株式会社クラスアクト members View more
-
◆株式会社クラスアクト代表◆日本のITインフラを支える会社◆ エンジニア歴22年で社長歴17年◆LPI-Japanのビジネスパートナー◆稲城FIETSクラスアクトのスポンサー◆U-NEXT Piratesのスポンサー◆自転車好き◆岩手県出身◆Linux・OSS好き◆リファラルリクルーティング推進中!◆スマート調整利用◆未経験からエンジニア採用中!
-
2013年1月 IT業界未経験でクラスアクトに入社。
2020年6月 インフラストラクチャ事業部サブマネージャに就任。 サブマネージャ業務の見える化&採用課題の改善に取り組む。
現場ではチームリーダーとしてインターネットバンキングシステムのNW運用保守業務に従事。同システム内構成変更による設計構築案件も対応。
アニメ好き&音楽好きが転じて、音楽クリエイターの大石昌良(オーイシマサヨシ)さんにドハマり中。ギター弾き語りプレイのコピーが趣味になりました。
一児の父として公私ともに充実した(?)生活を送っています。 -
2005年よりIT業界入り。専門はネットワークSI。現在は様々なNW案件のPM業務をメインとしている。経験と技術をベースに、客先折衝や提案なども得意としており、独力でもチームでもフレキシブルに案件対応が可能。
案件対応と並行し、部下の管理や後進育成のための制度づくりにも従事。
プライベートでは現役バンドマン(ドラマー)としてインディーズシーンで活動。
専門はヘヴィメタル。 -
SNSです。よかったらご覧ください!
note :https://note.com/classact_jp/
Twitter:https://twitter.com/ca_terada
株式会社クラスアクトに営業として中途入社し、現在は新規顧客開拓や、自社エンジニアの参画する案件調達を行っています。
これといって目標やビジョンがあるわけではありませんが、「いい会社(社会的意義のある組織)を大きくしていきたい」と漠然と思っているので、
今自分ができること、会社として必要なことを考え、課題解決に向けて動いています。
商談のような交渉ごとよりかは、大人数を前にしたプレゼンテーションのほう...
What we do
当社はITのネットワークを通じて社会を支える仕事をやっています!
ITのネットワークは、電気・ガス・水道に次ぐ、第四のインフラと呼ばれることもあります。
パソコンやスマートフォンが適切に動き、ネットワークに繋がるようにすることが我々の仕事です。
この仕事は、社会から常に必要とされる仕事なので、
決してなくなることはありません。
また、関連する資格が10以上存在し、それを取得することで分かりやすく自分のスキルを証明できるので、働き方が広がりやすい業界でもあります。
特に弊社は、ネットワーク・基盤を扱うIT会社には珍しく、
全工程に携わることができるので、たくさんの資格の取得や、
能力を高めていくことに有利な事業を行っています。
<携わることのできる工程>
・どのようにネットワークを設計するのか
・実際にネットワークを構築する
・問題なく動くかテストする
・ネットワークのメンテナンス・保守・トラブル対応をする
Why we do
『弊社で働くことで、プライベート含め自己実現をして欲しい』
『未経験でも、エンジニアとしての着実な成長を実感して欲しい』
こんな想いをもって2005年に創業しました。
今でもそれを実現するべく、日々取り組んでいます。
『弊社で働くことで、プライベート含め自己実現をして欲しい』
ITの領域はこれからも成長していく市場です。
弊社が16年間特化してきたITの領域で、技術を極めて、
自分のなりたい姿に近づいていただきたいと考えています。
・食いっぱぐれないための技術を身に着けて、安定した生活を手に入れる
・技術を極めつつ、プライベートも充実させる!
・一つずつ積み上げて、着実に技術を向上させたい
など
『未経験でも、エンジニアとしての着実な成長を実感して欲しい』
IT業界は一般的に離職率が高い、と言われている業界です。
せっかく今まで一緒に頑張ってきた人財が、成長を感じられないために辞めてしまう
これほど悲しく、現場社員のやる気を損なうものはない、と常々思っていました。
「会社の環境が整っていないために、経験の浅い方がエンジニアになれない。」
「やれたとしても同じ作業ばかりで、着実な成長を感じることができない。」
そんな環境を変えたいと考えています!
そのためには、利益確保や事業拡大、ポジション作り、教育環境の整備など色々な解決すべきテーマがあります。
そんな会社を作るために、日々取り組んでいます。
How we do
2005年に創業し、大手クライアントや官公庁に対して仕事をしてきました。
同規模でこんな仕事ができる会社は多くありません。
なぜクラスアクトでは、実現できているのか?
