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Kousuke Funasaka
2009年「地方を元気に」に魅かれ新卒で楽天へ入社。5拠点で楽天市場への出店企業様へのコンサルティングや管理職、企画業務を経て2017年に楽天を退職し、地元の飛騨へUターン。家業の家具木の國屋という家具屋を継業しながら、妻とヒダカラを起業。
創業者インタビューvol.1|跡継ぎと起業 悩んで見つけた欲張りな道
Kanako Hanada Funasaka
1987年、奈良県奈良市生まれ。 大学卒業後、『地方を元気に』というミッションに共感し、楽天㈱に就職。 東京⇒福岡⇒鹿児島⇒京都⇒神戸⇒二子玉川と転々とし、夫のUターンを機に飛騨高山に移住。 縁があり、楽天社員として飛騨市に出向し、ふるさと納税を3.5億⇒11億円に。関係人口、地域のネット通販支援の新規事業を立ち上げ。2020年に夫とヒダカラを起業。 2児の母。
土田 貴美
2020年4月より株式会社ヒダカラ勤務。 飛騨にある地元の高校を中退後、19歳で結婚し20歳で第一子を出産。2人の子供を育てながら、飛騨市役所の農業振興課で臨時職員として、補助金申請や農作物のデータ管理などの事務職に約5年間従事。その後、同じく当時飛騨市役所に勤務していた代表の舩坂香菜子からの誘いを受け、市役所を退職し創業メンバーとしてヒダカラに入社。 ヒダカラでは、主にふるさと納税業務における顧客対応や商品登録、出品事業者対応を担当。飛騨市と提携して進めた企画では記者発表をしたり、RPAを活用して自動登録などにも挑戦。
Natsumi Shimajiri
2020年9月より株式会社ヒダカラ勤務。 飛騨にある地元の高校を卒業後、県外の大学に進学。卒業後はUターンし地元の金融機関に就職し6年間勤務の後、ワーキングホリデーで1年間韓国に。帰国後は東京のアパレル企業にてEC業務を担当し、その経験を活かしオーガニック系のアパレル企業のスタートアップも経験。飛騨と東京でリモートで働いている中で、コロナの影響もあり飛騨へ戻ることを決意し2020年に再度Uターン。 ヒダカラではふるさと納税の顧客対応や商品登録、Instagram運用、レシピ開発等を担当。