◯新卒エージェント「バリ活!!」 ベンチャー志向の関西・地方学生に、厳選ベンチャーを紹介しています。 ・ がんばる人を応援する 大手ではなくベンチャーを目指す「がんばる人」を応援するのが好きだったりします。 ・クライアントを厳選する 代表の酒井のこだわりでもあります。いわば「セレクトショップ型」のエージェント事業です。 （参考） バリ活LP http://www.barikatsu.com/

売上拡大とか大きい会社をつくりたいとかではなくて、シンプルに「いいサービスをつくりたい」という想いでがんばってます。 アークティブでいう「いいサービス」とは「ユーザー第一」の原則を貫くことです。人材事業ではどうしてもクライアントを優先しがちですが、「ユーザー第一、クライアント第二」と明確に決めています。 この思想がバリ活の「セレクトショップ型」というコンセプトになっています。クライアントはラインナップだと捉えていて、①店にいいラインナップを揃えること、そして②ファンになってもらえるような接客をすることに注力しています。

・まっすぐな組織 チームアークティブは、「いいサービスをつくる」という目的に純粋まっすぐな組織です。「相対的モチベーション」ではなく、「絶対的モチベーション」で働くメンバーが合っています。 ※絶対的・相対的モチベーションは造語です。人と比べていい・悪いや勝ち負けではなく、自分自身で追求していけるタイプが絶対的モチベーションです。 ・仕事のやり方は合理性を追求 たとえば、バリ活では面談担当がひたすら目の前の学生に対して集中して時間を使えるように、徹底的に分業しています。これも「いいサービスをつくる」につながっています。 ・ベースは好き嫌い 損得（＝メリットデメリット）より、好き嫌いをベースに運営しています。ベンチャーを学生に薦める理由も、「がんばる人を応援したい」と思うからだし、アークティブで働く理由もバリ活が好きだったり、ユーザーに対してもっと「いいサービス」を提供したいという気持ちが強いからです。

〇クライアント担当＆面談担当 「ベンチャーのセレクトショップ」というコンセプトの通り、学生向けのサービス品質を上げるには「どの企業をラインナップとして持っているか？」という点が重要です。この会社に会ってほしいと自信を持って薦められる企業が、面談担当の手元にしっかり揃っているかどうかですね。 万人受けする「定番案件」を押さえつつ、カテゴリーごとの「レア案件」までバランスよくラインナップを揃えていきます。 注力する企業に対しては、「接触時期」「ターゲット学生」「採用プロセス」「バイネームでの口説き方」などをテーマにPDCAをともに回し、採用パートナーとしてぐっと入り込んでいきます。 なお、企業担当は（人数は若干絞りますが）学生面談も担当します。バリ活の「現場」はやはり学生面談の場ですから。 〇求めるスキル 重要クライアントを担当するため、カリスマバイヤー並に重要なポジションになります。営業力云々というより、「自社ブランド理解」に基づく判断と自律行動ができるポテンシャルのある人がのぞましいです。 〇働き方 東京常駐でクライアント担当やもろもろの仕事をしながら、随時関西出張をして面談をします。遊牧民（？）のような働き方です。 〇勝手にQ＆A 都合のいい質問を並べました。ぜひチェックしてみてください。 ・人材業界未経験なのですが…？ 新卒メンバーの方が多いので、むしろ未経験の方が普通です。ついでに言うと、法人営業経験も別に問いません。 ・学生のときに、ベンチャー就活していないのですが…？ そのほうが普通だと思います。 ・新卒は採っていますか？ もちろん採ってます！新卒採用の会社ですから。 ・長期インターンは募集していますか？ ごめんなさい！サービス品質にこだわってるので、インターン生に任せられる仕事がないこともあり、インターンは採用を前提としたときのみ実施しています。 ・フリーランスなんですが？ ぜひお会いしたいです！昨年から業務委託でも面談をしてもらっていて、今年から本格的にフリーランス人材＠大阪の人数を増やすつもりです。 ・ひたすら面談担当の仕事もありますか？ 関西常駐の場合、面談専任担当も採用しています！ →募集はこちら https://www.wantedly.com/projects/86109 ・関西弁はしゃべれないのですが？ 浅草生まれ、東京育ちのボンボンがいるくらいなので大丈夫です。 ・「話を聞きに行きたい」ボタンを押したらどうなる？ こちらとしても会いたい方の場合、「面談どうですか？」とお誘いのメッセージを送ります。東京、大阪どちらも面談可能ですし、場合によってはスカイプでももちろんいけます。時間や曜日も合わせますので、まずはカジュアルに話しましょう(^-^)