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リアルとバーチャルを繋ぐ新たなXRエンタメを創る、Unityエンジニア募集

Unityエンジニア
Mid-career

on 2022-06-17

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リアルとバーチャルを繋ぐ新たなXRエンタメを創る、Unityエンジニア募集

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Takahiro Poly Horikawa

東京大学理学部数学科卒。大手SIer・モバイルコンテンツ会社勤務を経て2012年に渡米。aeria games, 米Yahooでモバイルアプリ開発に従事し、帰国後にcuriosityを創業。シリコンバレーの技術者NPO団体、JTPA共同代表も務める。 2008年に個人で開発・公開した携帯シミュレーターFireMobileSimulatorは、日本全国のモバイルサービス会社で広く使用される。ロボット、アプリ、web、画像処理、機械学習、ハードウェアなど幅広い分野に精通している。

<CEO Talk> なんで起業したの?「情熱をアイデアに、アイデアを形に」 前編

Takahiro Poly Horikawa's story

Acari Neco

映画みたいな魔法を作ろう。未来を作るのはきっと、夢と好奇心。

町田頼彦

外資系SIer、メガベンチャー、スタートアップなどを経て現職。 I am interested in VR / AR / MR (xR) and have been involved in related development work. After developing using Arduino, I am also interested in systems with interaction. Of course, I'm interested in technology, but I think it's more important than what value can be provided as a service.

curiosity, Inc.'s members

東京大学理学部数学科卒。大手SIer・モバイルコンテンツ会社勤務を経て2012年に渡米。aeria games, 米Yahooでモバイルアプリ開発に従事し、帰国後にcuriosityを創業。シリコンバレーの技術者NPO団体、JTPA共同代表も務める。 2008年に個人で開発・公開した携帯シミュレーターFireMobileSimulatorは、日本全国のモバイルサービス会社で広く使用される。ロボット、アプリ、web、画像処理、機械学習、ハードウェアなど幅広い分野に精通している。

What we do

■リアルとバーチャルを融合させ、魔法のような体験を作り上げる XRスタートアップ curiosityは「Immersive Entertainment」というビジョンを掲げ、「魔法のような体験を現実でつくること」を目指しているXRスタートアップです。 XRはVR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)などの技術分野の総称ですが、その中でも、ARやMRといった「現実」を基盤として、そこにデジタルの力を付与する領域に力を入れています。 ■XRで新しいエンターテインメントの形を切り開く curiosityは2019年、XRを活用した完全オリジナルストーリーのアドベンチャーゲーム「ロイと魔法の森」のプロローグ編をリリースしました。現実世界にARやMRとして出現する魔法の国で、プレイヤー自身が主人公となって謎やギミックを解き、モンスターと戦う物語体験です。スマートフォンARに加えMRヘッドセットにもいち早く対応し、まるで目の前で魔法が起こっているような、より没入感の高い体験を可能にしています。現在、全国74店舗のドコモショップにAR/MRのショーケースアプリとして常設展示頂いています。 https://www.curiosity-inc.jp/roymori-ar/ https://www.curiosity-inc.jp/roymori-ml/ 2020年冬には新宿サザンテラスでロケーション特化型のAR体験イベント「XR Wonder Park」を開催。特定の風景をマーカー不要で認識する「Cloud Anchor」の技術を活用し、現実のオブジェクトに合ったAR表現を重ね合わせる新しい表現にチャレンジしています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000032295.html このような最新技術とストーリー体験を組み合わせた、未来のエンタメの形をこれからも提示していきたいと考えています。 ■現実を舞台にアバターと「旅」をするAVATAVI XR時代のエンタメを考える上でアバターも欠かせない要素として捉えています。自分の姿をしたアバターを操作してパイを投げ合うAR対戦アプリ「Pieing」で、Niantic Lightship AR Demo Challengeに入賞。SoftBank社が2021年新しくリリースしたARアプリ「AR Next」ではアイドルがARでハートを投げ合うゲームの開発を担当するなど、アバターを使って現実の遊びを拡張したような体験開発にも力を入れています。 ■ボリュメトリックビデオの技術を使い、現実「体験」をデジタルでアレンジするRememory 現実の人物や場所を時系列の三次元デジタルデータに変換する、新しい動画フォーマット「ボリュメトリックビデオ」にいち早く注目し、プラットフォームサービス「Rememory」を展開しています。従来は二次元だった動画を三次元に拡張することによって好きな視点から映像を見たり、ARやVRなどの拡張空間で再現し、現実の臨場感・空気感を伝えることが可能になります。 「ボリュメトリックビデオ」はこれからのメタバース空間におけるコンテンツ作成の軸になると考えており、curiosityでは自社に撮影スタジオを開設、様々なインフルエンサー・パフォーマー・アーティストの方と一緒にXR空間上での表現のあり方を模索しています。
XRアドベンチャーゲーム「ロイと魔法の森」のプレイ風景。日常生活の中での「非日常」を表現することで、今までにない体験を目指しています。
Niantic ARDK を使用したARパイ投げ  ["Lightship Demo Challenge" 準優勝作品 ※近日公開予定]
作ったアトラクションはまず自分たちで体験会
ディスプレイ多いです(主目的はコンテンツに使うためですが普段も使っている)
代表の堀川はシリコンバレーのエンジニア経験もあり、思いついたアイデアはすぐにコードを書き形にしていきます
起業直前に制作したロボットコント。当時外装も全て手作りでした

