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北欧ヴィンテージ家具リペアSTAFF 募集!

北欧ヴィンテージ家具リペア
Mid-career

on 2022-07-30

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北欧ヴィンテージ家具リペアSTAFF 募集!

Mid-career
Mid-career

山口 健二

greenicheの北欧ビンテージリペア担当。 生まれも育ちも鳥取県米子市。 高校、短大共に建築、インテリア、デザインなどを学び 設計事務所で働き、現場の楽しさや、家具への興味から2006年greenicheに入社。 greenicheではUSAビンテージのリペア、リメイク(現在は行なっていない)や オリジナル商品の製造、北欧ビンテージのリペアを13年間行なって経験を培ってきた。 現在は北欧ビンテージのリペアをメインに行なっており、これまでの経験を活かして パーツの製作や様々の方法で家具を蘇らせることを職業としています。 これまで北欧ビンテージと向き合ってきた中で ビンテージ家具のリペアは次の時代への「繋ぎ手」と感じています。 家具は、日常に用いる道具で財産だと考えています。 ビンテージの家具たちはリペア前に何十年も使われて 私たちの手に届きます。 リペアをする私たちは、次に使われる人との「繋ぎ手」 であると思っています。 「繋ぎ手」と考える理由は、ビンテージのリペアを通して様々な思いに触れるからです。 北欧ビンテージの名作といわれる家具からは、デザイン面、構造面、良質な材料の採り、細部にあるこだわり。また新しい考えや方法を取り入れる姿勢、貴族から庶民まで様々な デザイナーや職人が向き合った美意識、美学。 随所に、当時の優れたデザイナーや工房の職人たちが 向き合った思いに触れる事が出来ます。 また前の所有者の家具に対しての想いに触れる事。 遠くデンマークから届いた家具たちは、傷や欠けなど当時の使用した人たちの痕跡にあふれていて、そこから歴史や当時の人たちがどう過ごしてきてか感じ取れます。 リペアの際はその想いにふれ、次に使う人の事を考え、 オリジナルの形状を大事にしつつ、欠損した部分の補修や 汚れを落としてきれいにし、より長く使えるにはどうすればいいのかを考えます。

竹本 将星

大阪の芸術大学を卒業後、新卒で入社。 大学ではプロダクトデザインを専攻しており、雑貨、家具、照明、ロゴデザイン等を主に制作していました。 「モノを創り出す」「仕組みを創造する」ということが好きで

小林 知子

現在、産休・育休中

株式会社グリニッチ's members

greenicheの北欧ビンテージリペア担当。 生まれも育ちも鳥取県米子市。 高校、短大共に建築、インテリア、デザインなどを学び 設計事務所で働き、現場の楽しさや、家具への興味から2006年greenicheに入社。 greenicheではUSAビンテージのリペア、リメイク(現在は行なっていない)や オリジナル商品の製造、北欧ビンテージのリペアを13年間行なって経験を培ってきた。 現在は北欧ビンテージのリペアをメインに行なっており、これまでの経験を活かして パーツの製作や様々の方法で家具を蘇らせることを職業としています。 これまで北欧ビンテージと向き合ってきた中で ビンテージ家具のリ...

