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【弊社に興味を持ってくださる方へ】
学歴不問!
経験不問!
人生は障害物競争に似ています。
必ずと言っていいほど課題なる障害物が登場するからです。
難しいことに、障害物ひとつの乗り越え方はおろか全体像すら、人生においては明確ではありません。
この "わけのわからない障害物" は、強い力で前進を止め、ときに自分を打ちのめします。
競争と違い、人生においてこの障害物を乗り越えるためには、認識し、選択し、時に回避・撤退し、対処法を用意し、自分の "気持ち" とうまく付き合う必要があります。
障害物に対する対処法もそれぞれありますが、考え方もひとそれぞれ。ある人は徹底的に回避しながら... -
小中高と努力から逃げ続けた自分と向き合ってくれた恩師と出会い教師を志すも、刺激的な日常を求め一般企業に就職。国産自動車の販売会社で営業を経験。キャリアアップのためスタートアップ企業に転職を考えるタイミングで代表に「格闘技のメディアを作ろう」と誘われ参画しました! 好きなことを仕事にしたいという理想となかなか飛び込むことができない現実の狭間にいたタイミングで、チャンスがあるとすると今しかないと思っています。
小学生の頃から格闘技は大好きで、大学生の頃はキックボクシングをやっていました。今でもたまにジム通いの根っからの格闘技オタクです。
まずはとにかくなんでもやってみよう精神でいろんなこ... -
2021.3 同志社大学 文学部 卒業
2021.4 金沢大学大学院 人間社会環境研究科 入学
2024.3 金沢大学大学院 卒業予定
國部智之と申します。現在、金沢大学大学院の2年生です。大学院では、ゲストハウスの研究を行なっています。
今後は、宿泊業で起業したいと考えています。今年は、日本中のゲストハウスを巡りながら研究を行い、SNSにて訪問したゲストハウスの投稿と動画作成を行なっています。(@kokubun_22213)
趣味は、格闘技観戦とサウナです。格闘技は、RIZIN、ONE、UFC、K-1、RISEなどをみていて、格闘技に関する仕事にも興味があります。
是非、よろしくお願...
What we do
【名もないスタートアップから大学生の君へ】
初めまして。チームカラカルの代表取締役、周です!
数ある募集から当社を見つけていただいてありがとうございます。
この募集をご覧いただいているということは、
“スタートアップ”や“マーケティング”に興味があるのだろうと拝察しています。
我々は格闘技(MMA, K-1, UFC, RIZINなど)をはじめとしたメディア事業を展開する、
2022年1月に創業したばかりのマーケティング×スタートアップ企業です。
【まだまだ創業期の会社…何も出来上がっていない状態です!】
そんな会社を見つけていただいて、あなたには本当に感謝しかありません。
さて、本当は当社の事業内容について詳しく説明していきたいのですが…
なにせ2022年1月に創業したばかりの会社。
正直申し上げて、何もないのです。
「ある程度仕組みが整っている環境で安定した成長がしたい」
そんな方にとってはカオスのような環境なのですぐにブラウザバックをおススメします。
ですが、「何もないカオスな環境を楽しみ、0から何かを作り上げたい!」
といった志をお持ちの方がいらっしゃれば、少しだけ読み進めていただけませんか?
そのような方には、最高の成長環境をご提供できる自負があります。
あなたが募集記事を読んだあと、「話を聞いてみたい」をタップしている未来を願っています。
Why we do
当社はメディアの中でも格闘技(MMA, K-1, UFC, RIZINなど)を中心としたメディア運用が主力となっています。
まずは格闘技(MMA, K-1, UFC, RIZINなど)のジャンルから始め、徐々に他のスポーツ領域に広げていこうと思っています。
ではなぜそれをやっているのか。起業した理由は単純です。
私は個人的に総合格闘技が大好きで、かつスポーツ×メディアの領域にビジネスチャンスを感じたからです。
しかもWebマーケ領域は前職でも大得意としていた領域で、経験を活かせると思いました!
