Discover companies you will love

  • テックリード
  • 1 registered

社会を変革するプロダクトのテックリードを募集!

テックリード
Mid-career

on 2022-06-22

186 views

1 requested to visit

社会を変革するプロダクトのテックリードを募集!

Mid-career
Mid-career

Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Takashi Kawato

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

Shinichiro Fukagawa

バックエンド中心のスキルセットです。プロダクト開発・組織開発 エンジニアリングとビジネスの両面から課題解決に取り組みます。仕事で気をつけていることは「ひとりで仕事しないこと」。 AWSプロフェッショナル。

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

このポジションでは、AI契約審査プラットフォーム "LegalForce" の技術責任者として、プロダクト全体の技術的な方向性をリードする役割をお任せします。 "LegalForce"はサービス開始から3年半を経過しました。その間日本市場に置いて2,500社に正式に導入いただくという急速な事業成長を果たし、さらに2023年4月にアメリカでのサービス開始を目指して鋭意開発を進めるなど、今後も様々な機能開発が予定されています。一方、成熟期に入りつつあるプロダクトとして様々な技術的な課題が顕在化してきていることも否定できません。 ▼会社や製品、開発組織について詳しくはこちらをご覧ください! https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-3e114a8aecfb410a96424e34a0ed8bd6 こういった背景から、目の前の要件を満たすために必要な実装だけでなく、日本/海外市場を視野に中長期を見据え、スピード、機能、品質のバランスを取り、今後のプロダクトの方向性も踏まえた上で実装のリードや技術選定を行うProduct Tech Leadを募集しています。難易度は高いですが、日本発グローバル市場向けSaaSプロダクトの技術面において最終的な意思決定を担うという技術者として大変やりがいのあるポジションです。 【仕事内容】 ■どういう使命や課題に取り組むのか AI契約審査プラットフォーム "LegalForce" の技術責任者として、プロダクト全体の技術的な方向性をリードし、事業成長のための課題解決と開発チームの成長を推進していただきます。 例えば、以下のような課題があります。 - 5年前の初期パイロットシステム時点からアーキテクチャが大きく変わっておらず、システムの老朽化が進んでおり、開発効率が低下してきている - 新規で開発を進めているグローバルプロダクトと従来の日本向けプロダクトで、機能や基盤をどこまで流用・共通化し、どこからを現地の要望やカルチャーに合わせてカスタマイズできるようにするかについての技術的課題(例えば設計・実装・開発フローなど)を解決していく必要がある - LegalForceシリーズのAI契約管理システム"LegalForceキャビネ"や既存オプションの案件管理機能と共通化すべきモジュール・サービスを統合し、契約ライフサイクルを製品の垣根なく一気通貫でサポートした上でシナジーを提供できるようにする - リーガルテックの普及とニーズの多様化に伴い、顧客セグメントに応じて必要な機能をプラガブルに提供できる製品への進化が求められている ■どういう業務に取り組むのか - 海外/日本を含むプロダクト戦略を正確に理解し、それを踏まえた上で、プロダクト担当の各テクニカルレイヤー(Front, Server, Infra, QA, SET, etc)のリーダー、および研究開発部門と協力し、プロダクト全体の技術的方向性を示し、技術面における合意形成をリードする - プロダクトの品質と生産性向上のための各種施策の検討・実施および仕組みを整備し、実行をリードする - プロダクトに携わるエンジニアの技術力向上のためのアクションを立案・遂行し、技術レベルの底上げを行う - 必要に応じて、自らハンズオンで設計や実装を行う 【開発環境/使用ツール】 ▼以下Notionにまとめています。 https://legalforce-recruit.notion.site/LegalOn-Technologies-f5ebe38a6009428ab0fb1714efd3c90a 【必須スキル】 - Webサービスにおける7年以上の開発経験、及び3年以上の保守運用経験 - フロントエンド、バックエンド、インフラなど分野に閉じない、実務に裏付けられたフルスタックな技術的知見 - Webサービスに関し、機能開発・負債解消・技術投資の優先順位を検討し、技術的意思決定をした経験 - Webサービスにおけるシステム全体のアーキテクチャ設計経験 - 言語能力: 日本語能力試験N1相当の日本語力 【歓迎スキル】 - Webサービスの短期的・長期的なリスクマネジメント経験 - 自然言語処理・画像処理・機械学習に関する専門知識 - AWS、GCP等のクラウドコンピューティングサービスを用いた開発経験 - DDDを採用したプロジェクトでの開発・運用経験 - UX(ユーザー体験)を重視したアプリケーションの設計経験 - ビジネスレベルの英語力
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 04/2017

    536 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19階