現在の主幹となるサービスはビジネスのためのAI活用プラットフォーム「MatrixFlow」です。 「MatrixFlow」は、プログラミングせずにAIの構築・活用ができるSaaSサービスです。 AIの専門的なことはMatrixFlowが全て担い、サイト上の簡単な操作だけでAIの構築が可能です。MatrixFlowを活用することで、DXを最速で実現させます。 今後もMatrixFlowの推進、機能の拡充を行うことで、社会全体としてのAI開発の加速、拡大を促して参ります。 2019年　「MatrixFlow」をリリース 2020年　1億円の資金調達を実施 2021年　「MatrixFlow」ユーザー数4,000名突破 2022年　2度目の資金調達を実施 　　　　MatrixFlowの新機能「マーケットプレイス」をリリース ・MatirxFlowサービスページ：https://www.matrixflow.net/ ・MatrixFlowマーケットプレイス：https://marketplace.ai.matrixflow.net/

◆Mission「テクノロジーで世界をつくる」 我々はテクノロジーを活用し、新しい世界を"つくり"ます。 "つくる"というのは、既存の枠組みの単なるアップデートではありません。 最新のテクノロジーレベルに即した新しい世界を提供することです。 歴史的に見ても、テクノロジーとそれを活用する人たちの挑戦は、世界を大きく変えてきました。 我々も常に挑戦し、これからの世界のコアをつくっていきます。 ◆Vision「人類を無駄な労働から解放する」 技術レベルの低かった過去において、労働は生きていくために必要なものでした。 しかしながら、技術レベルの高くなった現代でも起きている時間の大半は、労働で消費されています。 我々は最新のテクノロジーを活用すれば、労働をもっと最小化できると考えます。 テクノロジーで人類を無駄な労働から解放し、好きな事に時間を使える世界をつくります。 そんな世界の実現に向けた第一歩として、ビジネスのためのAI活用プラットフォーム「MatrixFlow」を提供しております。

◆私たちのカルチャー 以下4つのValueを胸に日々、業務に取り組んでいます。 ・Have integrity「誠実であろう」 ・Take the initiative「主体性をもとう」 ・In solidarity「結束しよう」 ・Grow or Die「力の限り成長しよう」 ◆生産性を高める自由な働き方 MatrixFlowでは最高のパフォーマンスを発揮できる環境を各々で決められるように、以下のワークスタイルを取り入れております。 ・フレックス制（コアタイム：職種によって変わります） ・リモートワークok ・時短勤務ok

【ビジネスにAIを】 当募集ポジションは、内閣府が推進する、SIP第2期「スマート物流サービス」の研究開発 「入出荷予測AIとそれを利用した倉庫管理AIの精度と効果の検証」 を担当するお仕事です。 近年、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、物流は人々の生活に欠かせないインフラとなった一方で、物流業界では人手不足や急激な変化に対応できない構造の欠陥など、様々な問題が深刻化しています。 今回の実証実験では、これらの問題を解決するために、データを活用して下記の3つの実現を目指します。 1.　倉庫管理における労働力の効果的運用 　　・労働時間の短縮 　　・属人化の排除 　　・自動化による人的ミスの軽減 2.　倉庫管理における空間の効果的利用 　　・過剰在庫の削減 　　・効率的な倉庫内レイアウト、導線の構築 3.　在庫管理によるサスティナブルな社会への貢献 　　・ホワイト倉庫 　　・withコロナや有事の際にも耐えうる物流の仕組み（国民生活や産業活動に必要な物流の確保） ■具体的なお仕事の内容■ 以下AIを開発 A: 入荷、出荷情報予測AI B: 貨物配置最適化AI C: 運搬作業者、運搬機器の行動最適化AI ■技術環境■ ・開発環境： 　OS：Mac、Windows, linux（指定なし） 　DB：PostgreSQL, MySQL, BigQuery,ElasticSearchなど 　インフラ：AWS, GCP 　言語：Python 　その他： GitHub, Docker, Jupyter notebook ・コミュニケーション: Slack、Trello、GoogleWorkspace ■プロジェクトメンバー■ 　・プロジェクトマネージャー1名 　・データサイエンティスト 3名程度(予定) ■必須条件・マインド■ ・週2日以上稼働できる方 ・時系列予測 or 数理最適化の実務経験のある方 ・Slack, Trello上でのコミュニケーションに抵抗がない方 ・Google DriveやGoogle Calenderの日常的な使用に抵抗がない方 ・日々の自分の業務に関して記録と共有ができる方 ■歓迎する経験・スキル■ 以下の経験・知識・スキルをお持ちの方 ・機械学習、ディープラーニングを使用したソフトウェアの開発経験 ・コーディング(特にpython)に対する幅広く深い知識 ・numpy, pandas, scikit-learn, matplotlib, tensorflow, pytorch に関する幅広い知識 ・MLOpsパイプラインの管理経験 ・非エンジニアの方に対して、科学技術や機械学習、ディープラーニングに関してわかりやすい説明をする能力 ・冗長にならず必要な事を伝える事のできるプレゼンテーションスライドの作成能力 ・学会などでの発表経験 上記プロジェクトに関する詳細は、以下のプレスリリースを参照ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000041251.html 少しでもご興味ある方、ぜひお話しさせていただければと思います。 お気軽にご応募ください！