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Naoki Aoyagi
▶Profile|プロフィール 小1から医師に憧れ、将来の夢は医師と決めて進んできました。 無事に医師になれたものの、中学の恩師から言われた言葉である「おまえは医師を目指すな、医師になって何をするかを考えろ」という言葉がやけに心に残っており、医師になって何をしたいのかを考える日々を送っていました。 救急医療に興味を持ち命を救う喜びに目覚めたり、逆に病気の根本原因を減らしたく予防医療に興味を持ったりしましたが、最終的には患者さんと同じものを見てごまかしのきかない皮膚科に魅力を感じ皮膚科医になりました。 皮膚科になってからは皮膚悪性腫瘍を専門に手術をする皮膚科である皮膚外科を専門として学んでおりました。 日々診療を行う中で介護医療連携の課題を多く経験し、介護医療連携の課題解決をしたいという想いがつのっていました。ちょうどその時に大学時代の先輩が起業をしており、医師でも起業をして社会課題解決をするということをしても良いんだと気付かされました。 それから介護士さんの勉強会にも単身参加するようになり、介護現場の課題感の話を聞いている中で、より強く現状の課題を解決したいという想いが強くなり起業をしました。 現在は平日はドクターメイト株式会社、土日は横浜の皮膚科のクリニックで診療という日々を送っています。
【投資家+経営陣 座談会】共に走り続けるファミリー! 10億調達を経て加速する、ドクターメイトのこれから
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共生 宮崎
ドクターメイト株式会社で既存サービス全般(IS、営業、CS、コーポレート、経営企画)を管掌しています。 2010年新卒で総合不動産企業に入社後、営業職・新卒採用職に従事。 2013年中途で㈱リクルートキャリアに入社。広告、斡旋、スカウト等のソリューション営業を大手~中小150社に対して実施。 2015年アソビュー㈱入社。自治体向け新規事業立ち上げを経て、法人営業部門のマネジメントに従事。2019年からは採用責任者を兼務 2020年1月より独立し、フリーで複数社のスタートアップの事業支援に従事 2020年12月より現職
【人事対談】同じ志を持つ仲間が、ワクワクしながら活躍する組織を目指して
共生 宮崎's story
菅沼 伶央馬
新卒で介護付き有料老人ホームを運営する会社に入社。 直近で訪れる2025年問題、介護人材の不足を現場で強く実感。 内部で現場を支え続ける人員育成も重要だが、2025年に間に合わせるためには外部から働きやすい環境を提案・構築できる人材も必要と思いドクターメイトに参加。 全国の介護施設さんが「自分や自分の親が入居したいと思える施設」になるよう全力で、サポート・企画・提案を行っております。 大学では心理学を専攻。当時介護の道に進むことは想定していたなったものの、学んだ認知機能の構造や学習の理論、傾聴の姿勢などは現場で非常に役立つものとなりました。 介護の道に進むことを決めたのは就職活動時、最も自分の好きなことを仕事にしようと考えた際に、「高齢者とお茶を飲んでいる時間が一番おちつく」ということに気づきました。 そこで高齢者の方と最も接することのできる介護という仕事を選びました。 現場に入ってからはギャップとして感じたのは、想定以上に業務が繁忙で高齢者とゆっくりする時間がなかなか持てない事でした。 しかし、その中でも業務改善やチームでの意識改革も交えて高齢者との時間を確保していくこと、高齢者の方が喜んでいらっしゃるお顔を拝見することが仕事の楽しみとなってきました。 特に仕事に魅力を感じたのは、高齢者の方の最期に立ち会わせて頂けることでした。 高齢者の方はさまざまに人生を歩まれており、ただ一人として同じ人生を歩まれた方はいらっしゃりません。ひ孫さんを抱きかかえて家族写真を撮った瞬間に幸せな表情で旅立たれた方、お亡くなりになる直前に関わりの強かった職員、利用者さんお一人お一人にお礼をして旅立たれた方、大好きな息子さんに手を握られて旅立たれた方。様々な方がいらっしゃいました。 その一つ一つの光景が私には非常に輝いて見え、その光景を支援することができるこの仕事は本当に素晴らしい仕事だと感じるようになりました。 しかしながら冒頭で述べたように、現在介護人材は不足しており、「いい介護をしたいのにできない。」そのような苦しみの声が多く上がっております。 今この最先端の時代だからこそ利用できるものを最大限に利用し、これからも人生の最期の幸せを作り続けていくこと。それが私の目標です。
【新規事業座談会】介護スタッフが楽しく学べる未来へ! ドクターメイトの新しい挑戦
菅沼 伶央馬's story
yusuke tsukagoshi
群馬県の高崎にて4887グラムという空前絶後の体重で生まれ、 生まれた時から目立ちたがりでした。現在も187㎝まで身長は伸びました。 当時流行っていた池袋ウエストゲートパークというドラマに影響され、 高校卒業と同時に上京。 池袋という神聖な土地に足を踏み入れ、晴れて東京生活が始まる。 福祉系の学校に通いながら「東京」という空間にどっぷりつかり、 いわゆるどうしょもない学生生活を送る。 友達を1000人作りたいというよくわからないモチベーションの元、 イベントなどを開催し、様々な知り合いができる。 バイト先で知り合った先輩と、サラリーマンなんかやりたくねー!!! という事で、22歳で営業代理店を起業し、25歳頃まで頑張るが、会社合併と共に嫌がっていたサラリーマンの道に進むことを決意。 広告代理店に転職していわゆるBtoB営業となる。 主にアフィリエイト関連のプロモーションを担当。 メガバンクや証券、クレカなどの金融系への営業として勤めるが、新プロモーションの開拓業務を任され、地銀や、FinTech系商材の開拓を行う。 IT化が進んでも結局は人と人がやり取りをして、人が決定をするという点で、 人とのつながりの重要性を改めて痛感。 BtoBに飽きてもっと顧客に寄り添った仕事をしたいと思い、 WEBディレクターに転職。 当初チャーンレートなどを計算したところ、 80%というとてつもない数字で愕然として、自分がやっているサービスが 全くと言っていいほど満足されていないことに衝撃を受けて、 顧客満足度を高める為、CS部を立ち上げる。 物を作った、売っただけでなく、お客さんにとって、 特別な存在になる為に、飲みに行っては吐かされる日々を繰り返したことで、 飲めないお酒が少しだけ飲める様になるという進化を遂げる。 「業者」という壁を超え、「身内」の距離になる事が、 自分のモチベーションであるという事を改めて痛感し、 更に深く必要とされる存在になる為に、専門職に転職。 そうそれがドクターメイト。 ドクターメイトの詳細は他の人の情報を読んで頂ければご理解頂けます。
【セールス座談会】悔しさをバネに仲間と挑んだ、導入施設数400%成長の裏側
yusuke tsukagoshi's story
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
Company info
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