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働きたい会社が見つからない!なぜかそんなメンバーが集まってしまう会社

畑から調理、サービス、企画開発
Mid-career

on 2022-06-02

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働きたい会社が見つからない!なぜかそんなメンバーが集まってしまう会社

Mid-career
Business trips abroad
Mid-career
Business trips abroad

Keisuke Matsuura

人の知らないこと、分からないことを自分のものにする。オンリーワンの農家へ。

「夢」はずっと追いかけ続けられるもの

Keisuke Matsuura's story

Mamoru Jinushi

入社6年目(31)。上場企業の淡路島プロジェクト立ち上げスタッフとして淡路島に移住。 退社後、淡路の島菜園法人化を代表大森と一緒に作ってきました。 現在専務取締役として、暴走したがる代表大森の女房役を務める。 栽培部の責任者 栽培部のマネージメント 栽培技術の調査研究 技術的な話ではプレイヤーでありながら、マネジメントの責任者。 決裁領域が広いことで、自分自身に求められるものも多くなります。入社当時は家族経営農業生産の会社が、イチゴ栽培、飲食と事業領域も一気に拡大し激動の6年でした。農業の可能性に挑戦したい。農業が素敵な仕事だと証明したい、と戦ってきましたが、組織も大きくなり楽しみは尽きません。 個人的には、次のテーマは果樹栽培です。

武井 風果

女子プロ野球マネージャーで淡路島に移住 その後淡路の島菜園に入社 GREENARIUM事業の立ち上げに参画。 エンタメ部部長(仮)として、レストラン、CAFE、BBQ 、イチゴピクニックを統括する。

Kazuki Oomori

1999年~2001年 高知大学農学部大学院生として、インドネシア、テビンティンギ島で「サゴヤシ」の調査研究を行う。2万haのプランテーション開発の現場に魅了される。 2001年~東京、神奈川、埼玉のWATAMIグループ店舗において、店長、新規事業部新店舗立ち上げを経験。 2004年~ ワタミファーム農場長として勤務。千葉3ha、群馬10haのオーガニック農場で年間30品目以上栽培出荷。 2006年~ 川合肥料株式会社入社 高品質野菜生産事業、うま野菜事業部立ち上げ、豊田うま野菜事業部立ち上げ。 2008年~淡路島にて独立就農、淡路の島菜園創業 2014年~法人化、(株)淡路の島菜園に。 2017年~ ベトナム農場立ち上げ 2018年~ GREENARIUM 立ち上げ 2019年~ タイ法人コンサル 飲食、農業の仕事をしてきましたが、両親はデザイン事務所を経営していたり。つまるところ好奇心とチャレンジ精神の家系であって、それがたまたま農業に興味をもって取り組んでるということがわかりますね。農業は世襲でできるほど甘い世界ではなくなってきている。世襲のデメリットを、チャレンジャーのメリットが超える領域が増えているような感覚です。 他方、仕事で都会をうろつくことも多いのですが、電車に乗ってもつかれた顔。この終電の疲れ切った若い人たちの中で、農業界、淡路島で一緒に働くことで、今よりもっと輝ける人が少なからずいる!!と確信することも。 要はマッチングの話で、単純に田舎、都会の話ではなくて、合うあわない、その会社に、その人に。 農業の会社→農業の強みを生かせる分野に事業を広げる会社に。 全力で戦える場所をどんどん作って任せていく。自由な発想とポジティブな思考。現場が好き。現場力があるから、現実が変えられる。でも、現場だけじゃものたりない。 可能性は無限大。

