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最近増えてるサーバサイドKotlinの開発者ポジション 22.08.08

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2022-08-08

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最近増えてるサーバサイドKotlinの開発者ポジション 22.08.08

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Katsunori Terano

OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

BAMV-LLC-blog(寺野さんの記事)のindex  ※Wantedly blog

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OA機器販売→IT・人材→起業 というのが大きな流れ。 とはいえ転職回数がめちゃ多い。 その結果、経験範囲は下記のような事に。 ガチ派遣会社の営業・人材紹介のキャリコン・求人広告の営業やバックオフィス・フリーランスのエージェント・ソフトハウスの営業さん(SAPコンサル・ケータイアプリ・組込み・業務システム) ほか、派遣で現場入ったり、元上司の起業に絡んでみたり、中小企業診断士の勉強してみたり。

What we do

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、10年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 Webビジネス、次世代のサービス領域に関わる投資、に関する新規のシステム開発需要が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件に新規雇用する社員をアサインしづらく、この領域の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避しましたので、古いシステムの保守などの仕事は持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を転戦するような立ち回りになっています。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。 【主要取引先】 ・日鉄ソリューションズ株式会社 ・株式会社ジェーエムエーシステムズ ・富士ソフト株式会社 ・チエル株式会社 ・株式会社イプロス
株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない
自分らの為に仕事するのだ!
行動指針がだいぶアジャイルに寄った。
べつにミクさんのファンとかではないが。
ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・
ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

What we do

株主利益や経営層の安定の為に仕事してる訳ではない

自分らの為に仕事するのだ!

【会社の特徴/個性】 コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。 これらのふたつの職種の『専門性』が武器の、10年目の会社です。 コンサルタントはシステム開発の前段階。コンサルフェーズで、顧客の課題を見つけ、解決策を提案。 その解決方法がITで実行できるものであれば、エンジニアの出番になります。 我々は業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とは差別化した戦略になります。 弊社のシステムエンジニアは昔ながらの勝ち筋である『儲かる業務の知識』『大規模システム』特化のスタイルは回避し、【アジャイル】【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を武器とするスタンスで9年間積み上げてきました。 【顧客層/事業領域】 Webビジネス、次世代のサービス領域に関わる投資、に関する新規のシステム開発需要が我々のメシの種になっている傾向はモロにあります。 日本は解雇制限のある労働市場である為、エンドは新規投資案件に新規雇用する社員をアサインしづらく、この領域の新規開発需要を担当するのは、主に『ベンダー側』の我々になります。我々の場合はさらに、旧来のベンダーの守備範囲、メインストリームあたりを回避しましたので、古いシステムの保守などの仕事は持っておらず、上記の新規ビジネス領域の前線を転戦するような立ち回りになっています。 このような領域では、当然ながら、マーケティングや企画の領域でのコンサルティング需要や、プロジェクト化した後のPMOの需要。そして、先端技術を使用したシステム開発の能力に対しての需要が発生します。 社内の要素技術も、その様な需要に引っ張られ、その時代その時代の先進的なモノが中心になります。 【要素技術】 現在の社内の主な使用技術は ・Kotlin(SpringBoot) ・Golang ・Python(Flask) ・TypeScript(React) ・AWS ・GCP となっており、また、ウォーターフォールに縛られる事も無く、有名Webサービスや大手上場企業エンドの概念実証開発(PoC)等に対応可能(と言うかそういう類の仕事ばっかくる)さらに自社でコンサル/マネジメント 専門の部署を持つ為、最上流から対応可能と言う、異色のITベンダーとなっております。 【主要取引先】 ・日鉄ソリューションズ株式会社 ・株式会社ジェーエムエーシステムズ ・富士ソフト株式会社 ・チエル株式会社 ・株式会社イプロス

Why we do

ふつうの会社が、ないんだよなあ・・・

ブランドはウチで作れる。一緒にやるのは、はみ出しモノ『が』よいのだ!

