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Saasの価値を最大化するプロダクトを支えるバックエンドエンジニア募集!

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2022-06-22

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Saasの価値を最大化するプロダクトを支えるバックエンドエンジニア募集!

Mid-career
Mid-career

Takuya Nishinome

群馬県出身。 高専を卒業後、大学院にて物理電子システムを学ぶ。 新卒で鉄道会社に社内通信インフラの設備担当として入社するも2年で退社。 1年程山に篭もり木と触れ合った後、ECサイトや検索サービスなどでサーバーサイドエンジニアとして開発・運用を担当。 元同僚の大吉に誘われ2019年5月にテックタッチ入社。 電子やインフラ(物理)に触れた経験から、小さなものから大きなものまでテックタッチで変えていきたい。

はじめての入社エントリ(31歳6ヶ月)

Takuya Nishinome's story

Masaki Sato

大学卒業後、SIerを経てアライドアーキテクツに入社。 在籍中はWeb広告・SNSマーケティング関連のWebサービス開発において、テークリード・スクラムマスターとして複数のWebサービスの立ち上げに従事。 マザーズ上場を経験。 その後、不動産テックのスタートアップのCTOを経て、2019年8月にテックタッチに入社。 共著に「React, Angular, Vue.js, React Nativeを使って学ぶ はじめてのフロントエンド開発」がある

成長まっしぐらだったスタートアップから新たな挑戦を選んだ理由

Masaki Sato's story

三須 康平

青山学院大学理工学部卒業後、株式会社フルスピード、株式会社アプトポッドを経て、2019年11月テックタッチにジョイン。 前職では車両データを収集する複数プロジェクトや自社製品のバックエンド開発を経験。そこでGoに出会ってからはその思想や可読性に惚れ込み、テックタッチでもGoで単純・高速・高品質なコードを追い求めながら日々プログラミング。 やること/やりたいことはたくさんあるので、今年は自身のプロダクティビティを上げることにも注力していきたい。

プロダクトとそのメンバーに惹かれて転職しました

三須 康平's story

Miura Kenyu

ソフトウェアエンジニア。アプリケーション開発中心にチームマネジメント、プロジェクトマネジメントも担当。技術領域としてはバックエンドを主としながら近年はフロントエンドに携わることも多い。 未経験でソフトウェアエンジニアとしてのキャリアをスタートし、5年程受託開発に従事。その後自社サービスを開発したいと考え、B2B サービスを提供する株式会社ラクーンに入社。その後はグリー株式会社や株式会社ニューズピックスなど B2B / B2C サービスを提供する会社にて自社サービス開発に従事。

売上ほぼ0の状態からスタートした入社後三年間をふりかえって

Miura Kenyu's story

テックタッチ株式会社's members

群馬県出身。 高専を卒業後、大学院にて物理電子システムを学ぶ。 新卒で鉄道会社に社内通信インフラの設備担当として入社するも2年で退社。 1年程山に篭もり木と触れ合った後、ECサイトや検索サービスなどでサーバーサイドエンジニアとして開発・運用を担当。 元同僚の大吉に誘われ2019年5月にテックタッチ入社。 電子やインフラ(物理)に触れた経験から、小さなものから大きなものまでテックタッチで変えていきたい。