What we do

XRアドベンチャーゲーム「ロイと魔法の森」のプレイ風景。日常生活の中での「非日常」を表現することで、今までにない体験を目指しています。

Niantic ARDK を使用したARパイ投げ ["Lightship Demo Challenge" 準優勝作品 ※近日公開予定]

■リアルとバーチャルを融合させ、魔法のような体験を作り上げる XRスタートアップ curiosityは「Immersive Entertainment」というビジョンを掲げ、「魔法のような体験を現実でつくること」を目指しているXRスタートアップです。 XRはVR(仮想現実)・AR(拡張現実)・MR(複合現実)などの技術分野の総称ですが、その中でも、ARやMRといった「現実」を基盤として、そこにデジタルの力を付与する領域に力を入れています。 ■XRで新しいエンターテインメントの形を切り開く curiosityは2019年、XRを活用した完全オリジナルストーリーのアドベンチャーゲーム「ロイと魔法の森」のプロローグ編をリリースしました。現実世界にARやMRとして出現する魔法の国で、プレイヤー自身が主人公となって謎やギミックを解き、モンスターと戦う物語体験です。スマートフォンARに加えMRヘッドセットにもいち早く対応し、まるで目の前で魔法が起こっているような、より没入感の高い体験を可能にしています。現在、全国74店舗のドコモショップにAR/MRのショーケースアプリとして常設展示頂いています。 https://www.curiosity-inc.jp/roymori-ar/ https://www.curiosity-inc.jp/roymori-ml/ 2020年冬には新宿サザンテラスでロケーション特化型のAR体験イベント「XR Wonder Park」を開催。特定の風景をマーカー不要で認識する「Cloud Anchor」の技術を活用し、現実のオブジェクトに合ったAR表現を重ね合わせる新しい表現にチャレンジしています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000032295.html このような最新技術とストーリー体験を組み合わせた、未来のエンタメの形をこれからも提示していきたいと考えています。 ■現実を舞台にアバターと「旅」をするAVATAVI XR時代のエンタメを考える上でアバターも欠かせない要素として捉えています。自分の姿をしたアバターを操作してパイを投げ合うAR対戦アプリ「Pieing」で、Niantic Lightship AR Demo Challengeに入賞。SoftBank社が2021年新しくリリースしたARアプリ「AR Next」ではアイドルがARでハートを投げ合うゲームの開発を担当するなど、アバターを使って現実の遊びを拡張したような体験開発にも力を入れています。 ■ボリュメトリックビデオの技術を使い、現実「体験」をデジタルでアレンジするRememory 現実の人物や場所を時系列の三次元デジタルデータに変換する、新しい動画フォーマット「ボリュメトリックビデオ」にいち早く注目し、プラットフォームサービス「Rememory」を展開しています。従来は二次元だった動画を三次元に拡張することによって好きな視点から映像を見たり、ARやVRなどの拡張空間で再現し、現実の臨場感・空気感を伝えることが可能になります。 「ボリュメトリックビデオ」はこれからのメタバース空間におけるコンテンツ作成の軸になると考えており、curiosityでは自社に撮影スタジオを開設、様々なインフルエンサー・パフォーマー・アーティストの方と一緒にXR空間上での表現のあり方を模索しています。