What we do

greenicheとは? 代表である今田が「暮らしやプレイス(居場所)」が自己実現のベースとして重要な力を持っていることに気づき、リクルート社を経て、豊かな暮らし研究に焦点を当てたインテリアショップを鳥取県米子市に1号店を創業。2012年春にはコンセプトショップとして代官山店もオープンしました。カルチャー発信の街、代官山では多くの情報発信と収集をおこない、常に新しい提案をオリジナル商品や世界からセレクトしています。 一般的にはオンラインでは家具は売れないと言われていた、創業間もない2005年にオンラインストアを立ち上げ、現在では情報発信・収集、ブランド形成、販売活動など欠かせない存在に。 ▶︎2004年 カリモク 60 販売代理店として60Visonに参加。 普遍的日本デザインとUSA、北欧デザインの融合が始まる。 ▶︎2006年から北欧を中心にビンテージ家具・雑貨を仕入れ自社でのリペアをおこない2007年には素材を引き出す究極のシンプルシリーズの【Basicシリーズ】オリジナル家具を自社工房で製造始。 ▶︎2011年からスウェーデンの老舗ブランド【string】正規販売代理店として、ブランド形成にも携わりながら販売を開始。 ▶︎2015年に発表した、greenicheのオリジナル家具である【Luuシリーズ】は「人の集いと憩い」をテーマコンセプトとした、都心の狭小住宅でも暮らしと遊びが融合できるシリーズとして展開。 ▶︎2016年3月 デンマーク老舗ブランド【FDB Møbler 】日本総代理店就任 北欧インテリアの日本第一人者、島崎信名誉教授とのチームプロジェクトで実現。  FDB Møblerとは150年前に世界で初めて作られた「デンマーク協同組合(シェアリングエコノミー元祖)」で、そのインテリア部門がFDB Møbler 。当時貧しい国であったデンマークが、150年を経て世界一豊かな国へと進化をしてきた歴史、その培った暮らしの豊かさ事例を通して日本全国へと紹介していきす。 ▶︎2017年には、【日本・デンマークの外交関係樹立150周年公式イベント】としてFDBモブラーを始めとする商品、ボーエ・モーエンセンの足跡とともに紹介した「ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展」を開催し、現代ニッポン人が忘れかけている”遠い記憶「日本の美意識・感性」をもう一度思い起こし、「本当の豊かさとは」を考えるきっかけとなれるエキシビジョン・育成スクールを開催しました。 また、 日本・デンマークの外交関係樹立150周年 企画として発売した、 FDBモブラーのJ46と、 mina perhonen皆川明さんとのコラボレーションチェア【Hippo】 で、家具やインテリアのジャンルを超えた評価を頂いています。 ▶︎2019年 1月 ビンテージ家具の買取サービス【Re:greeniche】やウェブメディア「eläväni」をリリース。オリジナル家具では新しいシリーズ【kiltaシリーズ】も販売開始するなど、『豊かな暮らし』とは何か?を体現するような取り組みを行なってきました。 ▶︎2019年12月 サスティナブルライフスタイルマガジン【eläväni】創刊 仕事、暮らし、遊びを愉しむ人や作法を紹介するメディアです。 https://elavani.com/ ▶︎2021年6月 北欧デンマークの新ブランド【101Copenhagen】日本総代理店就任 北欧デンマーク発・インテリアデザインブランド 「精巧なクラフツマンショップと品質、時代を超えたデザインを兼ね備え 北欧のライフスタイルに調和した美しい照明やホームアクセサリーを創造する」という強いビジョンのもと発足したブランド ▶︎2022年 4月 【SPACE10】ジャーナル日本語版 翻訳を担当し全国へメディア発信をおこなう。 SPACE10とはデンマーク、コペンハーゲンに拠点を置くリサーチ&デザイン研究所。 人類と地球に影響を与えるであろう大きな社会変化に対する革新的な解決策を研究・デザインするという目的のもと2015年に設立され、世界中の先進的な専門家やクリエイターのネットワークと連携してプロジェクトに取組み世界へ発信。 ○オープン社内報 はじめました! お気軽にご覧ください。 https://note.com/greeniche
代官山店 
Luuシリーズ 
工房風景
代官山店でのイベント開催後
海外ブランドとの打ち合わせ