What we do

【すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に】 私たちテックタッチ株式会社は、システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」 の企画・開発・運営・販売を行っています。 「テックタッチ」は、ユーザーが十分に使いこなせていないシステムにナビゲーションを表示させ、利活用を促進していくプロダクトです。 導入業界・企業、導入システムを選ばずご導入いただけるホリゾンタルSaaSプロダクトです。 アナリティクス機能により、対象システムの利用状況を可視化したうえで、ナビゲーションによるUI改善や自動操作による生産性改善など、アジャイルなDXを推進することができ、主に従業員数千人~数万人のエンタープライズ企業様を中心にご導入いただいており、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは?】 - DAP:デジタルアダプションを推進するためのツール - デジタルアダプション:導入したシステムが企業内で定着している状態 「テックタッチ」は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)という領域に分類されるプロダクトです。 国内ではまだまだ認知度の低い領域ではあるものの、webシステムを誰もが使いこなせる状態に整え、システム導入効果の最大化を狙うこの市場はポテンシャルは、世界的には市場規模の大きい、メジャーな領域であり、競合は外資系企業や世界のユニコーン企業です。 テックタッチはこの領域では、日本国内でパイオニアとして取り組んでいるという自負もあり、「DXを推進するプラットフォームになる」という想いを込めて社内ではデジタル・トランスフォーメーション・プラットフォームⓇ(DXP)と呼んでいます(商標登録済み)。 【「テックタッチ」機能紹介(一例)】 - どのタイミングで、何を入力すればいいのかをステップバイステップで教えてくれる - 入力ミスをその場で検知(半角/全角、(株)/株式会社など) - 分析機能を用いて、どのくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる - 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に) など、DX推進にあたっての幅広い課題を解決します 定量的に情報を把握したり、ユーザの定性的な悩みや困りごとを直接集めることができ、ファクトに基づくアジャイルな改善を進めることができるよう進化しています。 ▼「テックタッチ」紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds 【導入企業一例】 IHI様、あいおいニッセイ同和損保様、鹿島建設様、商船三井様、積水化学工業様、トヨタ自動車様、日産自動車様、日本郵船様、ブックオフ様、ブラザー工業様、三井不動産様、三菱UFJ銀行様、明治安田生命様、LINE様、ロート製薬様、など 導入事例:https://techtouch.jp/cases/ ※その他、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【受賞歴】 ・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出(2020年)  - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*   *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号 ・Forbes JAPAN 「CLOUD 20 Rising Stars」選出(2020年) ・FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト 優秀賞(2020年) ・日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出(2022年) ・グッドデザイン賞 受賞(2022年度) ・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ 受賞(2022年) ・SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞(2023年) ・経済産業省「J-Startup」選出(2023年) 【資金調達情報】 2019年6月 シード調達:1.2億円 2020年6月 シリーズA調達:5億円 2023年1月 シリーズB調達:17.8億円 累計調達額:24億円
企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプラットフォームを目指しています。
CRM・自社開発システム・経費精算システムなど、あらゆるWebアプリケーションの画面上で、ガイドを表示させることができます。
プロダクトの将来性や人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。
楽しいことには本気で取り組むメンバーが多いです!
代表の井無田の原体験を元に、テックタッチを創業。
日々、新機能の開発を進めています。

What we do

企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプラットフォームを目指しています。

CRM・自社開発システム・経費精算システムなど、あらゆるWebアプリケーションの画面上で、ガイドを表示させることができます。

【すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に】 私たちテックタッチ株式会社は、システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」 の企画・開発・運営・販売を行っています。 「テックタッチ」は、ユーザーが十分に使いこなせていないシステムにナビゲーションを表示させ、利活用を促進していくプロダクトです。 導入業界・企業、導入システムを選ばずご導入いただけるホリゾンタルSaaSプロダクトです。 アナリティクス機能により、対象システムの利用状況を可視化したうえで、ナビゲーションによるUI改善や自動操作による生産性改善など、アジャイルなDXを推進することができ、主に従業員数千人~数万人のエンタープライズ企業様を中心にご導入いただいており、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは?】 - DAP:デジタルアダプションを推進するためのツール - デジタルアダプション:導入したシステムが企業内で定着している状態 「テックタッチ」は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)という領域に分類されるプロダクトです。 国内ではまだまだ認知度の低い領域ではあるものの、webシステムを誰もが使いこなせる状態に整え、システム導入効果の最大化を狙うこの市場はポテンシャルは、世界的には市場規模の大きい、メジャーな領域であり、競合は外資系企業や世界のユニコーン企業です。 テックタッチはこの領域では、日本国内でパイオニアとして取り組んでいるという自負もあり、「DXを推進するプラットフォームになる」という想いを込めて社内ではデジタル・トランスフォーメーション・プラットフォームⓇ(DXP)と呼んでいます(商標登録済み)。 【「テックタッチ」機能紹介(一例)】 - どのタイミングで、何を入力すればいいのかをステップバイステップで教えてくれる - 入力ミスをその場で検知(半角/全角、(株)/株式会社など) - 分析機能を用いて、どのくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる - 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に) など、DX推進にあたっての幅広い課題を解決します 定量的に情報を把握したり、ユーザの定性的な悩みや困りごとを直接集めることができ、ファクトに基づくアジャイルな改善を進めることができるよう進化しています。 ▼「テックタッチ」紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds 【導入企業一例】 IHI様、あいおいニッセイ同和損保様、鹿島建設様、商船三井様、積水化学工業様、トヨタ自動車様、日産自動車様、日本郵船様、ブックオフ様、ブラザー工業様、三井不動産様、三菱UFJ銀行様、明治安田生命様、LINE様、ロート製薬様、など 導入事例:https://techtouch.jp/cases/ ※その他、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 【受賞歴】 ・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出(2020年)  - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*   *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号 ・Forbes JAPAN 「CLOUD 20 Rising Stars」選出(2020年) ・FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト 優秀賞(2020年) ・日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出(2022年) ・グッドデザイン賞 受賞(2022年度) ・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ 受賞(2022年) ・SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞(2023年) ・経済産業省「J-Startup」選出(2023年) 【資金調達情報】 2019年6月 シード調達:1.2億円 2020年6月 シリーズA調達:5億円 2023年1月 シリーズB調達:17.8億円 累計調達額:24億円

