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TURINGの技術を支えるコーポレートエンジニア

コーポレートエンジニア
Mid-career

on 2022-09-21

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TURINGの技術を支えるコーポレートエンジニア

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

青木 俊介

自動運転EVスタートアップTURINGの取締役CTO🚗 国立情報学研究所(NII)で青木研主宰の助教🚗🚗 カーネギーメロン大で自動運転してPhD取ったマン🚗🚗🚗 名古屋大と総研大にもいます。自動運転車とかロボットをつくってきました

Issei Yamamoto

🚙 自動運転EVスタートアップTURINGのCEO 🚗 名人に勝利した将棋プログラムPonanzaの作者 🚕 名古屋大学特任准教授・愛知学院特任教授 も兼任

Ono Saori

ソフトバンク株式会社にて営業部に新卒配属後、MasSスタートアップ出向などを経験。アクセンチュア株式会社のコーポレート部門を経て、TURING株式会社へ参画。 仕事は楽しくがモットー!

Tokuhiro Kento

自動運転EVのTURING株式会社にJoinしているエンジニアです。 大学入学以前は、UNIXネットワーク・システムプログラミング、処理系開発などを趣味で行っていました。大学入学後、Web系企業にてアルバイトとしてIaaSを用いた環境構築、Web APIの開発を経験し、その他にソフトウェア高速化、広告配信システム関連、ML Ops基盤開発などのインターン・アルバイトを経験しました。 現在は、自動運転EVのTURINGにおいて自動運転の実現を目指した制御ソフトウェア開発、データ基盤整備、開発環境整備を行なっています。

Turing株式会社's members

自動運転EVスタートアップTURINGの取締役CTO🚗 国立情報学研究所(NII)で青木研主宰の助教🚗🚗 カーネギーメロン大で自動運転してPhD取ったマン🚗🚗🚗 名古屋大と総研大にもいます。自動運転車とかロボットをつくってきました

What we do

Turingは完全自動運転EVの開発を進めるスタートアップです。経済産業省主導「J-Startup企業」選出や、週刊東洋経済にて「すごいベンチャー 2022年最新版100社リスト」選出などで取り上げられています。 アメリカや中国では数百を超えるEV・自動運転のスタートアップが生まれています。設立して間もない企業が完成車メーカーとなっており、自動車業界全体に大きな変革が起きている状態です。米中の彼らにできて、日本でそれができない論理的な理由はありません。 適切なリーダーシップで、AI・ソフトウェア・ハードウェア・ビジネスサイドといった異なる才能をまとめ上げれば、日本からも偉大な企業を生み出せるはずだ。そういった思いからTuringは生まれました。 Turingのマイルストーンは大きく3つです。 1.改造車の販売 2.Turingの独自車両で保安基準を通過した車両を販売 3.レベル5 完全自動運転車両の大量生産・販売 Teslaが進んだ道をトレースする形で日々開発を進めており、保安基準突破・独自車両販売という次のマイルストーン達成に向けて動いています。 これらを実現するために、CEOの出身校である東京大学出身者を中心として、カーネギーメロン大学PhD取得者のCTO、東証プライム市場上場企業役員、研究者、中央省庁、Google、リクルート、サイバーエージェント、メルカリ、三菱自動車、本田技研工業、ジェイテクト、ソフトバンク、Accenture、パーソルキャリア、Kaggle Grandmaster、インドで寿司屋起業など多種多様なバックグラウンドを持つ人材が参画しています。 ▼ Entrance Book https://www.turing-motors.com/jobs/entrancebook ▼ Turing Tech Blog https://zenn.dev/p/turing_motors
2030年にリリース予定の車のコンセプトになります。コンセプト企画においてもAIを用いており、Stable Diffusionを組み合わせた手法でデザインを実施しました。
2022年には10名ほどだった社員が2023年には40名以上となっており、多くの才能が集まっています。ただ、完成車メーカーになるにはまだまだ才能が足りません。
ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや低レイヤーの知識も求められていきます。リクルート、サイバーエージェント、メルカリで活躍したソフトウェアエンジニアが次の挑戦の場としてTuringを選んでいます。
独自のIVI構築のために、オープンな技術選定を行っています。今まで自動車業界に関係のなかった人が参画できる土壌を作っているのです。技術選定から実装、サプライヤーとのやり取りまでを経験できるフェースで、いち個人のキャリアの面でも幅広い挑戦ができます。
カメラから取得した画像データにLLMを組み合わせることでマルチモーダルなAI開発を実装しています。既存の自動運転開発とは異なるアプローチを創業期より採用しており、段階的に自動運転のレベルを上げていくのではなく、レベル5を一気に目指すスタイルです。
AI・ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや車体の開発も行なっています。車の全ての制御や機構を明らかにし、われわれ独自の強みを構築してくのです。マルチモーダルなAI、独自のIVIやOS、統合ECU、バーチャルエンジニアリングや独自生産ラインの構築などさまざまな分野で高難易度の技術開発を行なっていきます。