それは、エンジニアが心身の健康を大切にしながら働ける環境と、
プロフェッショナル人材の育成プログラムを兼ね備えているからです。
弊社は、エンジニアが力を最大限発揮できるように、
・月の平均残業時間が約11時間
・年間休日125日
と、業界でも指折りの労働環境を整えています。
また、育成のために以下の10個のプログラム・制度を実施しています。
[新人研修]
e-learningシステム「CALMS」を導入しており、
社内のエンジニアがフォローを行いながら実施しています。
ITの基礎からしっかりと学ぶことができます。
[ネットワーク研修]
トレーニング用の環境を使って研修を行っています。
週に一度ネットワーク質問会を実施しています。
[サーバー研修]
現場で使う機器類を用いて研修します。
実践を交えつつ現場に近い環境で学ぶことができます。
[フィクションプロジェクト]
実際のプロジェクトをケーススタディとして学ぶことができます。
現場での業務に近い経験を積めます。
[オンライン研修]
IT業界では資格の取得が必須です。
オンラインでいつでも、どこでも学ぶことができる環境を作っています。
[外部研修]
若手社員~経営層まで受講できる幅広い研修を準備しています。
ビジネススキルやマネジメントスキルなどをオンラインで学ぶことができます。
[人事評価制度]
エンジニアとして、何を頑張ればいいのか?を見える化しています。
同規模同業種でここまで細かく制度として整備している会社は多くありません。
[メンター制度]
社内での研修を終えた社員は、順次お客様先へ配属されます。
変化の激しい環境なので、仕事の愚痴や趣味の話、
なんでも気兼ねなく話せる場を提供するためにこのメンター制度を作りました。
必要があると感じたら、直ぐ産業医に連絡しています。
[フォロワー制度]
キャリアコンサルタントの有資格者と面談できる制度です。
社内ではキャリアコンサルタントをフォロワーさんと呼んでいて、
自分自身のキャリアを定期的に見つめ直すことができます。
[定期的な1on1制度]
上司と部下で話し合う1on1 meetingも定期的に行っています。
日々の業務で感じたこと、悩んでいることなど、
気軽に相談することができます!
これ以外にも資格取得支援制度や書籍購入費会社負担など、色々なことに取り組んでいます。
As a new team member
「毎日何時に帰れるのか分からない…」
「翌日も寝不足のまま出社。もうこの辛い状況から解放されたい!」
「ホワイトでスキルがつけられる会社ってないのかな?」
毎日毎日へとへとになりながら、夜遅くまで仕事を頑張っているアナタ。
これからもそんな生活が続くなんて考えたくもないはず…!
“スキルup×ホワイト環境” ができる弊社クラスアクトで、翌日の出社が楽しみになるエンジニアになりませんか?
【クラスアクトで身につけられるスキル!】
弊社はITエンジニアの中でもインフラエンジニアの会社になります。
いきなり実践はハードルが高いと思うので、入社後はまず、初歩的な研修に取り組んでいただきます。
その後、運用・監視の業務を行いながら、設計や構築の勉強を行います。
約2〜3年後には、設計や構築業務を担えるインフラエンジニアにまで成長できます!
この過程を通して身につくスキルとしては、
■自分が経験したことのない技術のチェック・設計指針の作成
■グループリーダー・プロジェクト統括
■プロジェクトやチーム内における技術者指導
などがあげられます!
加えて、
・全額会社負担の外部研修受講制度
・資格取得支援制度
などを使用することで、自分自身のスキルアップにもどんどん活かせちゃいます!
実際、未経験から入社した社員も今では宮内庁や金融、大手通信キャリアなどの業務を担当できるまでに成長しています!
【ホワイトな環境】
エンジニアと聞くと、
「残業時間が長い」「休日出勤も多い」など、マイナスなイメージがあるかもしれません。
でも、弊社にはそのイメージとは真逆の環境があります!
代表の本間が会社勤めでエンジニアをしていたとき、
「社員の入れ替わりが激しい」
「疲弊して会社を辞めてしまう」といった現実に直面しました。
「社員にはこんな想いをさせたくない!」という社長の想いもあって、
弊社では、エンジニアにとって、働きやすい環境が整っています!
弊社の社員は、
■年間休日125日
■残業時間平均11時間(業界平均約23.2時間)
など、業界平均よりも少ない環境で仕事をしています!
また、2019年2月より “健康企業宣言” (企業全体で健康づくりに取り組むこと)にも取り組んでます!
健康づくりがしやすい環境を整えたことで、健康優良企業として“銀の認定” をいただきました!
少しでも興味をお持ちのアナタ。
是非一度、ざっくばらんにお話してみませんか?
「話を聞いてみたい」ボタンからお待ちしております!