What we do

代官山店 

Luuシリーズ 

greenicheとは? 代表である今田が「暮らしやプレイス(居場所)」が自己実現のベースとして重要な力を持っていることに気づき、リクルート社を経て、豊かな暮らし研究に焦点を当てたインテリアショップを鳥取県米子市に1号店を創業。2012年春にはコンセプトショップとして代官山店もオープンしました。カルチャー発信の街、代官山では多くの情報発信と収集をおこない、常に新しい提案をオリジナル商品や世界からセレクトしています。 一般的にはオンラインでは家具は売れないと言われていた、創業間もない2005年にオンラインストアを立ち上げ、現在では情報発信・収集、ブランド形成、販売活動など欠かせない存在に。 ▶︎2004年 カリモク 60 販売代理店として60Visonに参加。 普遍的日本デザインとUSA、北欧デザインの融合が始まる。 ▶︎2006年から北欧を中心にビンテージ家具・雑貨を仕入れ自社でのリペアをおこない2007年には素材を引き出す究極のシンプルシリーズの【Basicシリーズ】オリジナル家具を自社工房で製造始。 ▶︎2011年からスウェーデンの老舗ブランド【string】正規販売代理店として、ブランド形成にも携わりながら販売を開始。 ▶︎2015年に発表した、greenicheのオリジナル家具である【Luuシリーズ】は「人の集いと憩い」をテーマコンセプトとした、都心の狭小住宅でも暮らしと遊びが融合できるシリーズとして展開。 ▶︎2016年3月 デンマーク老舗ブランド【FDB Møbler 】日本総代理店就任 北欧インテリアの日本第一人者、島崎信名誉教授とのチームプロジェクトで実現。  FDB Møblerとは150年前に世界で初めて作られた「デンマーク協同組合(シェアリングエコノミー元祖)」で、そのインテリア部門がFDB Møbler 。当時貧しい国であったデンマークが、150年を経て世界一豊かな国へと進化をしてきた歴史、その培った暮らしの豊かさ事例を通して日本全国へと紹介していきす。 ▶︎2017年には、【日本・デンマークの外交関係樹立150周年公式イベント】としてFDBモブラーを始めとする商品、ボーエ・モーエンセンの足跡とともに紹介した「ボーエ・モーエンセンとFDBモブラー展」を開催し、現代ニッポン人が忘れかけている”遠い記憶「日本の美意識・感性」をもう一度思い起こし、「本当の豊かさとは」を考えるきっかけとなれるエキシビジョン・育成スクールを開催しました。 また、 日本・デンマークの外交関係樹立150周年 企画として発売した、 FDBモブラーのJ46と、 mina perhonen皆川明さんとのコラボレーションチェア【Hippo】 で、家具やインテリアのジャンルを超えた評価を頂いています。 ▶︎2019年 1月 ビンテージ家具の買取サービス【Re:greeniche】やウェブメディア「eläväni」をリリース。オリジナル家具では新しいシリーズ【kiltaシリーズ】も販売開始するなど、『豊かな暮らし』とは何か?を体現するような取り組みを行なってきました。 ▶︎2019年12月 サスティナブルライフスタイルマガジン【eläväni】創刊 仕事、暮らし、遊びを愉しむ人や作法を紹介するメディアです。 https://elavani.com/ ▶︎2021年6月 北欧デンマークの新ブランド【101Copenhagen】日本総代理店就任 北欧デンマーク発・インテリアデザインブランド 「精巧なクラフツマンショップと品質、時代を超えたデザインを兼ね備え 北欧のライフスタイルに調和した美しい照明やホームアクセサリーを創造する」という強いビジョンのもと発足したブランド ▶︎2022年 4月 【SPACE10】ジャーナル日本語版 翻訳を担当し全国へメディア発信をおこなう。 SPACE10とはデンマーク、コペンハーゲンに拠点を置くリサーチ&デザイン研究所。 人類と地球に影響を与えるであろう大きな社会変化に対する革新的な解決策を研究・デザインするという目的のもと2015年に設立され、世界中の先進的な専門家やクリエイターのネットワークと連携してプロジェクトに取組み世界へ発信。 ○オープン社内報 はじめました! お気軽にご覧ください。 https://note.com/greeniche