・自分達が継続的に生き残る事です。 我々はおそらくは70歳まで年金が出ない世代。しかしながら、ITエンジニアは50歳にもなれば、平場市場での市場価値を失います。自分達で主体的にメンバー編成を行える権限を得なくてはいけません。 また、単一のビジネスでは、いいところ20年~30年で命脈が尽きると言います。変化の激しいIT関連業界ではなおさらの話でしょう。 このような市場の変化・技術トレンドの変化に常に追従できる組織でなければ、『継続的な生存』は得られない事になります。有名大企業に新卒入社できる方々は問題ないかもしれませんが、我々はそうではないので、自分達で自分達の生存の場を作ります。 いま『これが流行る!』と言われているものは、既に『マジョリティ層』向けの広告が出まくっているものです。もうすぐ廃れます。 その様な作られたチャラいトレンドに興味はありません。自分達のマーケティング感覚でビジネス領域を決定します。 自分達のビジネスに合う、『行き止まりではない技術』を優先し、自分達の技術として選定します。

How we do

行動指針がだいぶアジャイルに寄った。

べつにミクさんのファンとかではないが。

【配属部署】エンジニアリングセクション Javaとアジャイルが軸の、システムエンジニアの部署です。 おもな取引先はSIerとWebビジネス系エンドになります。 アジャイルは他社との差別化の軸ですので、合流時は必須の要求となります。 (非ウォーターフォールという話ではなく、アジャイルマニュフェストの思想を重視するような感じ) BAMV側のカラーは、【ちゃんと準委任をやる】です。 一括請負や多層構造により培われる考え方は、『責任範囲を限定し、リスクを黙殺し、顧客満足よりも納品を目的とする。場合によっては成果に責任を持たない』です。環境の問題である為致し方なくはありますが、これではアジャイルプロジェクトのチームは機能しません。 弊社のアジャイル重視のスタンスは、生存のための戦略です。他のSI指向のベンダとは文化は異なるものである必要があります。アジャイルチームの考え方とはすなわち。 ・目的は顧客満足である。 ・顧客に対して成果を明らかにし、責任を持つ。 (但し権限がある事) ・リスクを理解し、向き合う。報告する。提案する。 ・チーム内での役割・責任範囲を限定しない。(準委任契約である事) ・プロジェクトに対して、当事者意識を持つこと。 ・振り返りと改善を行う事。 これがそのままBAMVの価値観。行動指針となります。

As a new team member

技術的ブランドの強い、大手のサービス運営会社のプロジェクトを多く担当しておりますが、最近いい加減、サーバサイドKotlinのプロジェクトが増えてきました....。 Kotlinはあまり未経験者向きとは言えず、若手社員にJavaの経験を踏ませてからKotlinのプロジェクトにスライドさせていく方法を取っておりますが、なにぶん市場的に経験者も少なく、同様のKotlinのプロジェクトが増えている事もあってか、我々が投入する人数と担当領域が広がり続けているのが現状で、まあ、ふつうに増員が間に合いません。 ハズレエンジニアの少ない領域でもあり、マトモなメンバーだけでチームを構成、それなりに名前の通ったエンドの内部でも存在感を発揮する事が出来ます。レベル感を維持しつつ、拡大したいです。 小規模Webサービス会社とは雰囲気が違い、ソースコード含め成果物の品質は重視されます。技術的なバックボーンとしては、比較的新しいバージョンのJavaの機能などをふつうに経験している事や、最近のアーキテクチャの思想や理論を学習する事を厭わない姿勢が要求されます。その他、一部のプロジェクトでは英語力が重宝されたりという事もあります。(Google翻訳で勝負してます。) 開発者として特別なレベルの高さが求められるというよりは、『最近のJavaエンジニア』の経験者層の、(まともな)ふつうのひとレベルが要求されると言った印象です。さほど構える必要もありません。 まずは報連相ができる事、ちゃんと調べられること、相手の背景を考えて行動できる事。です。 現在はいずれもフルリモートの体制なっています。セキュリティ面の安全確保の為、シェアハウス居住者などがNGとなります。ご留意ください。
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