そして社会人として働く中で会社本位のサービスの多さに驚いたからです。
「お客様本位のサービスを作ることでお客様の役に立つことに徹し、ビジネスの世界で勝ちたい!」
これが、私の根幹にある想いです。
どうでしょう?
このようにチームカラカルは壮大な理念のもとに立ち上がった会社でもなければ、
何か社会課題の解決を志す会社でもありません。
ですが私は本気でお客様の役に立つ、
お客様本位のサービスを作りたいと心の底から思っています。
How we do
基本的な業務環境は、“社長である私の直下”です!
まだ創業間もない会社なので、しっかりとした制度や仕組みはほとんど何もありません。
逆にあなたには、今後のチームカラカルの基盤となるような制度や仕組みを作っていって欲しいです。
私の直下なので、メディア運用のノウハウやマーケティングのスキルについては安心してください。
未経験でも私がしっかり育て上げます!
そして私と二人三脚で会社を作っていってくれませんか?
スタートアップなので急な方針の変更があったりなど、やはり安定性には欠けてしまいます。
しかしこのカオスな環境でインターンを行うことで得ることが出来る経験やスキルは通常のインターンとは比べ物にならないと思います。
「こんなことやります」の部分に具体的な業務内容も記載しているので、見てみてください。
As a new team member
「格闘技の感動を誰かに伝えたい」
「世界と戦う日本の格闘家を応援したい」
「"好き" を仕事にチャレンジしてみたい」
そんな想いを抱えつつWantedlyを眺めているそこのアナタ! カラカルメディアでぜひその一歩を踏み出してみませんか?
当社では現在、格闘技好きな大学生や社会人を大募集しています! 「格闘技が好きだ」そんな方は是非読み進めてみてください。
■カラカルメディアのミッション
カラカルメディアのミッションは3つです。
"格闘イベントを10倍楽しめる環境づくり"
"世界で戦う日本の格闘家の応援"
"日本における格闘技の地位の向上"
毎日24時間、格闘技の新たな情報に触れ、試合に関する深い考察を楽しみ、ほかのユーザーとふれあえる環境を作ることがカラカルメディアの実現したいこと。
日本における格闘技のマーケットは伸びしろが大きく、そのポテンシャルは世界でトップレベル。
その一方で、その盛り上がりはもう一歩というところ。
■世界にくらべた日本の格闘技市場…
例えば、ファイトマネー。
北米の人気選手が1試合で数億~数十億を獲得するのに比べ、日本ではトップ選手、例えば朝倉未来のファイトマネーは推定1000万~2000万程度。
世界スポーツ長者番付で常連のフロイド・メイウェザー、コナー・マクレガーなど、北米で活躍する格闘家が必ずいるのに対し、日本の格闘家は誰もいません。(テニス業界の錦織はランキングの常連!)
世界で最も人気の格闘技イベント "UFC" を主催するズッファ社の時価は2002~2016年の間で、2億円 → 4500億円に達しました。
これは野村不動産や、東京電力と同じくらいの規模です。
■カラカルメディアが目指している世界(ビジョン)
これらはほんの一例ですが…ここまで見ただけでも、日本と世界で明らかに格闘技に対する評価が異なります。
日本国内での格闘技への評価を世界規模並のものへと向上させることが当社が目指している世界です!
■実際にどんなお仕事をしていくのか
カラカルメディアでは格闘技の魅力を発信し、認知を得る為に、Webマーケティングに注力していきます!
ここ10年くらいで急激に価値を増しているWeb上で、総合格闘技の魅力を発信し魅力を伝えていくのです!
※具体的には”SEOライティング”を行います!
そのため〈マーケティング力〉や〈ライティング力〉は間違いなく身に付きます!
これらは就職活動にも直結する持ち運び可能な汎用的なスキルです。身に着けておいて損はありません。
あなたも格闘技の地位向上を図りながら、同時にスキルも身に付け成長してきませんか?
少しでも興味を持っていただけたら、まずはざっくばらんにお話ししましょう!
選考関係なく、まずはお互いを知り合うところから始められたらと思います!