Why we do

海外ブランドとの打ち合わせ

--VISION 私たちが目指す社会 【一人ひとりが自己実現できる社会】 私たちは、一人ひとりが内面の豊かさを実感できる暮らしを創造し、社会にとってなくてはならない存在を目指しています。 --MISSION 私たちの取り組み 【Our Place (最高の環境・居場所) を創る】 私たちは、VISIONを実現するために一人ひとりの感性・発想が豊かになれる場を提供・創造するとともに、一人ひとりがポジティブになれるサービスを提供します。 --CONCEPT 取り組みのための実行原理 【The Sustainable Life】 いつまでも豊かな環境が続くこと、一人ひとりの暮らしが豊かであること。 現在、日本は世界的にみても「インテリア」「暮らしの豊かさ」については意識はそこまで高くはありません。これからの社会は「豊さ=モノや金銭」や「使い捨て社会」という物質主義の時代ではなく、暮らしをポジティブに変えていくことで、発想が豊かになり感性が磨かれ、「一人ひとりが自己実現できる社会」になり、地域が活性され 自分だけでなく、社会全体が少しづつ豊かになる。少しずつでも何かを変えることができる。 そういう世の中に変えていきたいと考えています。 そのビジョンに向け、まだこれからな私たちですが、だからこそ今がチャンスだと感じています。今まで培ってきたあなたの経験やスキル・知恵を、領域や常識にとらわれず、自由な発想とアイデアが発揮できる場であるgreenicheでぜひ活かしていただければと思います。 --一つの家具への想い そのテーブルを手に入れたのは今から20年ほど前のことです。 ひと目見て、これだと感じたそのテーブルを部屋へと招き入れたときの気持ちを 今もはっきりと覚えています。 それから、そのテーブルは 朝、ていねいにゆっくりと淹れたコーヒーを飲む場となり 積んだままになっていた本を読み進める場となり 少し早く帰宅して、心落ち着けるための場となりました。 このテーブルに似合うグリーンを置きたくなり このテーブルに似合う洋服を探しにでかけました。 購入したのは、一台のテーブルですが 手に入れたのは居場所であり、時間であり、浮き立つ気持ちであり 少し大げさにいってしまえば心の奥底で求めていた、わたしそのものだった といっていいのかもしれません。 日々、目に映る空間から、人が受け取る力ははかりしれません。 デンマークの人々は、「住まいは、わたし自身を表す」と考えるといいますが 人は住まいに表れ、同時に、住まいは人を育てるのではないかと思うのです。 greenicheという場所は、ファニチャーやインテリアを提供しています。 しかし、わたしがいつもこころに浮かべるのは、あの日のテーブルのことです あなたの日々を、あなた自身をほんの少し(もしくは、すっかりがらりと) 変えてしまう力がある、そんな一点に出会うお手伝いをしたい。 人間が空間や家を作り出しますが、やがて居場所や空間での素晴らしい体験や経験が、人間性を形成する。     ”ウェストン・チャーチル” 私たちが何気なく利用している環境や 居場所は人の行動や思考、能力をも変える力があります。 greeniche 代表 今田憲一

How we do

工房風景

代官山店でのイベント開催後

greenicheは全体で21名、内訳としては、店舗(代官山店・米子店)6名、工房(オリジナル・ビンテージ)8名、オンラインストア6名、経理事務1名によって構成をされています。 この少ない人数で、製造から販売までの、企画・開発、輸出入や日本代理店としての活動など、多岐に渡る業務をおこなっています。 スタッフ一人ひとりの意識も高く、目的をもって入社する人が多くいます。そのため、県外でキャリアを積んでIターンやUターンをし、入社したスタッフが半数以上を占め、過去にはgreenicheでのキャリアを活かし、独立やステップアップをする社員もおりました。 その道のスペシャリストとして学びたい方、ステップアップしたい方。専門分野以外に、仕入バイヤー、マネジメント、新事業開発や新商品開発などマルチに活躍していきたいも歓迎しております。 デンマーク留学 男性スタッフ1名を今年(2019)の6月から研修の一環としてデンマークへ2ヶ月間の留学に行ってデンマークの豊かさや文化、教育から歴史背景までを学んできてもらっています。

