パーソルキャリアでは大きく下記事業を展開しています。 ・正社員領域（中途採用支援、転職支援）サービス ・アルバイト・パート支援サービス ・人材派遣、アウトソーシングサービス ・新卒採用支援 ・教育研修サービス ・組織・人事コンサルティングサービス ・システムインテグレーションサービス　など 転職メディア事業部では、主に中途採用領域における 採用・転職支援を行っています。 ◆求人広告やダイレクトメールなどの「メディア」 制作部と協業して、会社の強みやターゲットを明確できるため、他社や紹介事業では見つからなかった情報をひき出せることも。掲載後は採用管理サイトや効果測定ツールを使って応募効果を確認し、選考が進んでいない原因などを分析し、改善提案します。 ◆転職フェアなどの「イベント」 その場で面接など、通常の書類選考に比べて短い時間でターゲットと出会えるため、多忙で選考結果の通知を遅らせがちな人事担当も迅速に対応できるメリットがあります。 　　 ◆企業が求職者を直接スカウトする「ダイレクト・ソーシング」 特定の資格や経験を持つ求職者をターゲットとする場合に有効です。職種や年代ごとで志向性などを調査しているため、「30代の経験者ならこの情報を優先的にアピールできる」と提案できます。 ◆企画商品 上記3つのサービス以外でもサービスを企画し、提案できます。具体的には、外部のサービスとパーソルキャリアのノウハウを組み併せて提案が可能です。 （バナー、他メディア、採用HP、ATSなど）

人と組織の成長創造インフラへ 我々のグループビジョンです。 人の働き方がどんなに変わっても、組織のあり方がどんなに変わっても、変わらないことがあります。 それは「人は仕事を通じて成長する」ということです。 パーソルグループは、はたらく人にさまざまな成長の場や機会を提供するとともに、組織の成長に貢献する幅広いサービスを提供します。人の成長は組織に更なる成長をもたらし、成長した組織はそこで働く人にとってさらなる成長の場となります。 人がはたらく組織がある。そこに私たちの仕事がある。 わたしたちは、「人と組織の成長」を支援し、創造することで、社会にとってなくてはならない存在であり続けます。 転職メディア事業部では 中途採用を切り口に企業の採用支援・採用力向上・ブランディングなどを行っていきます。 主力のメディア領域では、個人と企業が積極的に情報開示し、直接的にコミュニケーションをとることのメリットを感じていただけるサービスを提供していきます。 また、転職活動のプロセスにも、そろそろメスを入れるタイミングだと考えています。 「職務経歴書を作成する」「仕事を探す」「応募する」「書類選考を待つ」「面接日を調整する」「面接に行く」 この当たり前とされてきた、負荷の大きい転職活動プロセスを、テクノロジーによって抜本的に変革していきます。

■働きがいのある会社ランキング20位・7年連続ベストカンパニーに選出 2019年版 働きがいのある会社ランキング20位を獲得、そして7年連続でベストカンパニーとして選ばれました。働きがいのある会社ランキングとは、Great Place to Work(R) Institute Japanが実施する意識調査で、「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」という5つの要素に対して、従業員と経営層へのアンケートからランキングされるものです。 ■転職メディア事業部：組織情報 総勢約180名の営業メンバーが揃っています。 20代半ばのメンバーが中心となり、約6割が女性です。 中途入社者は約3割。異業界からジョインが大半です。 風土としては、ベンチャーをイメージしてください。 風通しの良さ、創業期のような勢い、同じビルにマーケティングやエンジニアもいるため、事業部全体でサービスを創っていく、そんな人間が多い組織です。 ■環境 2017年5月にオフィスを一新しました。 広く開放感のあるオフィスで、固定電話も無くし、フリーアドレス制を導入。顧客や求職者の最新のデータを活用できる社内システムも増強し、無駄がなく自由に働ける環境を整えることによって、企業の採用成功に向けた活動に専念できるようになりました。 ■働き方 フレックス制を導入しています。 ※1日の時間の使い方はお任せします。 直行直帰や社外での仕事なども自由。 あらゆるシステムやツールを用意しているので いつでも、どこでも働ける環境があります。 PCは21時強制シャットダウンを導入しています。

営業として次のキャリアを探していませんか？ まずは、ラフにお話しませんか？ ■お任せしたいこと ・メディアを中心に様々な採用手法のご提案 ・採用支援・机上の採用力向上支援 ■採用マーケットについて 有効求人倍率が1.5倍を超えている中途採用マーケット。 企業の中途採用は苦戦をしいられています。 ヒト・モノ・カネ・情報が経営資源です。 ヒトが採用できない＝経営・事業拡大ができない 企業もこの現状を打破する解決策を持っておらず人材会社から、人材の推薦を待つのみとなっているのが現状です。 時代の進歩とともに、テクノロジーの進化、価値観の変容など外部環境は大きく変化してきました。採用においても、SNSの活用や口コミサイト、skype面接などの活用が進み、転職手段も変化しています。 今後、企業へ訪問し面接するというスタイルはなくなるかもしれません。 こんな中で採用のあり方も変化しないといけません。 既存の採用手法を組み合わせたり、新たな採用手法の構築、あらゆるメディアや広告と連携して、採用戦略を描かないと優秀な人材の確保ができません。 転職メディア事業部では、ビジネスレベル、スピード、提案力など、どれも高い基準が要求されます。なぜならそもそもの採用あり方が、変わろうとしつつあるからです。多くの企業は変化を嫌います。 その中で新たな採用手法の提案や既存手法での成果のアウトプットなど非常に難易度の高いものばかりです。 このチャレンジングな環境で中途マーケットに変革を起こしませんか？パーソルキャリアとして、マーケットに大きなインパクトを与えられる立ち位置にいるからこそ、やれる仕事の幅や大きさもあります。