「葬テック（葬儀×TECH）」をテーマに事業展開をしています。 葬テックとは葬儀とテクノロジーを組み合わせた造語で、葬儀業界のDXのようなものです。 葬儀業界にITやテクノロジーを導入することで、ご遺族様や葬儀社スタッフの負担が減ることや故人様に向き合う機会を増やすことを目的としています。 <事業部の紹介> 遺影肖像写真のデジタル加工・通信出力事業のパイオニアとして、年間約40万枚の遺影肖像写真の加工を手掛けています。遺影肖像写真のほか、葬儀に関係する様々な商品・サービスを提供しております。最近では、訃報配信、弔電・供物手配をインターネットで提供するtsunagoo（つなぐ）をサービス展開しています。 アスカネットは、新しい技術との融合により、新しいビジネスモデルを創造し、常にトップランナーであり続けます。

ご葬儀という最後のセレモニーにおいて「幸せ」と「感動」をお届けするするため。 ＜経営理念＞ 私たちは、アスカネットに関わる一人ひとりの思いを大切に、 世界に誇れるチームの心と技術で、ワクワクする未来を創造し、 多くの人たちに幸せと感動を提供します。

ステップ1　アイデア創出 ●ビジネスプランコンテスト 「こんなものが世の中にあったらいいのに」「こんな新しいビジネスを提案したい」というアイデアを各部署がブレゼンできる「ビジネスプランコンテスト」を行っています。 優秀なプランに対しては年末の忘年会で表彰され、賞金が授与されるとともに、ビジネス化を検討します。 ●ASUKA Egg Game 各個人のビジネスアイデアを適時に提案できる仕組みはあります。 優秀なプランに対しては賞品が授与されるとともに、ビジネス化を検討します。 ●課題発見・解決型研修 国際的に社会人教育や人財育成教育に使われるプロジェクト型学習（ProjectBased Learning：PBL）をフレームワークとして、叡啓大学教授でもある川瀬先生（当社非常勤取締役）監修のもと、様々な専門家の方のサポートを受けて行われます。 ※その他、希望する社外研修も受講できます。 　↓↓↓↓↓ ステップ2　アンケート調査 ビジネス化の検討段階では顧客や利用者にアンケートやヒアリングが実施されます。 収集したデータを分析して、より具体的なサービス（商品）内容にしていきます。 　↓↓↓↓↓ ステップ3　プロトタイプ 試作品を作成して検証を行います。 実際には運用を開始してから、微調整を繰り返しブラッシュアップすることが多いです。 ＜心ある行動指針＞ ①お互いを認め合い、超ポジティブな話し合いで思いを一つにし、責任感を持ってやりきろう。 ②失敗を評価する企業風土を大切にし、新しいこと・面白いことの発信基地になろう。 ③仕事を楽しみながら、自らが学び・考え・行動するなかで、余力を作りだし自己磨きしよう。 ④みんなが笑顔になる姿を思い描き、誠実な行動で社会からの信頼を積み重ねよう。

葬儀社様向けに提供しているクラウドサービスの企画、開発するポジションになります。 アイデアの創出から、開発ベンダーの打ち合わせ、システムの検証などを行っていただきます。 業務内容 　・葬儀セレモニーに関わる商品・クラウドサービス企画 　・外注先（開発ベンダー、メーカー）との打ち合わせ 　・お客様先でのサービス説明 　・企画書等の作成 応募資格（経験や資格） 　　ア）マスト（必須）：新しいことを考えることが好き方 　　イ）ウオント（歓迎）：ITエンジニア経験者、もしくは同等の専門知識・経験をお持ちの方 求める人物像 　　ア）経験スキル面：イラストレーター、フォトショップ、パワーポイントを利用できる方 　　イ）マインド面：新しいことを学びたい方、チャレンジ精神がある方 コメント 「葬儀」というネガティグなイメージがありますが、 我々は最後のセレモニーを引き立てる商品、ご遺族様に支えになれるサービスを提供しています。 今までになかった葬儀業界に新しい文化を生み出すことができる職場です。 フューネラルビジネスフェア２０２２出展 https://www.youtube.com/watch?v=IOfxcpyjTXE