(株)淡路の島菜園's members

人の知らないこと、分からないことを自分のものにする。オンリーワンの農家へ。

What we do

!(オドロキ)つぎつぎ実らせる だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! 栽培は、太陽の光から始まり、温度、湿度、炭酸ガス、風速のような外気象に対して、ハウス内の環境をどう管理することが「今の」植物にとって最適なのか。 仮設を立てて、実行して、検証する。 この繰り返しで積みあがったノウハウの先にある、安定生産と品質。 これを武器に、作る人の技術、思いをお客様に直接届ける観光事業を始めました。 ベトナム案件や、スペインからハウスを輸入する案件、ハウスの仕様設計、レストラン観光事業、加工事業など、事業領域がものすごい勢いで増えています。 でも、ベースのマインドはすごくシンプルです。 おいしいものを作って、人に喜んでほしい。楽しい場所を作って、人に喜んでほしい。 この、「人」というワードが常に事業の中心にあって、仕事の評価をするのは上司ではなく、仕事の対象物である野菜であり、それを通した食べてくださるお客様。 まっすぐお客様と向き合う怖さと、面白さ。これを個々がものすごく感じることができる組織です。 それぞれが自分の部門、役割があって、それぞれの役割が縦割りじゃなく、かぶせあって、フォローしあえるような組織です。 トマト農場担当が、レストランを。昨日収穫していたかと思うと、今日はナベを振るような。生育調査から来週の出荷予想を立てて、営業しながらイチゴピクニックハウスのお客さんの会計の仕組みを考えるような。 新しいデザートメニューとパッケージを試行錯誤しながら、新しく植える果樹について勉強したり。 プレイングマネージャー。リアルを自分自身で変えていきながら、組織を作っていける人。をたくさん作りたい。 幅広い事業領域に対して、ポストがスカスカです。どんどんやれば、どんどん任されますが、本気で任せますので、簡単ではない。簡単ではない仕事だからこそ、それぞれなりの解決策がある。 キャラクター、強み、弱みが違うと、解決策自体も変わってきてもよくて。 ものすごく人に引っ張られる組織なので、仕組み化していくよりは、それぞれの能力の最大化の方が面白い。 だいぶ変わった会社だからこそ、面白い。 そして、僕たちが作った世界がグリナリウム https://www.greenarium.jp/ インスタも1万フォロワー超えました! https://www.instagram.com/greenarium_awajinosimasaien/ オープン4年目で、コロナでもお客さんが年々増えているのは、やっていることが正しく伝わっていると信じて。会社の成長は必ず個人の成長とリンクします。 毎日の仕事、生活に物足りないなら、 その物足りなさを埋めるのに十分な事業があります。
グリナリウムは7Haの広大な敷地に展開する、農体験のステージ
イチゴピクニックが最も特徴的な事業です。栽培への知識、具現化するマネジメント、商品開発、サービス、すべてを特別にすることで、もっともっと。
生産がハイレベルだから生み出せるエンタメの世界。設備だけじゃできないから、自分たちにしか生み出せない景色になります。栽培ってすげー。
畑の生み出せる価値だってまだまだ無限大。要は、上限を決めずに、ただ持っているものを引き出そうと努力し始めると、沼にはまれる。自分たちにしか生み出せない価値って?とか言ってると、その景色は国内だけで終わらないものに!!海外展開、着手しました。
商品開発は、食べる人のココロを動かすイメージで。さすがっす。と言われたい。売れるかどうかはあとで考えよう。。
世界でたった一つのイチゴ体験であるために。やれることはたくさんあるし、もっと期待されたいぞ!期待をこえていけ!!と始まったいちごっちキャンペーン。グリナリウムのイチゴピクニックが、誰かの特別な思い出の1日になるように。

