既存顧客への広告戦略提案 各媒体社からの情報収集 代理店との折衝 新規顧客の開拓が中心の業務です。 自社の広告運用者へのブリーフバックなど、戦略的リエゾンとしての役割も期待します。 インターネット広告営業は、営業効果を定量的に計測できることが大きな特徴です。 具体的な流入・流出経路や閲覧数を数値化（マーケティング・リサーチ） マーケティングデータを基に仮説を立てながら検証・実行（PDCAサイクル） データを読み取る力が非常に重要なスキルと考えます。 業務の流れ (1)　顧客が抱える問題点をヒアリングし、現状の把握 (2)　純広告（広告枠）・動画広告・DSP（バナー広告）・SNS広告・リスティング広告（検索エンジン）等、 　　 適切な媒体計画の立案 (3)　代理店との情報交換、収集 (4)　社内運用者とのコミュニケーションを経て最終媒体計画の提案（対クライアント） (5)　効果測定（フィードバック）し、改めて仮説、検証、実行を繰り返し、費用対効果の最大化を目指す (6)　日予算、週予算、月次予算を管理し、予実管理を行う。 (7)　その他（各種請求関連業務）