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今大注目の医療スタートアップ!データサイエンティストを求めています!

データサイエンティスト
Mid-career

on 2022-06-04

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今大注目の医療スタートアップ!データサイエンティストを求めています!

Mid-career
Expanding business abroad
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Expanding business abroad

Shin Suzuki

CureAppの最高開発責任者、医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能にしたい。

「医師 兼 プログラマー」。両方のやりがいが詰まった仕事

Shin Suzuki's story

株式会社CureApp's members

CureAppの最高開発責任者、医師。 医学的コンテンツ、エンジニアリング、行動変容、ユーザー体験デザイン、知財...など治療アプリに求められる全分野について統括、意思決定を行っている。 2010年、大学卒業後にカヤックの技術留学制度でエンジニアの基礎を学び、Web制作会社でエンジニアとして勤務。 並行して東京大学医科学研究所でプログラミングを用いた遺伝子解析業務に従事し、論文や国際学会発表も行った。 2012年より研修医を経て、2014年にCureAppを代表の佐竹と共同で創業。 やりたいこと: CureAppの仲間を増やして、あらゆる知識を結集させて、治療アプリを開発、普及、持続可能に...

What we do

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。
テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します
ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました
医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています
オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています
国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています
実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

What we do

テクノロジーが実現する新しい医療のパイオニアとして「治療アプリ」の開発を行い「病院でアプリが処方される」ことの実現を目指します

ニコチン依存症治療用アプリは2020年8月薬事承認され、2020年12月より保険適用にて処方開始しました

CureAppは、2014年7月に2人の医師が創業し、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をしています。デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2020年8月には、国内初となるニコチン依存症向け治療用アプリの薬事承認を取得、同年12月に保険適用。高血圧領域においては2022年4月に世界初の薬事承認を取得し、同年9月に保険適用に至っている。 【研究開発中の治療アプリ】 ・ニコチン依存症:2020年8月薬事承認取得、同年12月保険適用・処方開始 ・高血圧症:2022年4月薬事承認取得、同年9月保険適用・処方開始 ・NASH(非アルコール性脂肪肝炎):サワイグループホールディングス株式会社と共同開発中 / 東京大学医学部附属病院と臨床試験 / 治験準備中 ・アルコール依存症:独立行政法人国立病院機構久里浜医療センターと共同研究 / 岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院での臨床試験 / 治験開始 ・がん:乳がん患者向け治療アプリを第一三共株式会社と共同開発中 ・慢性心不全:医療法人社団ゆみのをパートナーに開発中 ・慢性腰痛症:福島県立医科大学と共同研究開始 【治療用アプリの世界観を知りたい方はこちら】 https://cureapp.com/  加えて、これら医療機関向け治療アプリの開発で蓄積した知見を活用し、民間法人向けモバイルヘルスプログラムの「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」を提供し、300を超える多くの企業や健康保険組合、自治体などへの導入をいただいています。   【ascure(アスキュア)卒煙プログラム】 https://sc.ascure.technology/    さらには、日本で生み出したモデルをベースに「日本発のデジタルヘルスソリューション」として、米国支社を拠点とし順次グローバルにも展開していく予定です。

Why we do

国内外での学会や行事での登壇をし、「治療アプリ」「デジタル療法」について有識者の方にご注目とご支援を頂いています

実際の臨床現場で活用いただける品質を実現するべく、医療・エンジニア・薬事臨床開発など各方面のプロフェッショナルが連携しています

私たちのビジョンは「アプリで治療する未来を創造する」です。 私たちは、従来の医薬品やハードウェア医療機器では治療効果が不十分だった病気を治すために、医学的エビデンスに基づいた医療機器プログラム『治療アプリ』の開発をし、デジタル療法という新たな治療を診療現場に広く普及させ、一人でも多くの患者様に届けることを目指します。 2014年の法改正により、ソフトウェアが医療機器として流通することが可能となりました。 私たちはまだ世の中にない「治療アプリ」「病院でアプリを処方する」という概念を、進化するテクノロジーを活用した新しい治療を生み出すことで、医療を取り巻く社会課題を解決し、全ての人が安心して質の高い治療を受けられる理想の医療を実現します。