What we do

グリナリウムは7Haの広大な敷地に展開する、農体験のステージ

イチゴピクニックが最も特徴的な事業です。栽培への知識、具現化するマネジメント、商品開発、サービス、すべてを特別にすることで、もっともっと。

!(オドロキ)つぎつぎ実らせる だれもやったことのない事業。 誰も見たことのない景色。 初めてだけど懐かしい経験。 自分たちしか作れない仕事を作っちゃうぞ!! 栽培は、太陽の光から始まり、温度、湿度、炭酸ガス、風速のような外気象に対して、ハウス内の環境をどう管理することが「今の」植物にとって最適なのか。 仮設を立てて、実行して、検証する。 この繰り返しで積みあがったノウハウの先にある、安定生産と品質。 これを武器に、作る人の技術、思いをお客様に直接届ける観光事業を始めました。 ベトナム案件や、スペインからハウスを輸入する案件、ハウスの仕様設計、レストラン観光事業、加工事業など、事業領域がものすごい勢いで増えています。 でも、ベースのマインドはすごくシンプルです。 おいしいものを作って、人に喜んでほしい。楽しい場所を作って、人に喜んでほしい。 この、「人」というワードが常に事業の中心にあって、仕事の評価をするのは上司ではなく、仕事の対象物である野菜であり、それを通した食べてくださるお客様。 まっすぐお客様と向き合う怖さと、面白さ。これを個々がものすごく感じることができる組織です。 それぞれが自分の部門、役割があって、それぞれの役割が縦割りじゃなく、かぶせあって、フォローしあえるような組織です。 トマト農場担当が、レストランを。昨日収穫していたかと思うと、今日はナベを振るような。生育調査から来週の出荷予想を立てて、営業しながらイチゴピクニックハウスのお客さんの会計の仕組みを考えるような。 新しいデザートメニューとパッケージを試行錯誤しながら、新しく植える果樹について勉強したり。 プレイングマネージャー。リアルを自分自身で変えていきながら、組織を作っていける人。をたくさん作りたい。 幅広い事業領域に対して、ポストがスカスカです。どんどんやれば、どんどん任されますが、本気で任せますので、簡単ではない。簡単ではない仕事だからこそ、それぞれなりの解決策がある。 キャラクター、強み、弱みが違うと、解決策自体も変わってきてもよくて。 ものすごく人に引っ張られる組織なので、仕組み化していくよりは、それぞれの能力の最大化の方が面白い。 だいぶ変わった会社だからこそ、面白い。 そして、僕たちが作った世界がグリナリウム https://www.greenarium.jp/ インスタも1万フォロワー超えました! https://www.instagram.com/greenarium_awajinosimasaien/ オープン4年目で、コロナでもお客さんが年々増えているのは、やっていることが正しく伝わっていると信じて。会社の成長は必ず個人の成長とリンクします。 毎日の仕事、生活に物足りないなら、 その物足りなさを埋めるのに十分な事業があります。

Why we do

商品開発は、食べる人のココロを動かすイメージで。さすがっす。と言われたい。売れるかどうかはあとで考えよう。。

世界でたった一つのイチゴ体験であるために。やれることはたくさんあるし、もっと期待されたいぞ!期待をこえていけ!!と始まったいちごっちキャンペーン。グリナリウムのイチゴピクニックが、誰かの特別な思い出の1日になるように。

!(オドロキ)を実らせる 「今は」淡路島で、イチゴ、トマトで、飲食、Caféで、どこまで、どんな風に食べる人の心を動かせるかやってみたい。やっていきたい。 農業の専門家を目指してるわけじゃない。料理人の匠がゴールじゃない。 人の心を動かす「武器」が、栽培であったり、企画であったり、調理、商品企画、サービスであったり。 武器は多い方がいいし、一つ一つの武器は深くて、強い方がいい。 食べる人を驚かせたい、喜ばせたい。 この純粋な思いを、どんな風に成熟させて、表現していくかはそれぞれ次第。それぞれが何かを形にして、リアルを変えていくたびに、会社が成長する。そんな場所でありたいと思い立ち上げた会社です。 グリナリウムも4年目にして、コロナの中で過去最高売上を記録しました。 一番の収穫は、それぞれのスタッフが成長していること。 畑から、テーブル。FARMtoTABLEっていう言葉もすでに使い古された感があるけど、自分たちらしい在り方を模索する。 とにかく深堀り。栽培での深堀りで生み出した価値を商品に展開したい。もっとおいしいイチゴを作って、でっかいイチゴでしか成立しない商品。それは、どんな風にサービスして届けることで、食べる人の心を動かせるのか。 全員が、栽培、サービス、企画、飲食に深く関わりながら、全部に深いからこそ生み出せる、伝えたい思いってなんだ!! そんなものを伝えたくて。 !(オドロキ)をつぎつぎ実らせる  このテーマにまっすぐ向き合う日々の先に、挑戦するみんなが、自分の可能性に!(おどろける)!! そんな場所を作り続けます。

