【Mission】新しい「当たり前」を創る 【Vision】あったらいいな、の一歩先へ 【Value】常に“？”と共に/ロマンスを止めない/×∧＋/早く、疾く、捷く 〜今ある“当たり前”という常識を、疑うことから全ては始まる。〜 世の中は日々進化しており､昨日の｢当たり前｣は､明日には｢当たり前｣ではなくなることもあります｡私たちは常識にとらわれることなく、常にクライアントにとって最も良い提案をしていきます。 ■事業内容 □高校新卒採用情報サイト「U:story」の運営 冊子・WEBサイト・動画を活用して、就職を希望する高校生に向けて求人票だけでは伝わりきらない企業の魅力を届けるお仕事情報メディア「U:story (ユーストーリー)」の運営を行なっています。仕事内容や会社の雰囲気などをしっかりと伝えることで入社後のミスマッチを防ぎ、高校生の離職率を下げると共に企業の発展と地域の活性化に貢献をしています。これは、当時入社1年目の社員の想いによって誕生したもの。新しい当たり前を創るために、社歴は一切関係ありません。これまでの経験を活かして、U:storyのこれからを創ってくださる方を歓迎します。 □採用コンサルティング事業 自社メディアのU:storyだけでなく、既存の求人媒体を提案することができるため、お客様の採用課題に幅広く対応することが可能。採用計画の立案から媒体選定､組織改革や新規事業開設に関するサポートなど､HR領域での課題解決に向けて、お客様と伴走することができます。 □クリエイティブ事業 自社で動画制作・デザイン制作を一貫して請け負うことができる当社では、ロジカルシンキング×クリエイティブの考え方から､クライアントが“本当に伝えたいことを伝えるための手法”としてクリエイティブをご提供しています｡採用に関する課題はもちろん、企業のブランディング化、さらにはちょっとしたお困り事までお客様のお悩みをクリエイティブで解決しています。

【業界経験者だから気づけた“当たり前”】 2018年に創業して今年で5期目を迎える当社には代表の深川をはじめ、営業・制作共に大手人材会社で受賞を果たしたメンバーが多数在籍しています。そのうちの1人である深川がふと気づいた「大学新卒向けの就職サイトはよく聞くけれど、高校新卒向けの就職サイトはあるのか？」という疑問から、私たちの挑戦は始まりました。 調べてみると、高校生の就職活動は未成年保護の観点から大学生や社会人と比べると制約が多く、高校生が得ることができる情報は、基本的にはハローワークが発行する求人票が中心。この方法で高校生が夢を持って仕事を選ぶことができるのかと考えた私たちは、高校新卒採用の当たり前を変えるために、自社媒体「U:story」を創ることを決めました。 2020年10月にリリースしたU:storyは5社の企業様の掲載からスタートしましたが、2022年現在は200社を超える企業様に掲載をしていただくまでに成長し、高校生と企業のベストマッチングを生み出しています。

【全員が違うからこそ、意味がある】 2018年に代表の深川を含めた3名で立ち上げた当社は、今ではメンバーが31名にまで増えました。大手人材系企業で受賞歴を持つメンバーを中心に、高校新卒・大学新卒入社の若手や元高校教師、幼稚園教諭、焼き鳥屋の店長、ホテルスタッフ、アナウンサー、ラジオ局スタッフ、サッカーコーチなど、様々な経験を持つスタッフが活躍中です。 各々の経験や目線、得意を活かし、お客様と高校生のために力を合わせて仕事に取り組んでいます。例えば、「高校新卒採用を進めるために自社のHPが欲しい」というお客様のためにHP運用のお手伝いをしたり、「新入社員にビジネスマナーを教えてほしい」というお客様に向けてマナー研修を開催する…など、“求人”という枠に捉われない提案で、日々お客様の企業価値向上に努めています。 【会社もU:storyも“みんなで”創っていく】 それぞれが違うからこそ導き出せる答えがあると考えており、"Tomoni"は全員の意見を尊重して自分たちで創っていける会社です。「こんなやり方を試してみたい」「こんな部署が必要だ」などの意見を発言する場も設けていますし、実際に社員の意見を汲み取り誕生した事業や部署もあります。 また、U:storyの中身や可能性を創るのも自分次第。例えば年4回発行される冊子では、企業様の魅力を高校生に対してわかりやすく、ポップなデザインで訴求をしていますが、この中身も営業とお客様、制作の意見を擦り合わせて構成をしています。 では、例えばあなたの「現職・前職」の会社と仕事の魅力を高校生に冊子で伝えるとすれば、どのような内容を訴求しますか？この問題に“明確な答え”はありませんので、カジュアル面談ではあなたなりの答えとこれまでの経験などをお伺いしながら、高校新卒採用に関するミッションを一緒にお話をさせていただきます。 ぜひ、営業としての仕事観や高校生の未来について、熱く・楽しくお話ができればと思っています！

＜法人営業×管理職候補募集＞ 人手不足や高齢化に悩む企業様に、高卒採用とU:storyをご提案する営業の仕事です。 【チームと会社を牽引してください】 現在当社では11名の営業が在籍しており、二つのチームに分かれて北海道内4エリア(道央・道北・道東・道南)を回り、U:storyの拡販を進めています。あなたには既存のチームをまとめるリーダーのサポート、または今後立ち上げ予定の新チームのリーダーとして活躍してほしいと考えています。 成果やスタンスは適切に評価する方針のため、昇格に年齢・性別・社歴は一切関係ありません。実際に20代の女性スタッフが、入社2年目で課長に昇格を果たした例も。数字と向き合い、チームと会社に営業としての“姿勢”を見せてくださる方には、営業部門をまとめる管理職のポストをお任せしたいと考えています。 【U:storyと自分自身の価値を創る】 U:storyに限らず求人広告は、いわゆる「無形商材」と呼ばれる商品です。実際に形がある有形商材とは異なり、無形商材の価値は提供するサービス、そして“営業自身”だと考えています。お客様にとって求人広告の最大の価値を感じていただけるのは、採用が成功できたとき。しかし、必ず採用が成功する保障はありません。そのときに、気まずい思いをしてお客様に関わることを止める営業と、結果とお客様に真摯に向き合い、これからどうするのかを一緒に考える営業、どちらからサービスを買いたいと思うかは一目瞭然のはず。 「採用をこの人に任せたい」「この人とU:storyで採用を成功させたい」と、お客様に思っていただけるような営業を目指していただける方を歓迎します。そのため、これまでの経験はもちろんですが、単純なスキルマッチでの採用では無く、“この人と一緒に働きたい”と思えるかを大切にしています。もちろん、無形商材を扱うプロフェッショナルとして私たちも、この人たちと働きたいと思ってもらえるよう、カジュアル面談や面接で何でもお話をさせていただければと思います！