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真のダイバーシティを実現させる! 障がい者雇用支援コンサルタントをWANTED!

障がい者雇用支援コンサルタント

on 2017-06-06

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真のダイバーシティを実現させる! 障がい者雇用支援コンサルタントをWANTED!

Mid-career
New Graduate
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TETSUYA MASHIMA

▼じぶんのこと 眞島 哲也。1981年生まれ。 相模原育ち。住まいは横浜。 ▼かいしゃのこと 「株式会社スタートライン」という会社に勤めています。 スタートラインは障がいのある方の雇用支援の会社です。 この会社の何が凄いかって?? この業界No.1を本気で目指しているんです。 障がい者雇用のプロフェッショナル集団です。 福祉目線と企業目線の両方を持つところがわが社の「強み」。 そのギャップを体感したらゾクゾクしちゃいますよ。 ▼しごとのこと 皆さんは忙しいなかでも楽しんで仕事に取り組めていますか? 「働く人が想いを持って取り組める会社が魅力ある会社を創る!」 わたしは35歳を機...

Yu Itagaki

<仕事のこと> 大学を卒業してから7年間、地元の福祉施設で就労支援員(ジョブコーチ)として、障害のある方が働けるようサポートする仕事をしてきました。元々、福祉を勉強してきたわけではないですが、楽しくてやりがいのある仕事でした。 「障害者の就労支援」は、いわゆる「福祉」とはちょっと違います。働いていくうちに、障害者雇用というフィールドに強く惹かれていき、進む法改正などから、世の中としても求められていることを実感していましたが、福祉職員という立場ではどうしてもニーズに応えることが難しいと感じる場面が増えてきました。 より専門的にこの分野で働きたいと考え、30歳目前に一大決心をして、スタートラインへと入社しました。障害者雇用の現場で抱える課題を、ビジネス目線で画期的なサービスを展開して対応していくことに憧れ、この会社なら業界をひっくり返すことが出来ると感じています。 現在、入社したばかりのため、覚えることがたくさんあって、大変ですが、会社の一員として、会社とともに成長していくことを目指していきます。 非常に革新的なことを行なっている会社だと思うので、スキルや経験よりも、強い思いを持った人からの応募があると、一緒に働く仲間として嬉しく思います。 <仕事以外のこと> 音楽が好きで、演奏をしたり、イベントを開催したりします。 いわゆるロックバンドを組んでライブハウスで活動していたこともあったし、アコースティックユニットとしてカフェで演奏したり、ラップトップでソロライブをしたり、DJをしたり、パーカッショングループに所属したり…etc 好きなアーティストを呼び、自身で音楽イベントを企画する、いわゆる場作りが好きです。 また、キャンドルのクリエイトを行い、音楽とともに空間演出を行ったりもします。 そういった経験から、自然と社会イベントのお手伝いをすることも多いです。個人で企画する音楽イベントは50人前後の小規模なものが多いですが、実行委員体制で動く社会イベントは1000人以上の集客の場合もあります。まぁ、多ければよいということではないですが…。 目に見える分かりやすいものが溢れる世の中だからこそ、形の無い想いや音楽が好きです。洗練された本当にいいなと思えるものに感動する感覚を共有したい、そういった気持ちで活動を続けています。

Koichi Shiraki

はじめましてシラキです。 好きな言葉は3つ。 「No Music,No Life!」 音楽が好きです。ギターを弾いたり歌を歌ったり。もちろんシゴトも好きです。良い意味で「遊び」と「シゴト」の線引はなく、人生そのものを楽しんでいます。音楽に加えて、今までいっさい運動をやってこなかったのに、40歳をすぎて突然トライアスロンをはじめました。55歳まではめちゃくちゃアクティブに行こうと思っています。 「道徳なき経済は罪悪であり、経済なき道徳は寝言である(二宮尊徳)」 大学卒業後、「スーツを着ずにネクタイをしなくていい」という理由でアパレルメーカーに就職しました。就職後、「何か違う」と思い半年で退職。しばらくフリーターとして農業アルバイトや家庭教師などをした後、人材サービスの会社へ就職。入社時は小さなベンチャー企業でしたが、急成長しIPOする過程も経験させてもらいました。100名以上いる組織のマネジメントや、会社が急激に傾き希望退職を募った苦い経験など、栄枯盛衰を体験しました。 何のために働くのか、何のために会社は存在しているのか、そしてそれらを実現するために売上や利益、お金はとても大事だということを再認識した11年間の会社員時代でした。青臭いコト(=自分の想い・理想の実現。新しいことを世の中に広めていくこと)と腹黒いコト(=経済性、マネタイズ。事業を通じてお金を稼ぐこと、会社の利益も出しつつ、自分の所得も上げていくこと)の両立がこれからもテーマです。 「Mastery For Service(C.J.L. BATES)」 母校、関西学院大学のスクールモットーです。正直、在学中は意識したことがなく何も考えずに遊んでばかりでしたが、働くようになって強く意識するようになりました。誰かのためになりたいのであれば、誰かのためになれるだけの自分になる必要がある。想いは大切だけども十分条件ではない。「プロフェッショナリズム」みたいなものを常に意識してシゴトをするようにしています。 【スタートライン起業のきっかけ】 大学時代に経験した阪神淡路大震災で、「命」や「生きる」ということに向き合わされたこと。今ではきっと「ブラック企業」と揶揄されるであろう働き方だったけども、毎日が充実してやりがいを感じていたベンチャー企業で働けたこと。急成長する企業に生まれるほころびや自分自身を守れるのは自分自身だということを経験できたこと。結婚して、子どもが生まれ、自分だけが楽しければよかった人生が、人のものにもなり、次の世代のことまで考えるようになったこと。一度しかない人生、チャレンジしてみたくなったこと。東京での通勤のしんどさ、障がい者雇用の問題を知ったこと。 そんな想いが起業のきっかけです。そして、一緒にチャレンジしたいと思える2人(現在の社長ともう一人の取締役)と3人で資本金15万円から会社をスタートさせました。3人で始めた会社も今では従業員200名、取引先企業150社、毎日支援している障がい者は1000名(2020年4月時点)になり、関わる人が増えてきました。まだまだ新しい仲間と新しいチャレンジをバンバンしていきたいと思っています。