Why we do

代表の堀川はシリコンバレーのエンジニア経験もあり、思いついたアイデアはすぐにコードを書き形にしていきます

起業直前に制作したロボットコント。当時外装も全て手作りでした

■ディズニーランドのような体験を 〜堀川の幼少期の原体験〜 代表の堀川とって体験アトラクションを作りたいと思ったきっかけは、幼少期に体験した東京ディズニーランドの「シンデレラ城ミステリーツアー」というウォークスルーアトラクションでした。 キャストの迫真の演技と、当時最先端と思われる造形・映像技術があいまって、他のアトラクションのような予定調和を感じさせず、本当にディズニーの物語の中に入っていると錯覚させられるアトラクションでした。 このような「物語性がある体験型のアトラクション」は、たとえばVRアトラクションなど、いくつか存在します。しかし私たちは現在の技術によって、それらを一段上にアップデートできると考えています。 「これはゲームだ」と思って現実から断絶された状態で別世界に入り込むのではなく、より生身に近く、日常の延長線上にあるファンタジー世界に迷い込み、ひとりひとりが主人公になれる体験、それを体験アトラクションの新たなスタンダードにしていくことが、curiosityの目指すビジョンです。 ■リアルとデジタルが調和する新しいエンターテインメント 私達が生きているリアルな空間・人・物体には、デジタルでは凌駕できない力を持っています。スクリーンの中で完結する非現実の体験ではなく、現実とつながった体験を、デジタルの力で拡張させていきたいと考えています。

How we do

作ったアトラクションはまず自分たちで体験会

ディスプレイ多いです(主目的はコンテンツに使うためですが普段も使っている)

■ものづくりが好きなメンバーと新しいものを作り上げる curiosityには他にも体験型コンテンツが好きなメンバーや、個人開発のアプリを公開しているメンバー、業務の合間に趣味で面白いものをつくってしまうメンバーなどものづくりが好きなメンバーが集まっています。現在手掛けているプロダクトにも、メンバーの「こんなものが作りたい」という思いがふんだんに活かされており、数時間で思いついて作ったプロトタイプが本格的なプロダクトになっていくということも往々にしてあります。 ■経営陣のご紹介 ・堀川 隆弘 Founder/CEO/Engineer 東京大学理学部数学科卒。ソフトウェアエンジニアとして大手SIer・モバイルコンテンツ会社勤務を経て2012年に渡米。aeria games、米Yahooでモバイルアプリ開発に従事し、帰国後にcuriosityを創業。テクノロジーを活用した未来のエンターテインメント創出に取り組んでいる。モバイル開発、web開発、画像処理、機械学習、ハードウェア、ロボットなど幅広い分野に精通。 ・根子明里 CCO/Creative Director 広告代理店 Beacon Communications K.Kを経て、数々の広告企画や企業ブランディング業務に携わる。アートディレクションの他、グラフィックデザイナーやイラストレーターとして複数の広告賞を受賞。企画、脚本のほか3DCG、映像編集、プロダクトデザインや造形制作など幅広いクリエイティブスキルを有している。 ■働き方/福利厚生 (1)リモート勤務も可能です 現在メンバーの半分程度がリモート勤務になっています。本人の希望や業務内容によってリモート・出社などの働き方を選択できます。 (2)働き方は自己裁量にお任せしています curiosityは勤務時間、勤務する場所などは自己裁量にお任せしています。「業務時間」で評価はしとておりませんし、成果物が良いものであれば業務時間は問いておりません。 (3)入社時に各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給されます 社内には主にエンジニア/クリエイターが在籍しており、今後も増員をする予定です。ビジネスサイドの方よりもPCやディスプレイ、その他業務で使用するツールにはこだわりをお持ちの方が多いかと思います。ご希望を仰っていただければ希望に沿う形で準備したいと思っています。 (4)副業可としています 実業(curiosityでの業務)に支障がない範囲であれば副業は可としています。実業へより良い影響を与えていただける副業については歓迎です。

