■お客様の売上アップ、組織活性化、IR／CSR活動をサポート 当社は以下の３つをサービスの柱とし、クリエイティブを通してお客様の課題解決を目指しています。 ①販売促進 当社が長年をかけて確立させた販促の設計図を用いて、お客様の「売上アップ」を支えます。 特にBtoB企業への提案が得意で、わかりにくく差別化が難しい製品・サービスを売るためのアイデアを提供しています。 扱う手法・ツール：Webマーケティング、営業カタログ／パンフレット、ニュースレター／広報誌 ②ブランディング 理念体系の整備や理念浸透ツールの制作を通して、お客様の「組織活性化」を支えます。 従業員の一体感を生み出し、企業価値を全社で共有するためのノウハウを伝えています。 扱う手法・ツール：社内報、社史／周年記念誌、リクルーティングツール ③IR／CSR 株主・投資家をはじめとするあらゆるステークホルダーとのコミュニケーションを円滑にし、お客様の「公益と貢献」を支えます。 基本的には上場企業が対象ですが、意識の高い非上場企業に対しても、ESG経営にむけたコンテンツづくりや情報開示のサポートをします。 扱う手法・ツール：統合報告書、株主通信

■存在意義は「正しいつながりをつくる」こと もともとデザイン会社としてスタートした当社は、社内報を中心としたデザイン業務がメインでした。 しかし、お客様からの期待に応え続けるうちに、コンテンツの制作も手掛けるようになったのです。 会社として目指すべき方向性が変化してきたことをうけ、2022年にミッションとバリューを一新。 社員が一丸となって正しいつながりをつくり続け、「想い」の不協和音がない心地いい世界を実現します。 【ミッション：私たちの使命】 “正しいつながりをつくる。” 私たちの、まんなかにあること。 こだわりの詰まった商品が、本当に必要な人に届いていない。 お互いを深く知らないまま、会社と社員がすれ違っている。 いっしょに汗を流しているはずなのに、まるで他人みたい。 もどかしさや、悔しさを感じる人がいる結びつき。 それは、いつかほどけてしまう。 自慢の商品を届けたい企業と、自分にぴったりなものを探す人。 自分らしく働きたい人と、その人らしさを活かしてほしい企業。 仲間として、心を通わせ合いたい社員同士。 誰かとだれか、誰かとなにかが「正しく」つながると、 世界はもっと心地よくなる。 あらゆる人やモノの正しいつながりをつくりたい。 それが、アドバンドの想いです。 【バリュー：ミッションを達成するために大切にしたい考え方】 ・結束しよう ・ていねいに追求しよう ・わかりやすく伝えよう ・大胆に疑おう ・自ら挑戦し学ぼう

■下請け0、全案件が直販 当社には下請け案件はなく、すべてのお客様と直接取引で進めています。 社内に営業担当はおらず、クリエイターが営業も行います。 ただし、集客の仕組みが確立されているため、基本的には反響営業のみ。飛び込み・テレアポはありません。 また、ここ数年で大手企業からのお問い合わせが増えています。 求められるクリエイティブのレベルも年々上がっており、お客様が抱える課題をどのように解決するか、コンサルタントのように追求していきます。 ■お互いを尊重し合う社員と、明るい雰囲気のオフィス 代表を含め、メンバーは18名。 平均年齢は20代後半と比較的若く、男性5名、女性13名で構成されています。 ほどよく仲が良く、必要以上にお互いに干渉しない人が集まっています。

■「なんでもやってみたい人」にピッタリな仕事 募集職種はデザイナーですが、「単にデザインするだけの人」は求めていません。 お客様と直接対話する中で課題を発見し、解決するためのアイデアを提案したい人を待っています。 関わる業務範囲は、販売促進・ブランディング・IR／CSRの3つ。つまり、“すべて”です。 冊子だけでなくWebサイトのデザインや、動画の構成立案に携わる可能性もあります。 当社の製作事例は下記URLよりご覧ください。 https://adband.jp/works/index.html 幅広い仕事をこなしながら質の高いクリエイティブをつくり続けるためには、 長い時間を費やす努力が必要です。 たとえ実務経験がなくても、デザインソフトを使ったことがなくても、 常にこだわりを持ち追求することで、自分のクリエイターとしての価値を高めていく。 そんな覚悟を持った方に、ぜひ入社していただきたいと思っています。 案件が重なり残業が増えてしまった場合は、 フレックスタイム制度を活用して就業時間を調整することも可能です。 入社後は、まずデザイナーとしてキャリアをスタートし、 最終的にはディレクターとして進行管理や予算管理も行っていただきます。 責任重大で大変ですが、お客様から直接感謝されることも多く、とてもやりがいのある仕事です。 「お客様の課題解決のために全力を尽くしてみたい」。 そう思っていただけた方は、私たちの話を聞きにいらしてください！