How we do

生産がハイレベルだから生み出せるエンタメの世界。設備だけじゃできないから、自分たちにしか生み出せない景色になります。栽培ってすげー。

畑の生み出せる価値だってまだまだ無限大。要は、上限を決めずに、ただ持っているものを引き出そうと努力し始めると、沼にはまれる。自分たちにしか生み出せない価値って?とか言ってると、その景色は国内だけで終わらないものに!!海外展開、着手しました。

やっていることは農業生産だったり、飲食だったり、コンサルだったりだけど、ほぼ全員未経験。 だからこそやれる挑戦があるぞ!なんて。 仕事を通して、学べることはたくさんあると思う。特に、若いうちの時間の過ごし方は大事で、仕事に熱中した分だけ、30代、40代以降の選択肢がひろがる。 熱中できる仕事がどこかにあって、それにあたるまで「ガチャ」を引き続けるの?って採用面接で感じること、多いです。 無駄な仕事なんてないし、誰かの役に立つから給料が発生する。 役に立ちたいと思うから、努力が必要だし、努力するからできることが増える。 おかしなことなんて何もないから、楽しんで頭を、体を使って汗を流す癖。大事。 そして、一人じゃ超えられない壁を一緒に超えようと挑戦する仲間、超大事。 今年もおかげさまで、コロナでも過去最高を更新できそうです。それぞれが乗り越えた分だけ、新しい何かが生まれて、その分お客さんの!オドロキがうまれる。 売上は!オドロキのインジケーターだと思えば、まっすぐ受け入れられる。 今のメンバーの経歴は多岐にわたるので、少し紹介 ・20代トマト隊長:大きな決済権をもって農場でトマトと向き合う ・20代イチゴ隊:海外の植物工場から帰ってきて、もう一度海外へ挑戦するために現場の栽培、マネジメントから学び直す。 ・20代エンタメ:新卒で明確にやりたいことはまだ見えていないけど、初めての厨房での調理、仕組み化、開発と初めてだらけに挑戦中 ・20代エンタメ:広報をやりたいと入社したけど、広報すべき商品やサービスも具現化しながら進む日々に奮闘する ・農場スタッフ: 40代 イチゴピクニックに感動して、大企業から農場に挑戦中。 ・農家として独立準備中 40代:アパレル自営業から飛び込んできた。来年9月立ち上げにむけ学びながら独立準備中の心優しきおとこ。 ・エンタメ部長 20代女子:現場のマネジメントから、他社との商品開発や自社商品の開発に業務が変わっていくことを楽しんでいる部長 ・グリナリウム統括マネージャー:大企業から飛び込んで4年。イチゴ、トマトの栽培、農場、イチゴピクニックの運営を経て、レストラン、BBQも含めたグリナリウム全体の統括マネージメントに挑戦。 ・専務 30代前半:入社8年の大黒柱 生産、販売、人事、異業種から挑戦して、会社が一気に大きくなる現場を作り上げた男。栽培沼にはまりながら、人も同じように深いと人事面でも全体をサポート。 ひとつの道をひたすらつき進めたいか、人を喜ばせるためにいろんなスキルを手に入れたいか。それはそれぞれが決めていけばいい。 どの仕事もものすごく難しい。深くはまるほどに難しいので、一生ものだけど、両方できたらさらにスペシャル。現場レベルの問題はすごく似てたりするので、一つを極めると、ほかのいろんな事業にどんどん入っていける。 そんな風に楽しみ始めると、年とともに仕事が面白く、自分の可能性が開けてきます。 創れる、作れる、スペシャリストは、!(オドロキ)を実らせるスペシャリストに育っていきます。

As a new team member

農場の運営、マネジメント 店舗の運営、マネジメント グリナリウムの新サービス、ファンクラブ立ち上げ、運営スタッフ トマト、イチゴ愛が止まらない料理人 グリナリウムを使って何かをやりたい人 生産から商品、運営までのスペシャルな世界観を海外で具現化したい人 自分自身の成長をもって、自分の可能性を広げたい人は、無限に領域も広がります。要は、あなた次第。
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    Company info

    Founded on 08/2008

    40 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    兵庫県淡路市野島常盤1550-1 GREENARIUM awajishima