千加 平林

現在、スタートラインの企画チームで採用チームのリーダーをしています! 沢山の方へ興味をお持ちいただけたら!とWantedlyをスタートいたしました。 まずは、遊びにいらっしゃいませんか?当社のビジネスや会社や人についてお話させていただければと思っております。 ◆わたしとスタートライン 私はもともとひとつの企業で障がい者雇用の担当をしていました。 その時に出会ったのがスタートラインのサービスそして今の役員。 雇用は0からのスタート。右も左も分からなかった当時の私に、障がい者雇用についての背景やトレンド、障がい特性や、採用方法、雇用する上での大切なこと、そして障がい者雇用の可能性をたくさん教えてもらいました。 0からのスタートも13名の大事な仲間を増やすことができ、当時の会社の中でも新しい戦力としてひとつの部署が成り立つまでになりました。 私が次のステップに進んでからも、つながりを持っていただき(飲みニケーションというやつです。)会社の体制と私のタイミングが合った時に「一緒にやろう!」と入社となりました。 会社のこと、会社の人を知っているからこそより頑張れる環境にあるのだと思い、現在採用活動に全力疾走しております。 一期一会といいますが、”人のつながり”は本当に大切ですね。 お一人お一人との”ご縁”を大切にしていきたいと思っています。 ◆わたしと採用 今までのキャリアは採用が中心でした。 販売職からデザイナー、営業、管理系、エンジニアに至るまで様々な職種の採用をしてきました。 会社の想い、そして今後の事業展開、人事戦略とともに採用をしていくのですが、採用は種まきなのだと思います。 企業は”人”であり、人が事業をつくります。 人を採用するということは会社をつくることにつながります。 なのでこれからのスタートラインのキーパーソンを採用できることにワクワクしています! 化学変化なのか、超共感採用なのか、毎日どんな方とお話できるのか楽しみにしております。

株式会社スタートライン's members

▼じぶんのこと 眞島 哲也。1981年生まれ。 相模原育ち。住まいは横浜。 ▼かいしゃのこと 「株式会社スタートライン」という会社に勤めています。 スタートラインは障がいのある方の雇用支援の会社です。 この会社の何が凄いかって?? この業界No.1を本気で目指しているんです。 障がい者雇用のプロフェッショナル集団です。 福祉目線と企業目線の両方を持つところがわが社の「強み」。 そのギャップを体感したらゾクゾクしちゃいますよ。 ▼しごとのこと 皆さんは忙しいなかでも楽しんで仕事に取り組めていますか? 「働く人が想いを持って取り組める会社が魅力ある会社を...

What we do

スタートラインは、障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指しています。 AIやIoTを用いた生産性向上や、フレックス勤務やテレワークの導入など働き方改革の促進の影響もあり、障害者雇用を取り巻く環境は早いスピードで変化しています。併せて、障害者の就職・転職マーケットもここ数年で大きく変化しており、従来進められてきていた施策だけでは解決できない複雑な課題が多く存在します。私たちはそのような課題を、独自の手法で解決に取り組んでいます。
企業と障害者双方にとってメリットのある新たな障害者雇用の選択肢をプロデュース。
既存の枠組みに捉われない新たな障害者雇用手段を生み出し、企業の障害者雇用数と障害者の働く選択肢を増しています。
行動が変容する応用行動分析学(ABA)、認知機能が向上する関係フレーム理論(RFT)、心理的柔軟性が向上する第三世代の認知行動療法(ACT)など、科学的根拠に基づいた支援技術をベースに、様々なツールを開発し、データベースにノウハウを蓄積することで、支援レベルの向上を図っています。
対企業に対しては、「業務の切り分け、切り出しが難しい」「定着率を上げたいがノウハウが無い」など、再現性が高い障害者雇用を継続することに課題を感じているケースが多く、ご状況に合わせたサービスを提供しています。
一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。
現在、民間企業に就職して働いている障害者はおよそ64万人。全体のたった6%しか存在しません。障害者の働く意欲を育て、働く環境を整え、彼らの社会参加を促進することができれば、それは大きな力になるはずです。

