クーリード株式会社 members View more
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小野崎 康己
代表取締役社長 兼 CEO -
栗原 一貴
CTO -
貫名 成
教育事業部/SDGsテック推進チーム/広報チーム リーダー -
濱 京子
デザイナー SDGsテック推進チーム/教育事業部/広報チーム
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『納得するまで、動き続けろ!』
好きな言葉ですが、自分自身を表現している言葉だと思っています。本当に動き続けています。
「人である前に、プロであれ。」
師匠というべき方に、徹底的に叩き込まれたマインドです。良いことがあった時も、悪い時も、常にこの言葉を思い出し振り返るようにしています。
弊社の事業責任者達で、MissionについてコメントしたMovieを制作しました。
▼お時間・興味あれば、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=QpyCbIEyghw -
物議を醸すものづくりを得意とする情報科学者。
お喋りを邪魔する銃、スピーチジャマーの発明で2012年イグノーベル賞受賞。”秘境の女子大”こと津田塾大学情報科学科教授、クーリード株式会社CTO。元ワシントン大学客員研究員。MashupAwards2016優勝のMaker。 -
人材会社やイベント会社を経て、2015年入社。
2016年より新規事業の立ち上げにジョインし
現在は、学校運営(通信制高校サポート校)を担当しています。 -
デザイン事務所・広告制作会社を経て2016年グラフィックデザイナーとして入社。産休・育休後2019年復職。最近の趣味はピアノです。
What we do
【2021年10月-SDGsテック推進チーム設置】
AIの開発案件が豊富にあるため、Pythonエンジニアを募集します!多くの案件を通じてスキルアップできる環境。直近では、AIを用いた教育現場での成績管理システム、AI文書自動生成システムなどの開発をお任せします。Pythonエンジニアとして技術を高めたい方、キャリアアップしたい方を歓迎!
◎開発実績
・Djangoを使った応対ログのAI検索システム
・チャット形式で、取扱説明書(マニュアル)の情報を提供するシステム(CAMM-B)
https://coolied.co.jp/news/news-release/20191025-1415
◎今後の開発案件と、現在進行中のプロジェクト(一例)
・AIによる成績管理システム
・AI文書自動生成システム
・観光業のDX化
・スマート農業推進プロジェクト など
Why we do
テクノロジーの力で、社会課題の解決に貢献すること。0→1の提案からクライアントと深く関わり、教育、環境、地域活性化、観光など幅広いビジネスフィールドで、ITソリューションによる社会課題の解決に取り組んでいます。
How we do
【行動指針】1.納得するまで動きつづけよう。 2.動きながら考えよう。 です。
これは、自分だけでいくら考えても答えがでないことが多い・納得できないことが多い、という状況を打破するため、動く(他人に聞く、外に出て観察する、事例を調べる・・・)を納得するまで続けようという趣旨で設定しています。
【チーム】メインの所属先となるチームのほか社内横断で取り組む特別プロジェクトがあり、各メンバー複数のポジションで活躍しています。特別プロジェクトは、広報やW(Woman)プロジェクトといったものがあります。
As a new team member
「AI開発の実績を積みたい」
「学んだ知識を活かし、実際の案件を手掛けたい」
「いずれはPythonエンジニアとして、独り立ちしたい」
→希望を叶えてみませんか?
AIを用いた教育現場での成績管理システム、AI文書自動生成システムなど、開発案件が豊富な当社。エンジニアとしてスキルを高めながら、キャリアアップできる案件をどんどんお任せしていきます。Python開発にチャレンジしたい方、まずは面談にお越しください!
<募集職種>
Pythonエンジニア
下記のようなプロジェクトで活躍いただきます。
<プロジェクト例>
・AIによる成績管理システム
・AI文書自動生成システム
・観光業のDX化
・スマート農業推進プロジェクト など
<主な役割>
・Pythonでの開発(バックエンド)
・要件定義、外部設計、内部設計、開発
・Web開発(UX設計+コーディング、外部ワーカーのハンドリング) など
※スキルや経験に応じてお任せします
カジュアル面談として、オンラインorオフラインでお話しさせていただきます。
少しでも興味いただけましたら、お気軽にメッセージお待ちしています!
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