の理解度に影響する重要ツール 今回募集するのは制作ディレクター。担当していただくのは、主に、クライアント企業の社内報制作(冊子、WEB)、そして社内報をこえた新たな施策の立案・推進です。「社内報」と聞くと、「なんだ、社内報か。会社のお知らせを発信するのか」と思うかもしれません。でも、社内報の役割は、単なるお知らせ発信だけではありません。 企業は、自社の社員に向けて様々な情報を発信しています。たとえば、社長メッセージは動画で、営業事例は営業の掲示板で、総務からのお知らせはイントラネットやメールでという具合です。それらの会社の情報を、まとめて、わかりやすく伝えられるのが「社内報」というメディア。コンテンツには、自社の方向性、社長や経営層の思い、仲間の頑張る姿の紹介なども含まれます。社内報を制作するということは、お客様企業の担当者の立場に立ち、読者である社員にとって、わかりやすく、ときにドラマチックに、ときにユニークにページを仕立てることで、社員のモチベーションや企業理解を高めることに携わるということなのです。 ■「社内報」は企業カルチャーをつくるツールでもある 「うちの会社ってまじめだよね」「うちの会社ってスタイリッシュだよね」。自社の理解を社員はどこから得ているのでしょうか。周囲の社員のキャラクター、社長のキャラクターももちろん影響します。意外に影響しているのが社内報のトーン。文章が長くて、かたくて、わかりづらければ、やはり「うちの会社ってまじめだよね」になりますし、センスのいいビジュアルが多く、一目でポイントがわかるような作りのものが多ければ、「うちの会社、スタイリッシュだよね」という印象になります。つまり社内報は、お客様企業のカルチャーをつくりだすことに貢献するメディアでもあります。 ■言葉を大切に扱う制作ディレクター募集 さて、社内報の役割をお伝えできたところで、今回募集する制作ディレクターに求めることは、ずばり「言葉」をおろそかにしないこと。 私たちは言葉を使ってコミュニケーションをとっていますが、言葉の扱い方は人それぞれ。この状況はこの言葉で表すのが適切か、この言葉では企画意図が表せないのではないか。そんなふうに、言葉をていねいに扱う人をお待ちしています。 ■打ち合わせ、企画立案から納品まで。お客様との深い信頼関係を構築できます 当社は、代理店を挟まず、お客様と直接お取り引きしています。当社の制作ディレクターは、お客様企業のご担当者としっかりとコミュニケーションを取りながら、課題や目的を明確にして企画を立案し、冊子の場合は主に取材・執筆を経てデザイナーやイラストレーター、カメラマンと協力しながら最適なクリエイティブに落とし、納品まで責任を持って進めていく役割。WEBの場合は、案件によりますが、WEBならではのスピード感やコピーの打ち出し方を考え、サイトを企画する役割です。 打ち合わせから納品にいたるまでのお客様との密なコミュニケーションを通じて、深い信頼関係を構築できるのが魅力です。 【こんな経験・スキルを持つ方を求めます】 ◯企業広報物の制作経験がある方 ◯ディレクション経験がある方 ◯クライアント業務の経験がある方 【歓迎するスキル】 ◯取材、長文原稿執筆の経験やスキル ◯Webサイト構築に関する知識や経験 【向いている指向】 ◯改善志向 ◯固定観念や既存の経験にとらわれず、素直に吸収できる ◯学ぶのが好き ◯わかりにくいことをわかりやすくまとめるのが得意 ◯要約・説明が得意 ◯主体的に行動できる
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