What we do

企業と障害者双方にとってメリットのある新たな障害者雇用の選択肢をプロデュース。

既存の枠組みに捉われない新たな障害者雇用手段を生み出し、企業の障害者雇用数と障害者の働く選択肢を増しています。

スタートラインは、障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指しています。 AIやIoTを用いた生産性向上や、フレックス勤務やテレワークの導入など働き方改革の促進の影響もあり、障害者雇用を取り巻く環境は早いスピードで変化しています。併せて、障害者の就職・転職マーケットもここ数年で大きく変化しており、従来進められてきていた施策だけでは解決できない複雑な課題が多く存在します。私たちはそのような課題を、独自の手法で解決に取り組んでいます。

Why we do

一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。

現在、民間企業に就職して働いている障害者はおよそ64万人。全体のたった6%しか存在しません。障害者の働く意欲を育て、働く環境を整え、彼らの社会参加を促進することができれば、それは大きな力になるはずです。

【自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。】私たちの挑戦は、多様な人々が共存する時間の中で、ー人でも多くの人が自身の可能性に気付き、成長し、活躍しながら、自分らしく生きていると実感できる社会を実現することです。私たちが考えるおもいやりとは、可能性を見つけ出す観察力、未来を描く想像力、形にする行動力、可能性を可能に変えていく技術力、そして関わる責任。そのすべてが、おもいやりという言葉に凝縮されています。 この"おもいやり"を原動力に、誰もが自分らしく生きる社会を創造し続けたいと考えています。

How we do

行動が変容する応用行動分析学(ABA)、認知機能が向上する関係フレーム理論(RFT)、心理的柔軟性が向上する第三世代の認知行動療法(ACT)など、科学的根拠に基づいた支援技術をベースに、様々なツールを開発し、データベースにノウハウを蓄積することで、支援レベルの向上を図っています。

対企業に対しては、「業務の切り分け、切り出しが難しい」「定着率を上げたいがノウハウが無い」など、再現性が高い障害者雇用を継続することに課題を感じているケースが多く、ご状況に合わせたサービスを提供しています。

人への”想い”と科学的根拠に基づいた理論によって支援しています。近年増加傾向にあるメンタルヘルスや認知の障害は個別性が高く、当事者も周囲の人にとっても状況が見えずいことから、適切なサポートを提供することが難しいという課題があります。だからこそ私たちは、科学的根拠に基づいた職業リハビリテーションに関する理論・ツール・技法をベースとした支援を体系的に学び、ブラッシュアップし、アプローチすることで、当事者と周囲の人の障害に対する相互理解と、精度の高い支援を行っています。 そして、私たちの支援を通じて障害に対するセルフマネジメント力が培われることで、その人の可能性が広がることを望みながら取り組んでいます。

As a new team member

重要なのは自分の手で課題を解決したいという覚悟

who

今回募集するのは、既存クライアントへの障がい者雇用のコンサルティングとサテライトオフィスで働く障がい者の方たちを支える障がい者雇用支援コンサルタント。障がい者と直接接する仕事ですが、特別な資格や福祉関係の仕事に就いた経験は必要ありません。

  • how
    大関
  • サービスのマネージャーを任されている僕自身、福祉の仕事の経験はありません。でも、それで構わないんです。重要なのは障がい者に『会社の戦力』として成長してもらうこと。業種を問わず、自分がこれまで歩んできた社会人経験を活かせる仕事だと思っています。

  • how
    高瀬
  • 私は前職が福祉関係の仕事でしたが、だからこそ障がい者雇用支援コンサルタントの仕事はまったく性質が違うものだと言い切れます。もちろん、障がい者と接するなかで福祉の経験はとても役に立ちます。でも障がい者雇用支援コンサルタントの仕事の本質は、ただ支援をすることだけではありません。障がい者が働く喜びを感じられるよう支援することも役割のひとつだと思います。

スタートラインは自分たちの事業を福祉や慈善事業ではなくビジネスとして捉えています。だからこそ、これまで社会人としてさまざまな経験をしてきた方を仲間として迎え入れたいと考えています。

ただ、簡単な仕事ではないことは紛れもない事実です。クライアントと障がい者の方の板挟みになって辛いときもあると言います。だからこそ、障がい者雇用が抱える課題を自分の力で解決したいという覚悟が必要です。

スタートラインは、会社としても5年連続売上130%と、順調に成長を続け、サテライトオフィスの拠点は年々増加。新規事業への取り組みも積極的におこなっており、挑戦を歓迎する文化が根付いています。将来的な幹部候補として、上昇志向を持って働ける方にはぜひ話を聞きに来てほしいと思います。

who

対象となる方

¯  障がい者雇用の課題を解決したいという覚悟のある方

¯  人の成長のために精一杯努力できる方

¯  コツコツとした根気強さのある方

いずれかに当てはまる方歓迎

¯  人材育成やマネジメントの経験がある方

¯  チャレンジ精神旺盛な方

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