How we do

医師、看護師、エンジニア、臨床開発、薬事、事業開発、デザイナー、経理、広報など様々な部門のチームが一緒に働いています

オープンソースへの貢献やグローバルでの活躍を奨励しており、エンジニア各々の積極的な活動を会社も支援しています

私たちのバリューは、社名からとった「CURE」。 C: Chase Ideal: 力を尽くして、前へ。 U: be Unique: 前例は、自らつくる。 R: be Responsible: 達成への責任。 E: Enrich your loved ones: 愛を持って周囲を豊かに。 多種多様なバックグラウンドを持ったメンバーが、ひとつのビジョンに向かって働いています。 メンバーは、穏やかですが内なる情熱をもったメンバーが多いです。そして、互いのプロフェッショナリズムを尊重しあいながら、協業して事業をすすめています。 固い雰囲気と思われがちな医療分野ですが、メンバーの考えも、働き方も、利用しているツールも、スタートアップらしく柔軟です。

As a new team member

<概要・業務内容> 当社のビジネスを加速するため、データ分析基盤を活用する上で、データ分析の専門家育成が必要となっています。 ご入社をいただきましたら、ご経験やご志向を前もって確認の上、先ずは社内各部署のデータ活用サポートや、保有データから新たな研究やビジネスの提案活動を担っていただく予定です。 医療データとオルタナティブデータをかけ合わせ、データから新しい研究や事業を立ち上げていくご経験を積んでいただけるものと思います。 【募集背景】 2022年3月にデータ基盤プロジェクトを新設。 部門や事業を横断してエンジニア達が集まったプロジェクトになりますが、 データを扱う専門家の採用が急務となりました! 【当社のエンジニアには、こんな人がいます】 ・モバイルアプリから、フロントエンド、バックエンド、インフラまで、担当プロダクトに関することを幅広く扱うエンジニア ・プロダクトで使っているOSSにも積極的にコントリビュートしたり、知見を社外に発信したりするエンジニア ・習慣的にペアプロやモブプロを行い、チーム内のノウハウ共有や課題解決を加速させるエンジニア 今いるメンバーも初めからこれらの事ができたわけではありません。入社してから、互いに助け合ったり刺激し合ったりしながら、成長しています。 【社内のエンジニア勉強会に体験参加することもできます】 ご連絡いただければ、毎週金曜日の夜に開催している社内のエンジニア勉強会にご参加いただけます。 <このお仕事における、当社の想いとメッセージ> 全社員が活用できるデータ基盤を築く。 これはどのエンジニアにもできるものではなく、非常に専門性の高い仕事だと思っています。 例えば図書館には司書がいることで、図書館に詳しくない人でもあらゆる情報に簡便にアクセスできるようになりますが、同様に、データ基盤を構築し運用するという専門性の高い仕事があることで、社員がデータに基づいてあらゆる意思決定をすることができます。 私たちは、患者さんや医療機関等にサービスを提供しておりますが、 データはそのサービスから得られるものに限りません。 販売活動や財務、コーポレート関連のデータも合わせて、活用できることを目指します。 データサイエンティストは花形の職業となり、機械学習、統計解析も高度化しましたが、 いつの時代も基本は丁寧なデータの収集とクリーニング、そして可視化だと思っています。 その基本ができた先にこそ応用としての予測があると思っています。 つまり、データの分析はデータサイエンティストに丸投げするものではなく、 全社員が適切なアクセス権のもとに利用でき、その動態を把握すべきものと考えています。 私たちはこの基盤を製品開発チームにおいて構築してきました。 しかし、さらなる発展を遂げるべく、専門のチームを組織すべきと考え、データ基盤プロジェクトを新設しました。 ぜひ、この新しいプロジェクトで、会社全体の礎となるべき基盤を構築し、発展していきませんか?
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Company info

Founded on 07/2014

242 members

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  • Funded more than $1,000,000/

東京都中央区日本橋小伝馬町12-5 小伝馬町YSビル4階