Why we do

代表の井無田の原体験を元に、テックタッチを創業。

日々、新機能の開発を進めています。

諸外国に比べ日本のDXは出遅れていると指摘されています。 その大きな要因の一つとして、企業も最新のシステム導入、採用促進など矢継ぎ早に打ち手を実行しているものの、現場の人材がデジタルな変化に適応できずDXツールを使いこなせていないこと、それによりツール本来のポテンシャルを発揮できていないことが挙げられると私達は考えています。 例えば、本来は従業員の業務効率化のための社内システムを導入しても、そもそもの導入の目的が行き渡らないばかりか、使い方に迷いむしろ生産性が下がる、それにより各種機能の利用が定着しない、データ分析に必要なデータも集まらず、情シス部門は初歩的な問い合わせに追われ、作ったマニュアルはあまり読まれることがない、といった問題に多くの企業様が頭を悩ませています。 こうした課題を解決するツールが「テックタッチ」です。 【ヒトとテクノロジーの架け橋となり、社会と人生の手助けとなる】 我々は「爆発的な技術革新によって、社会が根本的に変わる」デジタルトランスフォーメーションの時代に生きています。この流れは止めることはできないでしょう。 「テックタッチ」はすべてのユーザーがシステムを使いこなせる世の中を実現するべく「ヒトとテクノロジーの架け橋」となることを目指しています。 ヒトがテクノロジー本来の力を引き出し、テクノロジー本来の恩恵を教授することができれば、日々の社会生活を、ビジネスをより豊かにすることができると考えています。 世の中に溢れる素晴らしいテクノロジーの力、ITの力をすべての人々に届け、すべての人々が使いこなせる世界にしたい。 ヒトが、ビジネスを、社会を、日常を、人生を変える手助けをしたい。 それが我々テックタッチの願いです。 【テックの力を最大化する】 代表の井無田は、金融業界を経てユナイテッドに入社。米国子会社の代表時代に感じた「ユーザーの声をもっとプロダクトに活かしたい」という想いから、企業とユーザーの関係性作りを支援するプロダクトを作りたいと起業を決意します。 海外の先行事例をヒントに、プロダクトの構想に着手。約50社程度にヒアリングを行う中、プロダクトに対する大きな反響を感じ、IT活用がうまくできていない企業のサポートできる事業になりえると確信。テックタッチを創業しました。 システムは「難解でわからない、面倒なもの」ではなく、「便利で、生産性を上げてくれるもの」と誰もが思えるような新たな時代を創っていくことを目指しています。

How we do

プロダクトの将来性や人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。

楽しいことには本気で取り組むメンバーが多いです!

【プロフェッショナルなバックグラウンドを持ち、人に優しいメンバーが揃う】 従業員数:正社員108名(2023年12月現在) 「テックタッチが作っているプロダクト、その見据えるビジョンに惹かれた」「メンバーと食事をして、その日のうちにジョインすることを決めた」などプロダクトや人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。 【会社の制度・カルチャー】 <制度> 社員の成長への投資を積極的に実施しています。 ・書籍/備品購入制度・勉強会/カンファレンス(国内外)への参加費用負担 ・水/コーヒー飲み放題(ホット/アイス/ウォーターサーバー) ・業務PCや周辺機器を自身で選択可能(上限額あり) ・SaaS系ツールの積極的な利用 <雰囲気・カルチャー> ■大人な雰囲気のスタートアップ!メリハリつけた働き方が可能 平均年齢は34歳、既婚者が約60%、子育て中社員が約35%。 企業も、プロダクトも、まだまだ成長していかないといけないフェーズであり、全力で業務に向き合っているものの、通院や、育児ピークタイムの離席、学校行事への参加、ご家族の急な看病での早退・欠席など、全社的に柔軟な働き方に理解があります。 ■オーナーシップ 社内の制度や体制、取り組みについても主体的に取り組むメンバーばかりです。 月に一回全社で各チームの現状共有(MRRや、プロダクト開発の現状等)が行われる場があり、全員がオーナーシップを持ち、会社・プロダクトの成長に興味・関心を持ち、貢献しています。 ■仕事以外も楽しむ 仕事においては真剣に向き合いますが、楽しいことが大好きなメンバーばかりです。 仕事終わりの一杯や、花見やバーベキューなどのイベント、趣味や特技を活かしたクラブ制度(ランニング、マッスル、ゲーム、大喜利、ミュージック、アルコール)など、仕事以外も楽しいことに本気で取り組んでいます。

