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リテールテック×ヘルステックのビジネスをつくろう!BizDev募集

BizDeV
Mid-career

on 2022-09-15

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リテールテック×ヘルステックのビジネスをつくろう!BizDev募集

Mid-career

Kazuki Ohara

食べることも飲むことも大好き。学生時代の世界一周の旅をきっかけに「食の適材適所」に関心を持つ。特殊冷凍技術を保有する企業に入社し、生産から販売まで様々な食品流通の現場をサポート。食の「楽しみ」と「健康」を両立させるべく、シルタス(旧アドウェル)を設立。

友美 岸名

シルタス株式会社で広報、採用の他にバックオフィス周り全般を担当。 会社がどんなことを目指し、何をやっているかを、メディアやユーザー、未来の社員など、より多くの人に知ってもらうための活動をしています。 【広報】 ・プレスリリースの配信 ・メディア対応 ・HP、FBの更新 ・イベントの企画、準備 【採用】 ・採用媒体の運用 ・応募者様とのやりとり全般 ・労務周り全般 【その他】 ・経理業務 ・社内レクリエーション ・働く環境を良くするための活動もろもろ スタートアップは大変ですが、楽しいことも多いです! 「自分たちがサービスを作っている、会社を動かしている」という責任とやりがいがあります。 === 基本性格:マイペース 趣味:読書とゴルフ ベストスコア88

emi wakabayashi

直近は採用や労務がメインでしたが、HR領域全般のオールラウンダー型です。 何もないところに新しい何かをつくり出す、 そんなエネルギーを身近に感じることができる人や空間が昔から大好きです。 なかでも、社会や人にポジティブな影響をもたらしている創造的活動において、 そこに関わる人たちが才能を遺憾なく発揮できる環境を守ること、 激変する時代でも変化を楽しみ、働きがいのある組織づくりに貢献していきたい。 0→1、1→10 のフェーズが好きでもあり、得意とするところ。 ワクワク働く人をもっと増やしたい。

Sho Ishikawa

1988年、沖縄生まれ、東京育ち。優秀な人より楽しい人と一緒に仕事するのが好きです。プライベートでは日韓の国際結婚。カワイイ娘が1人。お寿司と激辛料理が大好きです。

シルタス株式会社's members

Kazuki Ohara

代表取締役

友美 岸名

広報・PR/バックオフィス

emi wakabayashi

コーポレート

Sho Ishikawa

事業開発

食べることも飲むことも大好き。学生時代の世界一周の旅をきっかけに「食の適材適所」に関心を持つ。特殊冷凍技術を保有する企業に入社し、生産から販売まで様々な食品流通の現場をサポート。食の「楽しみ」と「健康」を両立させるべく、シルタス(旧アドウェル)を設立。

What we do

シルタスは、2C向けヘルスケアアプリ「SIRU+(シルタス)」の提供と、スーパーなど流通小売企業向け分析ツール「SIRU+ Biz(シルタスビズ)」の提供をしています。 僕たちが開発しているSIRU+は、買い物の履歴を栄養素に変換することで、買い物するだけで栄養バランスが可視化されて、最適な栄養アドバイスが受けられるスマホアプリです。 健康版マネーフォワードのようなサービスで、マネーフォワードは決済情報を連携すると自動で項目ごとに仕分けするのに対し、シルタスは決済情報を連携すると自動で購買の履歴を栄養素に仕分けます。 シルタスのメインコンセプトは、「頑張らないで健康になる」ことです。 シルタスを使うことで、頑張らなくても現在の食生活を少し健康的にできる、将来不健康になるリスクを少しでも減らせる、食を思いっきり楽しめることを目指し、食の領域におけるインフラサービスにしたいと思っています。 また、将来的には運動や睡眠など他のヘルスケアサービスと連携し、トータルでの健康アドバイスができることで、健康寿命の延伸や、未病に貢献したいと考えています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。 ■受賞歴等 ・2018年3月「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞 ・2018年4月「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞 ・2019年3月「神戸市主催 Urban Innovation KOBE +P」採択 ・2019年7月「総務省 情報信託機能活用促進事業」参画 ・2021年4月「広島県主催 SANDBOX「D-EGGS PROJECT」に採択」 ・2022年1月「経産省主催 フードチェーン3領域における食品ロス削減の実証実験」参画 ■協業自治体(一部事例) ・神戸市 ・福岡市 ・広島県 ▼会社資料はコチラをご覧ください▼ https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/company-docs
SIRU+(toC向けサービス):買い物の栄養バランスを整えることで適切な食生活を送れることを目指したサービス
SIRU+Biz(toB向けサービス):スーパーやコンビニがSIRU+連携することで消費者の解像度を上げニーズにもとづいた店舗づくりをできることを目指したサービス
SIRU+のサービス画面:不足しがちな栄養素を補充できる食材やレシピを提案
ピッチで登壇する代表の小原

What we do

SIRU+(toC向けサービス):買い物の栄養バランスを整えることで適切な食生活を送れることを目指したサービス

SIRU+Biz(toB向けサービス):スーパーやコンビニがSIRU+連携することで消費者の解像度を上げニーズにもとづいた店舗づくりをできることを目指したサービス

