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AR×スポーツ「HADO」で世界を夢中にさせる放送番組の企画者募集中!

Project/Product Management

on 2017-06-15

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AR×スポーツ「HADO」で世界を夢中にさせる放送番組の企画者募集中!

Mid-career
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Business trips abroad
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Business trips abroad

Hiroshi Fukuda

テクノスポーツで世界の夢を描きたい。 次世代の希望を作りたい。 誰もが感動するドラマをテクノスポーツで作りたい。

Yukiharu Tomita

ネット業界で20年のキャリアを積んできました。主に下記の領域を強みとしており事業と財務の両方をハンズオンや チーム組成で仕組み化しマネージングしてきたことが強みです。 ・5社以上のネット系上場企業、スタートアップ企業での取締役経験(11年以上)。 ・資金調達:計14億円以上の資金調達のため投資家(国内外VC、CVC130社)との折衝、DD、実務を担当。 ・海外展開:現職では4年で売上を60倍以上に成長させ、そのうち海外売上70%以上の仕組みを0から構築。 ・コミット力:エンジェル投資家として自分も出資し、経営者・株主視点での経営を実施。 ・事業推進力:事業戦略構築からハンズオンでの事業経営(15年以上)。 ・プロリーグ化:ARスポーツのプロリーグ化のためアーティスト、芸能人、OTTメディア、スポンサー等をハンズオン で0→1でリーグ体制を構築。

株式会社meleap's members

テクノスポーツで世界の夢を描きたい。 次世代の希望を作りたい。 誰もが感動するドラマをテクノスポーツで作りたい。

What we do

ハリーポッターのように魔法を使いたい! ドラゴンボールのようにかめはめ波を撃ちたい! 子供の頃、皆さんもこのようなことを一度は考えたことがあるのではないでしょうか。 しかし、魔法を使おうと頑張っても技を放てるわけではありません。私たちはそこに強いもどかしさを感じています。 自由自在に魔法を使いたい。 技を放ちたい。 その想いから、この「HADO」というARスポーツを開発し始めました。 【HADOとは?】 HADOとは、実際にフィールド動き回り、自らの手で"技"を放って戦い合うスポーツです。 プレーヤーは今までのゲームのようにディスプレイに向かってプレイする訳ではありません。自由に走り回り、体を動かしてプレイします。必要なデバイスは、ヘッドマウントディスプレイとアームセンサー。HADOのように、ITが融合した全く新しいスポーツを私たちは「テクノスポーツ」と名付けました。HADOはテクノスポーツの最初の競技です。私達はこのテクノスポーツの開拓者となり、市場を切り開いていきます。そして2020年、東京五輪と同時開催でテクノスポーツ五輪を開催し、世界を湧かせます。 参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=tN4BCDWBtlA 【HADO WORLD CUP】 昨年よりHADOの世界大会「HADO WORLD CUP」を開催しています。今年も賞金総額を300万円に拡大し、1年を通して大会を行なっていきます。 このように大会を開催することでただのゲームで終わらず、eSportsのようにプロ選手を育て、産業として大きくしていきたいと考えています。 HADO WORLD CUP 2016 動画 https://www.youtube.com/watch?v=ey5TLmujIwo&;t=40s
HADO WORLD CUPでの対戦の様子。コートを駆け回る、アクティブなプレイ。
HADO WORLD CUPワンシーン
会社のメンバーでHADOをプレイ!
個性豊かなメンバー
HADO WORLD CUPワンシーン
HADO WORLD CUPには有名アニメのそっくりさん芸人も参加!

What we do

HADO WORLD CUPでの対戦の様子。コートを駆け回る、アクティブなプレイ。

HADO WORLD CUPワンシーン

ハリーポッターのように魔法を使いたい! ドラゴンボールのようにかめはめ波を撃ちたい! 子供の頃、皆さんもこのようなことを一度は考えたことがあるのではないでしょうか。 しかし、魔法を使おうと頑張っても技を放てるわけではありません。私たちはそこに強いもどかしさを感じています。 自由自在に魔法を使いたい。 技を放ちたい。 その想いから、この「HADO」というARスポーツを開発し始めました。 【HADOとは?】 HADOとは、実際にフィールド動き回り、自らの手で"技"を放って戦い合うスポーツです。 プレーヤーは今までのゲームのようにディスプレイに向かってプレイする訳ではありません。自由に走り回り、体を動かしてプレイします。必要なデバイスは、ヘッドマウントディスプレイとアームセンサー。HADOのように、ITが融合した全く新しいスポーツを私たちは「テクノスポーツ」と名付けました。HADOはテクノスポーツの最初の競技です。私達はこのテクノスポーツの開拓者となり、市場を切り開いていきます。そして2020年、東京五輪と同時開催でテクノスポーツ五輪を開催し、世界を湧かせます。 参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=tN4BCDWBtlA 【HADO WORLD CUP】 昨年よりHADOの世界大会「HADO WORLD CUP」を開催しています。今年も賞金総額を300万円に拡大し、1年を通して大会を行なっていきます。 このように大会を開催することでただのゲームで終わらず、eSportsのようにプロ選手を育て、産業として大きくしていきたいと考えています。 HADO WORLD CUP 2016 動画 https://www.youtube.com/watch?v=ey5TLmujIwo&;t=40s

Why we do

HADO WORLD CUPワンシーン

HADO WORLD CUPには有名アニメのそっくりさん芸人も参加!

