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海外で広報デザインに挑戦!インターン募集!!

広報デザイナー
Internship

on 2022-09-06

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海外で広報デザインに挑戦!インターン募集!!

Internship
Workplace abroad
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Workplace abroad

Mihoko Nakayama

米国認定音楽療法士の資格取得後、米国での音楽療法士としての勤務を経て、北原グループに入職。 北原グループには音楽療法士として入職したが、“医療は総合生活産業である”と唱える北原茂実理事長の考えに賛同し、音楽療法以外の多くの取り組みや活動に参加する中で、2010年より経営企画室(現 海外事業推進部)に異動。カンボジア、ミャンマー、ラオス、ベトナム事業などに関わり、2014年よりサンライズ病院立ち上げのためにカンボジアに赴任。 サンライズ病院では、マーケティング・PR部門担当として従事。 “病気にならない人づくり・街づくり”を目標に奮闘。

Sunrise Healthcare Service Co.,Ltd / サンライズジャパン病院's members

米国認定音楽療法士の資格取得後、米国での音楽療法士としての勤務を経て、北原グループに入職。 北原グループには音楽療法士として入職したが、“医療は総合生活産業である”と唱える北原茂実理事長の考えに賛同し、音楽療法以外の多くの取り組みや活動に参加する中で、2010年より経営企画室(現 海外事業推進部)に異動。カンボジア、ミャンマー、ラオス、ベトナム事業などに関わり、2014年よりサンライズ病院立ち上げのためにカンボジアに赴任。 サンライズ病院では、マーケティング・PR部門担当として従事。 “病気にならない人づくり・街づくり”を目標に奮闘。

What we do

急速な経済発展を遂げながらも、十分な医療環境が整っていないカンボジアに、高精度・高品質な日本同等の医療を提供すべくカンボジアプノンペン市にサンライズジャパン病院を2016年10月に開院。 救急・脳外科診療から開始し、2017年には小児科、2020年には産婦人科を開設。市民のニーズに応えながら診療科を拡大してきました。 現在の診療センターの構成は以下の通り: ・脳外科/脳卒中センター ・救急救命センター ・総合診療センター ・消化器/一般外科センター ・小児科センター ・産婦人科センター ・健康診断センター 今後、カンボジア国内での事業展開を計画中。 また教育や学術活動にも力を入れており、カンボジア全体の医療水準底上げのために医療者・医療学生向けの教育セミナーや学会、また市民教育セミナーなどの企画・運営をしてます。
院内の様子
スタッフ集合写真_2017年
総合診療内科学会の実施(2018年12月)
救急医療の提供
カンボジア人医療従事者教育

What we do

院内の様子

スタッフ集合写真_2017年

急速な経済発展を遂げながらも、十分な医療環境が整っていないカンボジアに、高精度・高品質な日本同等の医療を提供すべくカンボジアプノンペン市にサンライズジャパン病院を2016年10月に開院。 救急・脳外科診療から開始し、2017年には小児科、2020年には産婦人科を開設。市民のニーズに応えながら診療科を拡大してきました。 現在の診療センターの構成は以下の通り: ・脳外科/脳卒中センター ・救急救命センター ・総合診療センター ・消化器/一般外科センター ・小児科センター ・産婦人科センター ・健康診断センター 今後、カンボジア国内での事業展開を計画中。 また教育や学術活動にも力を入れており、カンボジア全体の医療水準底上げのために医療者・医療学生向けの教育セミナーや学会、また市民教育セミナーなどの企画・運営をしてます。

Why we do

救急医療の提供

カンボジア人医療従事者教育

カンボジアでは、1970年代に起きたクメール・ルージュによる内戦により、医師や教師など多くの知識層を失い、また病院、学校などたくさんの公共施設が破壊されてしまいました。その後、経済は急速に成長してきているものの、医療従事者数や病院の数などは、未だ足りない部分が多く残っています。現在においても、病気になっても自国の病院を受診せず、シンガポール、タイやベトナムなど国外に医療を受けに渡航する患者が多くいます。 しかしながら、この状況を続けることはカンボジアにとって良いことなのでしょうか? 国外で医療を一度受け、異常が見つかった場合には頻回に国外に行く必要が出てきます。それは体力のみならず、経済的にも精神的にも個人に負担がかかります。また医療費は国外に流出し続け、治療の経験が蓄えられないカンボジアの医療水準は伸びないまま、という悪循環が続きます。この悪循環を断ち切るために、私たちはカンボジア国内に救急機能を持つ病院を立ち上げることにしました。 当院で、救急やこれまで海外でしか受診できなかったような医療を提供することにより、カンボジアに住む皆様に安心を提供することができればと思っております。同時に、カンボジア人医療従事者の育成に貢献し、市民啓蒙活動を行うことで、いずれかは国民一人一人が自身の健康を考え、カンボジア人医療従事者が自分たちで自国の国民を救えるような持続的なシステムを作り上げることを目指しています。

How we do

総合診療内科学会の実施(2018年12月)

2022年9月現在、250名を越えるスタッフが在籍しています。(日本人約20名、カンボジア人約230名、フィリピン人1名、中国人1名) 病院の運営は多職種で成り立っています。 医師、看護師はもちろん、技術士やセラピスト、事務も含めて、それぞれが専門性を持ちながら、お互いに意見を出し合い、助け合いながら成り立っています。 一人一人の意見が尊重され、誰でも新たな提案がしやすい環境が整っています。 一緒により良い病院作りに携わってみたい方、新しいサービス創出に興味がある方、社会課題解決への取り組みに挑戦してみたい方、ご応募お待ちしてます!

As a new team member

PR&マーケティング部門にて、広報デザインに興味のあるインターン生を募集中! 当院では、チラシやポスター、SNSや動画など、様々なツールを通してマーケティング・広報活動を行っています。病院や各診療科のサービス案内であったり、イベントやキャンペーン活動の宣伝、病院ブランドグッズの制作など、広報デザインする内容は多岐に渡ります。 一方で、マーケティング・広報といっても、病院の宣伝だけではありません。 決して医療リテラシーが高いとは言えないカンボジアで医療と健康に関する啓発活動を行うことで、国民一人一人の健康意識を高め、病気にならない人づくり・街づくりを目指しています。そのための情報発信も1つのお仕事です。 単に広報制作物を作るだけでなく、広報の先にいる国民一人一人に何をどう伝えたいか、と一緒に考えながらデザインに挑戦してみたい方を募集しています。 広報とデザインを通して、一緒にカンボジア社会の課題解決に貢献していきましょう! ▶︎なんだか面白そう!と感じた方  一度オンラインでお話しませんか。お気軽にご連絡ください!
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