As a new team member

ボリュメトリックキャプチャなどの最新技術や、アバターを活用したARプロダクトなど、他では関わることのできない新しい分野のプロダクト開発に携われる非常にレアな機会です。 テクノロジーによって現実の中に魔法を起こせる、と信じている方、まだ見たことのない新しいエンターテインメントを作りたいと思っている方、奮ってご応募ください! 【業務内容】 ・Unityを使ったiOS/Android向けARエンタメコンテンツの開発 ・Unityを使ったAR/MRグラス(MagicLeap・HoloLens・Nrealなど)やVRヘッドセット(Oculus Questなど)向けのエンタメコンテンツの開発 ・センサーやプロジェクションマッピングなどを活用したデジタルアトラクションの開発 【弊社で働く魅力】 - 「現実に魔法を起こす」 完全に現実味のないファンタジーの世界観ではなく、日常との境目がない、リアルな体験を作りたいと思っています。今までにない世界観を一緒に作りませんか?他社ではできない経験がここにはあります。 - 幅広い技術を使った開発ができる Unityがメインではありますが、必要に応じて様々な言語を使うことが多くあります。言語にとらわれず、「面白いエンターテイメントを提供したい!」という熱い思いを持った方からのご応募、お待ちしております。 - 最新技術を使ったプロダクト開発 ボリュメトリックキャプチャや、Cloud Anchor/VPS(Visual Positioning System)、またNiantic Lightship ARDKなど、他のXR開発会社と比べて尖った技術を扱う機会が多いです。これらの最新技術を実際のユーザーが使うプロダクトまで落とし込む、前例のない新しいチャレンジに、ぜひ一緒に楽しんで頂きたいです。 - 今までにない未来のエンターテインメントを作る 弊社は自社の位置付けを、いわゆるゲーム開発会社ではなく、最先端のテクノロジーを組み合わせて、新しいエンタメ体験を作り出していく企業だと捉えています。技術者ですらあっと驚くような、魔法と区別がつかないような体験を作り出すことに業務として関わることができる数少ない会社であると考えています。 - 代表が生粋のエンジニア 代表の堀川は、東京大学数学科卒業後、シリコンバレー米Yahooでエンジニアとして数年つとめ。その間、シリコンバレーの技術者NPO団体、JTPAの共同代表も務めつつも、自身の興味の趣味開発に没頭するなど、時間があれば何か作っている、コード愛あふれる代表です。 【求める人物像】 ・新しい技術が好きな方 ・論理的思考能力に長けた方 ・多様な技術領域に興味を持ち、実際に手を動かせる方 ・開発したプロダクトをダイレクトにユーザーに届けたいと思っている方 【必須スキル】 ・Webアプリ・スマホアプリの開発経験をお持ちの方 (言語問わず) 【歓迎スキル・経験】 ・Unity等3Dゲームエンジン上での開発経験 ・MRデバイス上で動くコンテンツの開発経験 ・iOS/Android上で動くARコンテンツ開発経験 ・オンラインゲームの開発経験 (いずれも業務/趣味を問いません) 【開発環境】 [言語] C#(Unity) [ソースコード管理] Git [プロジェクト管理] GitHub [情報共有ツール] Slack, G Suite, Backlog [その他] Unity, AWS
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