As a new team member

募集職種: 北欧ヴィンテージ家具のリペアスタッフ 1960年〜70年代の黄金時代にデンマークやスウェーデンなど北欧諸国でデザイン・製造 された家具、Hans J. Wegner Arne Vodder Grete Jalk などの名作品を、greenicheリペア技術で当時の素晴らしい作品へと蘇えらせる権威ある仕事です。 当時マイスター制度での合格した人だけ許された、家具のデザイン設計。当時の工房とデザイナーが共に協力して完成した、熱い想い、歴史背景なども噛み締めながら取り組んでいます。 資格: 未経験者でもチャレンジをしたいと思う気持ちがあれば、しっかりと育成をいたします。 経験者は優遇いたします。 勤務地: 鳥取県米子市 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 様々な人の手を経て私たちの元へやってくるビンテージ家具。 同時期に同じ工房でつくられたものでも状態は様々で、 ひとつとして同じものは存在しません。 綺麗な状態で少しでも永く使い続けられるよう、 ひとつずつ構造や状態を確認しながら 1番良い状態にまでクオリティを上げていきます。 リペアの方法や仕上がりは家具によって異なりますが 一例として私たちの行うリペアの内容をご紹介いたします。 【ビンテージテーブルのリペア方法】 家族や友人との団欒を楽しむ習慣がある北欧では 大人数でも同じテーブルにつけるようエクステンション天板が内蔵されたものが多くあります グリニッチではテーブル全体の構造を確認した上で 安全にご使用いただけるように、ひとつずつのパーツを調整し ガタつきが無いようエクステンションが綺麗に収まるよう仕上げていきます。 また長身の方の多い北欧では、テーブルも少し高めに作られているものが多く 高さのあるものは適度な長さに脚をカットしたりと、私たち日本人の体格に合うよう調整しています。 https://greeniche.jp/pages/repair-vintage ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -なぜやるのか- でも述べていますが、グリニッチは【一人ひとりが自己実現できる社会】をVISIONとしており、それを実現するために【Life Place (最高の環境・居場所) を創る】ということをMISSIONに日々取り組んでいます。そしてこれは私たち自身にも当てはまり、仕事を通して内面的な心の豊かさ、暮らしの豊かさを自分たちが感じることでより良い発信(モノづくり)ができると思っています。 MISSIONである【Life Place】を創るために何を考えられるか?何を提案できるか? 空間での過ごし方は人それぞれであり、心の豊かさの感じ方も人それぞれ。ただ、一つ言えることは好きなものに囲まれて過ごす暮らしはその人を前向きな気持ちにさせてくれ、充実した日々になるということ。 決まってることはありませんし、自由な発想で「こんな空間での暮らしはきっと素敵」や「造形や構造に拘り抜いた美しいアイテムがある空間、それを使うことで得られる豊かさ」などどんな入り口からでもデザインやモノづくりは進められます。 製作環境についてですが、家具工場(工房)というと、古く、狭く、暗いといった昔ながらの工場のイメージがあるかもしれませんがスタッフ一人ひとりがポジティブな気持ちで製作ができるよう、ワクワクしながら自由な発想が浮かぶよう、スタッフにとってのポジティブプレイスとなっていて、整理整頓や清掃といった日頃からのみんなの意識と行動があり気持ちの良い空間になっています。 プロダクトコンセプトとしては、「100年のトキを考える」を思考のベースに据えています。つまり、永く使い続けられることが前提となり、そのために考えることはもちろんたくさんあり、それがまた面白いアイデアが浮かぶきっかけになってきます。
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    Founded on 03/2003

    22 members

    鳥取県米子市米原8-14-16 greeniche factory