シルタスは、2C向けヘルスケアアプリ「SIRU+(シルタス)」の提供と、スーパーなど流通小売企業向け分析ツール「SIRU+ Biz(シルタスビズ)」の提供をしています。 僕たちが開発しているSIRU+は、買い物の履歴を栄養素に変換することで、買い物するだけで栄養バランスが可視化されて、最適な栄養アドバイスが受けられるスマホアプリです。 健康版マネーフォワードのようなサービスで、マネーフォワードは決済情報を連携すると自動で項目ごとに仕分けするのに対し、シルタスは決済情報を連携すると自動で購買の履歴を栄養素に仕分けます。 シルタスのメインコンセプトは、「頑張らないで健康になる」ことです。 シルタスを使うことで、頑張らなくても現在の食生活を少し健康的にできる、将来不健康になるリスクを少しでも減らせる、食を思いっきり楽しめることを目指し、食の領域におけるインフラサービスにしたいと思っています。 また、将来的には運動や睡眠など他のヘルスケアサービスと連携し、トータルでの健康アドバイスができることで、健康寿命の延伸や、未病に貢献したいと考えています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。 ■受賞歴等 ・2018年3月「経済産業省主催 電子レシートアプリコンテスト」最優秀賞 ・2018年4月「第三回日本アントレプレナー大賞」北尾吉孝賞受賞 ・2019年3月「神戸市主催 Urban Innovation KOBE +P」採択 ・2019年7月「総務省 情報信託機能活用促進事業」参画 ・2021年4月「広島県主催 SANDBOX「D-EGGS PROJECT」に採択」 ・2022年1月「経産省主催 フードチェーン3領域における食品ロス削減の実証実験」参画 ■協業自治体(一部事例) ・神戸市 ・福岡市 ・広島県 ▼会社資料はコチラをご覧ください▼ https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/company-docs

Why we do

少子高齢化が進む日本において、医療費の増大が社会課題となり、「食事」「運動」「睡眠・休養」という観点から、健康寿命延伸のために生活習慣病を予防することが求められており、QOL(生活の質)を高めて健康寿命を伸ばすための「予防医療」という考え方が注目されています。 「運動」「睡眠・休養」は、ウェアラブルデバイスで自動で記録づけができるのに対し、「食事」に関しては、自動で記録づけができる仕組みがなく、毎食の記録づけが必要です。 そのため、自分の栄養状態を把握することはハードルが高く、また把握できたとしても「美味しさ」や「経済性」など、健康よりも優先させたいことが多いため、食生活の改善は困難です。 シルタスは、「毎食記録する手間をなくす」、「現在の食生活に合わせて栄養アドバイスをする」ことで、頑張らないで健康になることを目指します。

How we do

SIRU+のサービス画面:不足しがちな栄養素を補充できる食材やレシピを提案

ピッチで登壇する代表の小原

「SIRU+」は、小売流通が保有する購買データ(誰が何を買ったのか)を栄養素に変換することで、毎食の記録をせずとも、買い物するだけで栄養バランスを可視化できます。 また買い物の栄養バランスから、何が足りてないのか、その栄養素を補うにはどういう食材を買えばいいのか、その食材からつくれるレシピも提案することで、より手軽に便利に食生活の改善を目指せます。 現在、ダイエー様との実証実験を経て徐々に全国のスーパーに連携が広がりつつあります。 省庁をはじめ大手企業と、複数のプロジェクトも進行しています。 2021年にシリーズAとして5億円を調達し、より事業拡大するフェーズに入りました。 将来、病気になってから後悔しない社会をつくるために、買い物から疾病予測ができる未来を目指します。

As a new team member

当社は、買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ、シルタスを運営しているスタートアップです。 購買データとパーソナルヘルスケア両方をつなぐことができるという、他に類を見ない保有データと独自のポジションイングを用いて、小売・メーカーへのサービスの立ち上げフェーズにあります。 また、当社のデータ活用は、スマートシティやへ予防医療などの国家プロジェクトにおいて非常に注目を集めています。これまでも経済産業省や東京都、福岡市など数多くの実証実験に参加してきました。自治体・官公庁を中心に各ステイクホルダーを巻き込みながら、日本の未来にインパクトのある新しい事業を立ち上げられると信じています。 BISDIV部門は現在組織立ち上げ中でして、サービス開発から組織拡大のフェーズも楽しんでいただけるのも特徴です。 ぜひ一緒に、食べたいものを食べて健康になれる世界を実現しましょう。 【会社資料もぜひご覧ください】 https://www.slideshare.net/ShoIshikawa1/company-docs 【弊社代表のpodcastも始めてみました】 https://anchor.fm/sirutasu 【業務内容】 ・自治体/官公庁プロジェクトの入札、企画業務 ・採択後のプロジェクト推進(他部署の社内メンバーと連携して進めていきます) ・プロジェクトの収支管理 ・新規事業、組織の立ち上げ 【応募条件】 ▼必要な知識/経験 (下記いずれかのご経験) ・自治体・官公庁とのプロジェクトをしたことがある方(3年以上) ・エンタープライズ向けの法人営業経験(3年以上) ・新規事業開発/プロジェクトマネジメントの経験(3年以上) ▼歓迎する知識/経験 ・ベンチャー、スタートアップでの実務経験 ・web/ITサービスの事業会社での実務経験 ・流通または食品メーカーでの実務経験 ・10名以上のマネジメント経験 ・再現性のある形での事業拡大の中心的役割の経験 【求める人物像】 ・チャレンジすることを恐れず、柔軟な発想で変化を楽しめる方 ・完璧よりもスピードを重視して動ける方 ・成果創出にこだわれる方 ・個人主義よりもチーム主義で考えられる方

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