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Atsushi Kato
小学生から高校生まで断続的にプログラムを趣味で書いていました。 小学2,3年生,小学5年生、中学3年生、高校、大学生みたいな感じですので、ずっとやっていたわけではないですが、大学生以降はずっとやってたと言えるかもしれません。 浪人時代に倫理学に興味を持って、大学は哲学及び倫理学専攻を選びましたが、暇があれば、趣味でプログラムとプログラミング関係のメーリングリストへの回答ばかりしていました。 大学4年になったものの、就職するイメージがつかめず、とりあえず小規模なITの会社でプログラマとしてバイトし始めたところ、スキル的に特に問題ないことが分かったので、プログラマとして生きていくことに決めました。 そのままアルバイト先に就職する予定でしたが、Perlのコミュニティ経由で前職のアドウィズに入社。モバイル(フィーチャーフォン向け)のクリック型の広告やアフィリエイトのシステムを構築したり、社内用のWeb Application Frameworkを作ったりと、色々と行いました。 合間に趣味で開発をしており、Perlのモジュールを開発したり、PerlのコミュニティやYAPCで発表したり、Perlモジュールの翻訳などをしていました。たわいないサービスを作ってみたりと色々とやっていました。 その後、2008年にアドウェイズの仲間に誘われて、Wano株式会社を起業。2016年にWanoから事業をスピンアウトしたEDOCODE株式会社の取締役CTOを兼務しています。 現在の業務はクレジットカード会社向けのサービスサイトの開発、運用、保守を行っています。
ゆるい向上心で変化し続ける。EDOCODE CTO 加藤 敦がエンジニアとして大事にしているもの
Takamasa Tamura
2006年大学卒業後、株式会社アドウェイズに就職し、アドテク~マネージメントと幅広い業務を経験させていただきました。 2009年に同社を退職後、Wano株式会社取締役就任。2016年には、Wanoグループ会社としてEDOCODE株式会社を設立しました。 エンターテイメント領域を突き進む「Wano」と世界中の人々に使ってもらえるサービスを本気で作ろうとしている「EDOCODE」で、一緒に働く仲間と最高の時間を過ごしながら、素敵なサービスを作ってます♪
“失敗”できるのが強み。ビジョンも意志もなかった会社が見出した世界へのまなざし
Yuichi Fujita
RustとHaskellの人です。 サーバーサイド開発を中心にやっています。
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