What we do

2030年にリリース予定の車のコンセプトになります。コンセプト企画においてもAIを用いており、Stable Diffusionを組み合わせた手法でデザインを実施しました。

2022年には10名ほどだった社員が2023年には40名以上となっており、多くの才能が集まっています。ただ、完成車メーカーになるにはまだまだ才能が足りません。

Turingは完全自動運転EVの開発を進めるスタートアップです。経済産業省主導「J-Startup企業」選出や、週刊東洋経済にて「すごいベンチャー 2022年最新版100社リスト」選出などで取り上げられています。 アメリカや中国では数百を超えるEV・自動運転のスタートアップが生まれています。設立して間もない企業が完成車メーカーとなっており、自動車業界全体に大きな変革が起きている状態です。米中の彼らにできて、日本でそれができない論理的な理由はありません。 適切なリーダーシップで、AI・ソフトウェア・ハードウェア・ビジネスサイドといった異なる才能をまとめ上げれば、日本からも偉大な企業を生み出せるはずだ。そういった思いからTuringは生まれました。 Turingのマイルストーンは大きく3つです。 1.改造車の販売 2.Turingの独自車両で保安基準を通過した車両を販売 3.レベル5 完全自動運転車両の大量生産・販売 Teslaが進んだ道をトレースする形で日々開発を進めており、保安基準突破・独自車両販売という次のマイルストーン達成に向けて動いています。 これらを実現するために、CEOの出身校である東京大学出身者を中心として、カーネギーメロン大学PhD取得者のCTO、東証プライム市場上場企業役員、研究者、中央省庁、Google、リクルート、サイバーエージェント、メルカリ、三菱自動車、本田技研工業、ジェイテクト、ソフトバンク、Accenture、パーソルキャリア、Kaggle Grandmaster、インドで寿司屋起業など多種多様なバックグラウンドを持つ人材が参画しています。 ▼ Entrance Book https://www.turing-motors.com/jobs/entrancebook ▼ Turing Tech Blog https://zenn.dev/p/turing_motors

Why we do

カメラから取得した画像データにLLMを組み合わせることでマルチモーダルなAI開発を実装しています。既存の自動運転開発とは異なるアプローチを創業期より採用しており、段階的に自動運転のレベルを上げていくのではなく、レベル5を一気に目指すスタイルです。

AI・ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや車体の開発も行なっています。車の全ての制御や機構を明らかにし、われわれ独自の強みを構築してくのです。マルチモーダルなAI、独自のIVIやOS、統合ECU、バーチャルエンジニアリングや独自生産ラインの構築などさまざまな分野で高難易度の技術開発を行なっていきます。

自動運転・EV技術の出現で自動車業界は100年に1度の大変革期と言われています。Teslaは一時期、時価総額100兆円を超えました。彼らは生まれて20年近くです。この20年の間に、EVの生産台数や車両の体験でわれわれを驚かせています。 非常に大きく強力な相手に見えますが、彼らと比べた時に日本の人材が大きく劣っているかと問われると、一人ひとりの能力は決して劣後していないはず。自動車業界の市場規模は日本では約60兆円、世界規模でみると約400兆円です。 ・非常に大きな市場である ・世界に市場があり外貨を稼げる産業である ・日本がプレゼンスを発揮してきた領域である そういった点から、われわれは自動車業界でイノベーションを起こしていくことを決めました。 完全自動運転の実現は、AIの進化に焦点があたりがちですがそれは違います。技術的な面で言えばソフトウェア・ハードウェアの領域でも強い進化が求められているのです。例えばTeslaが行なっているOTA(Over the Air)車に搭載したOSのアップデート、車体やバッテリーマネジメントシステムのアップデートをも可能にしています。 AI・ソフトウェア・ハードウェアがきれいに融合しており、非常に高い技術を実現しているのです。われわれはTeslaに追いつき追い越せるような技術開発を行っていきます。仕様だけを作り、あとはパートナー会社に頼るのではなく、自社で独自技術を作りあげ、それを車両に搭載していくことを念頭に開発を進めています。 ◆ 最も安全で最も自由な完全自動運転EV車両の開発 交通事故の死傷者は国内だけで年間10万人いると言われています。また車は我々の生活に必要不可欠なツールですが、「運転が苦手な人・できない人」が社会にたくさんいると私たちは考えています。 Turingは自動運転機能付き車両を開発・販売することで、人間の運転よりも圧倒的に安全・安心・自由な移動ツールを顧客に届けます。自動運転車が当たり前に街中を走り回る未来を実現するため、同じ志を持つメンバーを募っています。 ◆優秀なエンジニアが社会使命に取り組む会社 「自由闊達にして愉快なる理想工場の建設」これはソニーの設立趣意書に記載された言葉です。Turingでは、「優秀なエンジニアが最高の社会使命に取り組める会社」を目指しています。一度きりの人生、世界に大きな影響を与えるチャレンジをしませんか?「大きな志を持って働く」そんなことが当社では可能です。 ◆技術の総合格闘技に勝利し、歴史に残る仕事をしよう クルマは、工学最高峰の製品と言われています。そのエンジニアリングに取り組むプロセスは技術の総合格闘技であり、Turingには多くの才能が必要です。TOYOTA、NISSAN、HONDAなど、子ども時代からの憧れの存在である完成車メーカーを、私たちの世代からも生み出しましょう。Turingはスタートアップ・社会のワクワク枠として、みなさんと歴史に残る仕事をしたいです。