As a new team member

≪すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に≫ システム導入だけで終わらせない、利活用のためのDXプラットフォームを自社開発しています。 あらゆるソフトウェアの画面上に、操作ガイドを追加し、ユーザーの “わからない” を解消するサービス「テックタッチ」のバックエンドエンジニアを募集しています。 インフラ周りの知見やスキルを伸ばすことも出来る環境となっており、バックエンドだけでなく幅広くスキルを伸ばしていきたい方は是非カジュアルにお話しましょう! 【募集の背景】 嬉しい悲鳴ですがサービスが比較的好調なため顧客数の増加とともにトラフィックも順調にのびています。 また、新機能の開発スケジュールも多く予定しております。 そのためテックタッチではバックエンド専任のエンジニアチームを組成し、これから更に熱いプロダクト開発に望んでいこうと考え、バックエンドエンジニアを募集します。 今後より規模が大きくなるバックエンドシステムを構築するために、一人一人がアーキテクチャの知見をしっかりもち、全体最適を意識し、高いレベルのコード実装を行っていく必要があると考えているため、そのような思想に共感いただける方に是非ご入社いただきたいと考えています! 【具体的な仕事内容】 あらゆるサービス上でも対応でき、顧客の日常業務を支え続けられる強固なバックエンド・セキュリティ環境の構築をお任せします。 ・サーバサイドアプリケーション開発 ・インフラ構築/運用 ・データ収集、分析基盤の構築/運用 ◆現在取り組んでいること ・スクラムチーム内で機能開発を行っています。設計・api実装がメインですが、スプリントゴールを達成するため状況に応じてフロントエンド領域の開発も行います。知見のない領域でもペアプロなどでサポートしあって開発を進めています。 ・今年取り組んで行く予定の機能としては、ガイドの表現力向上のための改修やガイド再生を行うユーザの認証や属性によるコンテンツ出し分けです。 ・週に1度、技術的なトピックの共有をする勉強会を行っています。バックエンドエンジニア同士の交流や業務でやったことの共有、新 ◆開発の特徴 ・クラウドベンダーのマネージドサービスに依存しすぎないバランスのとれたアーキテクチャを目指しており、インフラ・SREの領域にも携わっていくことができます。 ・API GatewayとしてKongを導入し、マイクロサービス化を推進しています。 ◆使用技術 Go, gorm, gin, kong, Elasticsearch, Kafka, ECS/Fargate, Kinesis, CloudFormation, Open API, ReDoc etc… ◆開発環境 ・ツール:Git, Github, Figma, Slack, JIRA ・完全にDocker化されたバックエンドサービス ・E2Eテストコードが充実 ・マイクロサービスでチームに最大の裁量 【この仕事のやりがい】 ■エンドユーザの価値を一番に考える: 技術に対して真剣に向き合っておりますが、最も優先するべきはユーザへの価値提供の最大化です。スクラムチームは職能横断型で構成され、チーム単体で機能開発を完了させられます。開発チームは仕様策定の段階からオーナーシップを持ちアイデアを具体的な形にしていきます。 ■明文化: 「理想のソフトウェア」を社内で定義し、全開発者で目指すゴールの目線合わせをしています。目線を合わせることで課題認識を共通化し、絞り込まれた課題に対し集中して議論することができます。 ■設計能力の向上: 大企業の業務ソフトとして利用していただいていることもあり、高い品質が求められます。高い品質を維持したままスケールしていくためには、自分たちに最適なアーキテクチャで構築することが重要です。アーキテクチャを重要視したメンバーと一緒に設計のスキルを延ばすことができます。 ■ペアプロ・モブプロ推奨: 個人個人の開発量ではなくユーザへの価値提供を最大化するために、リソースの効率よりもフローの効率に着目しております。その一環としてペアプロ・モブプロを推奨しており、コードの質を上げることだけでなく、知識の共有、エンジニア同士のコミュニケーションが促進されます。 ■プロジェクト進行: スクラムで開発を行っていますが、スクラムマスターはエンジニアとの兼任ではなく、専任のスクラムマスターが担当しています。目標とタスクが明確になり、チームの力を最大限に発揮するために開発者として役割に集中することができます。 ■成長中のサービス: APIサーバ、インフラはその事業と連動して成長・拡大していきます。この成長過程にいることがスキル向上に最適な環境だと考えています。
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