【テクノスポーツのオリンピックを創造する】 HADOは、自由に体を動かしてプレーするという点で、新しいスポーツ競技であると言えます。 私たちはこのITと融合した新しいスポーツを「テクノスポーツ」と名付け、普及させていきます。 これまでサッカー野球のようなアナログスポーツがあり、その後、工業社会になるにつれてモータースポーツというものが生まれてきました。 そして現在、情報社会になりITが発展する中、必ずや次世代の新しいスポーツが生まれてくるはずである。そのスポーツジャンルが私たちの言う「テクノスポーツ」となるのです。 私たちはまず最初に市場を切り開いていく開拓者となります。 そして2020年、東京五輪と同時開催でテクノスポーツ五輪を開催し、世界を湧かせます。 【「AR」という概念を超える 】 ここ数年、リアルとバーチャルの融合というテーマにおいて、AR(拡張現実)という概念が広く知られるようになりました。しかし、実際の生活にARが普及している訳ではありません。それには2つの理由があります。1つ目の理由は「リアルさ」の欠如です。これまでのARはCGを背景映像に貼付けて表示しているだけでした。このやり方では、「バーチャルキャラクターが実際にそこにある椅子に座る」などの表現は不可能でした。実際の空間とリンクさせなければ本当に「そこにある」と感じることはできませんし、背景に実写映像をわざわざ表示する意味がありません。2つ目の理由は、スマートフォンをかざさなければ体験できないという点です。これまでのARを使用すると、スマートフォンの画面越しに辺りを見回さなければいけないため、虫眼鏡を使うような感覚になってしまいます。それではリアルとバーチャルを自然に融合しているとは言えません。meleapはこの2つの課題を解決し、これまでの「AR」を超える圧倒的臨場感のある体験を創造します。 【空間認識技術とウェアラブル技術で臨場感溢れる体験を生み出す 】 meleapは、空間認識技術、ヘッドマウントディスプレイやモーションセンサーなどのウェアラブル技術によって高い臨場感を実現します。ユーザーの位置や動きをリアルタイムで認識するため、ユーザーは自由に動き回りながら魔法の世界を体感することができるのです。

How we do

会社のメンバーでHADOをプレイ!

個性豊かなメンバー

HADOの最新情報はこちらから! http://hado.hatenablog.com/ 受賞歴やメディア出演歴の一部抜粋 【受賞】 ・KDDI ∞ LABOに採択 ・ドコモディベロッパーアプリケーションコンテスト:ユニーク賞 / EPSON賞 ・ドコモDEVICE HACKATHON:優勝 ・Digital Hollywood Samurai Venture Summit:優勝 【テレビ出演】 ・フジテレビ「とくダネ!」 ・フジテレビ「めざましテレビ」 ・日テレ「シューイチ」 ・日テレ「ZIP!」 ・テレビ東京「WBS」 ・TBS「Nスタ」 ・NHK「NEWS WEB」 ・福島テレビ「叶えて魔術先生」 ・毎日放送「VOICE」:シリコンバレーで投資家にプレゼンする様子を紹介 ・サンテレビ「堀江貴文の世界を変えてしまおう会」:堀江さんが体験 【WEBメディア掲載】 ・東洋経済オンライン ・CNET Japan ・ギズモード ・週刊アスキー ・TechCrunch ・ハフィントンポスト ・ガジェット通信 【イベント出展】 ・CEATEC 2016 ・Samurai Venture Summit ・IAPPA

As a new team member

【HADOを次世代の放送コンテンツにする】 動画を見て頂くとわかるように、HADOの映像はARならではの迫力があります。 私たちはARを活用して新しいスポーツ・エンタメ放送を作り上げ、次世代の映像コンテンツとして世界に発信していきたいと考えております。 しかし、私たちは現在HADOの開発をメインの事業として行なっておりますが、映像コンテンツ制作や放送に関しては素人です。 そこで、海外(特にアメリカ)で評価される番組のプロデュース・制作を考えて実行するメンバーを募集しております! 【相談したいこと・業務領域】 ・HADOの番組企画 ・番組制作のディレクション ・メディア選定 【求めるスキル・経験】 ・番組の企画に関わったことのある方
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