How we do

ソフトウェアだけでなく、ハードウェアや低レイヤーの知識も求められていきます。リクルート、サイバーエージェント、メルカリで活躍したソフトウェアエンジニアが次の挑戦の場としてTuringを選んでいます。

独自のIVI構築のために、オープンな技術選定を行っています。今まで自動車業界に関係のなかった人が参画できる土壌を作っているのです。技術選定から実装、サプライヤーとのやり取りまでを経験できるフェースで、いち個人のキャリアの面でも幅広い挑戦ができます。

Turingはソフトウェア開発・ハードウェア開発・社会実装の3つに力を入れています。 ◆ 完全自動運転AI:ソフトウェア開発 一部上場企業CxO/執行役員経験者、Kaggle Grandmaster、メルカリ・リクルート・サイバーエージェントで活躍したソフトウェアエンジニアなど国内最優秀の開発者がチームリーダーとして働く環境です。また社内で自動運転・強化学習・ソフトウェア開発に関する勉強会・情報共有会も積極的に行われています。 ◆ ハードウェア・車体開発 オフィスから徒歩3分の場所にテストコース・実験車両を保有し、自分たちで走行データ・テストを行える環境を有しています。独自の車両開発拠点を2023年6月にオープン予定で、今後は車両開発だけにとどまらず、生産技術など工程開発にも取り組んでいきます。 ◆ 自治体・顧客との対話:社会実装 自動運転車を一般公道で走らせるためには政府・自治体・顧客とコミュニケーションを取り、適切に進める必要があります。また法規認証・保安基準をクリアするためには陸運局などとの交渉も必要で。Turingは関係省庁・市町村と自動運転車両の法的枠組みを取り決めながら、車両を購入する一般顧客との対話も続けています。また国立科学技術振興機構(JST)からも支援を受け、研究・開発を進めています。

As a new team member

TURINGは完全自動運転EVの開発を進めるスタートアップです。直近では東洋経済ですごいベンチャー100に選出され、編集部厳選7社にもピックアップされるなど、メディアからも注目されています。日本で40年ぶりに完成車メーカーを生み出すというチャレンジをしており、自動運転の技術開発に加え、車載システムやハードウェア、メカニックの開発も行っていきます。 今回募集するのはコーポレートエンジニアです。業務拡大後もスムーズな事業運営ができる状態づくりをするために、社内情報資産の管理とコーポレート業務の自動化を主導していただきます。 【具体的な業務内容】 ・クラウドアドミンや物理ルーターを使ったネットワーク構築、情報システム管理 ・全社員が利用するITシステムの運用・改善 ・アカウント管理やPC調達・キッティングおよびそれらの自動化・効率化 ・クラウドネイティブな環境における情報セキュリティの啓蒙・改善・認証の取得(社内IT業務) ・マネジメントや各部署と調整しながらの、新規システムの導入・変更の推進 ▼主な社内での利用ツールについては以下の通りです。 ・Notion ・Slack ・Google Workspace ・GitHub ・Jira ・AWS オンプレデータセンターはないため、クラウドサービスの活用が必須となります。 ▼チーム体制 バックオフィスチームとの連携はもちろんのほか、エンジニアチームとの連携を進めていただきます。コーポレートエンジニアは一人目の職種であり、組織整備を一手に手がけてくださる方を募集します。なお、現状当該業務はエンジニアが兼務をしています。 ○必須要件 ・クラウドアドミン(AWS Control Tower, Google Cloud Resource Manager など)の経験 ※スクリプト言語を利用した業務処理の自動化・効率化の経験 *プロダクションコード実装の経験は必須ではなく、Google Apps Scriptなどを利用した業務効率化支援のための小規模なスクリプトの作成などを想定しています ○歓迎要件 ・OctaやActive DirectoryなどによるID統制の管理運用経験 ・物理ルータなどを使った物理ネットワーク構築などのご経験 ・Google Workspaceの運用経験 ・システム導入の企画、立案の経験 ・オフィスネットワークや物理セキュリティ対策などの構築、運用経験 ・情報セキュリティ認証の取得、維持の経験 ・GitHubなどを用いたチーム開発の経験 ・業務上の契約についての経験や知識 ○求める人物像 ・常に謙虚で、相手目線を忘れない人間性 ・組織のメンバーに対して心理的安全性を提供できる優しさや明るさ ・急激な事業、組織の成長に伴う様々な変化を楽しめる柔軟性 ・成長に対して前向きなスタンス ・困難も楽しみながら乗り越えられるタフさ
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    Company info

    Founded on 08/2021

    38 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $300,000/
    • Funded more than $1,000,000/
    • CEO can code/

    オンラインで話しましょう!オフィスは柏の葉キャンパス駅から徒歩4分です。