株式会社IVRy members View more
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2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻(博士課程・前期)修了。
同年、株式会社リクルートホールディングス(現:株式会社リクルート)に新卒入社。
保険事業のUI/UXディレクタ〜プロダクトマネージャー、EC事業のプロダクトマネージャーとして、新規事業の立ち上げ〜グロース戦略の策定および実行を担当。
その後、2019年3月に株式会社IVRy(旧Peoplytics)を創業し、2020年11月IVRy(アイブリー)正式リリース。 -
shun fujisaki
なし -
蟻からおばあちゃんまで愛情を持って接します。
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こんにちは!
日本大学経済学部経済学科3年 コジマリョウコと申します。
私は、責任感を持ち、最後まで妥協することなくやり遂げることが強みだと考えております。
そのため、中途半端が苦手であり、満足のいくまで努力し続ける力は誰よりも強いと感じています。
また、人見知りをあまりしないため、初対面の人にでも臆することなく話しかけ、積極的にコミュニケーションを図りにいくことが多いです。加えて、1人で仕事をするよりも、多数人で協力して仕事をする方がやりがいを感じます。
大学在学中に、自分が活躍できる分野を発見するべく、多くのインターンを通じてスキルアップを図ろうと考えております。
What we do
「電話DX」を推進するIVRy(ヨミ:アイブリー、URL:https://ivry.jp)は月額3,000円から利用できる電話自動応答サービス(IVRシステム)です。PC/スマートフォンから即時登録・設定でき、最短5分で利用開始可能です。自動応答の分岐を自由に設定、電話履歴の確認、録音再生確認、電話帳管理などの豊富な機能が利用できるため、営業電話・顧客からの問い合わせ・注文・予約等の様々なシーンへの対応が可能です。
日本経済新聞やダイヤモンドシグナルなど、様々なメディアにて注目されつつあり、2021年12月には3億円の資金調達を実施いたしました。
IVRyの累積着電数は100万件を越え、25を超える業界、45の都道府県にて、多くの方々に利用されています。
Why we do
「すべての電話問い合わせを整理し、ビジネスと労働の当たり前を進化させる」
社会人の時間は、プライベート、睡眠、働くの3つで構成されています。日本では、そんな人生の3分の1の時間を楽しめずに働いている人が多い現状です。
しかし、働いている中にも、楽しい時間は存在しているはずで、それはきっと自分の仕事と向き合って一生懸命になっている時間だと考えています。
電話は1890年に日本で利用されましたが、それから約130年間たった今でも
「電話をかければ同期的なコミュニケーションができてしまう」というコミュニケーション方法に変化はありません。
世の中はまだまだ非効率で、本当にやるべき仕事に集中できていない時間が多いと考えています。
DXによって、様々な仕事は効率化されていきますが、私たちは本当にやるべき仕事に集中できるようになることが、本当の意味でのDXだと考えています。
IVRyによって、130年間変化のなかった電話の常識を変え、スモールビジネスや中小企業のコスト構造や業務常識を進化させるサービス・プロダクトを創り続けます。
How we do
「 Work is Fun 」
現在の日本や世界では、働くことは楽しくないこと・辛いことと考えている人がたくさんいて、働く(Work)の印象は、楽しくない(Not Fun)だと考えています。
ただ、多くの人は働くの中に楽しいを感じたことがあるんじゃないかな?と考えていて、それは自身の行っている仕事や業務が、本質的に価値を提供できたとき(お客様の喜ぶ顔が見えたときや世の中を便利にできたときなど)だと考えています。
世の中すべての働くが、そんな本質的な仕事や業務のみに集中できるように、本質的な業務ではない煩雑な仕事をソフトウェアの力や技術によって整理することで本質的に価値のある仕事や新しい価値の創造・提供の機会ばかりの世界を、創っていければと考えています。
As a new team member
■インサイドセールス
・お客様にアポイントを取って、電話やウェブ面談で商品を説明する
・お客様の課題をヒアリングする
・ウェビナーなどの開催
■カスタマサクセス
・電話やメール、チャットツールを利用した商品導入サポート
・お客様の課題の理解と解決方法の提案・サポート
・商品に対する問い合わせ対応
・既存のお客様へのリレーションマネジメント施策の実行
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