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  • 不登校支援メンター

不登校の子どもたちに伴走するメンター@世田谷区の新規立ち上げ拠点

不登校支援メンター
Contract work/ Part-time work

on 2022-08-14

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不登校の子どもたちに伴走するメンター@世田谷区の新規立ち上げ拠点

Contract work/ Part-time work
Contract work/ Part-time work

Tomotaka Segawa

岩手県出身。東京学芸大学卒。国立小学校、私立中高一貫校での勤務を経て、2015年にNPOカタリバに入職。文京区青少年プラザb-labにて、放課後のサードプレイスにおける中高生の自主的な活動やプロジェクト型の学びを支援。2020年、コロナ禍の一斉休校に対する支援として立ち上がったオンライン事業の担当として異動し、現在はオンライン不登校支援プログラムのマネージャーを務める。

礒崎 大二郎

幼少期の経験を発端に教育に興味を持つ 14-16' 京都府にて保健体育教員して従事  生徒自らが考える授業の仕組み作りにチャレンジした。 16-18' 青年海外協力隊として東南アジア最貧国、ラオスで陸上競技の普及活動に励んだ。  持続可能なスポーツ普及の方法を現地人に提案し、協力しながら実施した。 19'-アダチベース 日本の子ども達が「やりたい」を起源にのびのびと学ぶことができる教育を目指して NPOカタリバに就職。アダチベースにて英語科教育の開発を担当している。

Noriko Hanazumi_Sekitani

認定NPO法人カタリバ's members

岩手県出身。東京学芸大学卒。国立小学校、私立中高一貫校での勤務を経て、2015年にNPOカタリバに入職。文京区青少年プラザb-labにて、放課後のサードプレイスにおける中高生の自主的な活動やプロジェクト型の学びを支援。2020年、コロナ禍の一斉休校に対する支援として立ち上がったオンライン事業の担当として異動し、現在はオンライン不登校支援プログラムのマネージャーを務める。

What we do

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

What we do

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

As a new team member

=================== 仕事の内容 =================== 世田谷区の「教育総合センター」に新設する不登校支援の拠点で、不登校児童・生徒との面談業務に携わっていただきます。面談は、子どもたちの個別の状況に応じて、オンライン/オフラインを組み合わせて実施します。7名前後の子どもたちを担当いただく予定です。 ※オンライン面談の場合も教育総合センターから実施します 〈具体的な業務の一例〉 ― 子どもへのオンライン・オフライン面談(事前準備含む) ― コミュニケーション支援 ― 家庭電話対応 ― 面談実施後のレポーティング ― 教育支援センター(ほっとスクール)など関係機関への連絡 =================== 求める経験・スキル =================== <必須> 2年以上、定期的に(週1日以上)教育現場に携わった経験のある方 週15~20時間程度、23年3月まで就業を見込める方(延長の可能性もあり) 原則、社会人経験のある方 <歓迎> 教育や福祉の現場(学校や塾、NPOなど)での就業経験 教員免許や臨床心理士、社会福祉士等の資格 =================== 仕事のやりがい =================== 不登校という社会課題に対して、行政・民間連携での新たな支援モデルに携わる、社会的意義の大きな新規事業です。どうしても家から出ることが難しい子どもたちに対して、家からでも安心して参加できる支援を届けるために、オンライン/オフラインを組み合わせた支援体制づくりを進めています。 その中でも今回募集する「メンター」は、子どもたちと直接的に多くの時間をともに過ごすポジションです。学校の先生でも保護者でもない「ナナメの関係」だからこそできるコミュニケーションや伴走支援に携われます。 加えて、世界中からカタリバに参画する年齢やバックグラウンドも多種多様な伴走者をはじめ、研究者、臨床心理士、社会福祉士など、それぞれの専門性を持ち寄ってプログラムを支えてくださる方々から知見や視座を得られる、常に新鮮で刺激的な環境です。
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