◆ サービス概要 ◆ 「Onboarding（オンボーディング）」は、 SaaSなどソフトウェアプロダクトを運営しているサービス事業者のLTV最大化や 開発・カスタマーサクセスの工数負荷削減を実現するプロダクトです。 ビジネスサイドの方でもノーコードでUX/UIのユーザー体験を変え、 ユーザーが直感的にプロダクトを使いこなせるよう支援します。 サービスリリースから着実に導入が進み直近10ヶ月で600%以上の売上成長をしています。 SaaS運営社をはじめ、日本を代表する上場企業の方々に導入を頂いています。 『プロダクトページ』 https://www.onboarding.co.jp/ 『Onboarding プロダクトデモムービー』 https://youtu.be/GOYvyAOqO4I 伸び盛りのプロダクトであるOnboardingの開発や、僕たちのチームに関わってくれる方を募集しています。 ◆ 主なメディア掲載 ◆ ・TechCrunch スタートアップバトル 2020 ファイナリスト6社に選出。 https://jp.techcrunch.com/2020/12/17/startupbattle-promotion-13/ ・スタートアップの登竜門である、IVS Launch Pad SaaS ファイナリスト 14社に選出。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000059319.html ・B2B SaaS 特化のアクセラレータ「B-SKET」バッチ4に採択。 https://b-sket.jp/

＜目指したい世界と展望＞ https://www.wantedly.com/companies/company_7104315/post_articles/325569 ◆ テクノロジーで愛されるプロダクトを増やす◆ 普段皆さんが使っているソフトウェアが、 わかりやすく直感的で、使いやすくなったら良いと思ったことはありませんか。 そんなユーザーストレスがなくなり、 提供する価値がダイレクトに伝わる世界が実現したら、 プロダクトに対する愛着も一層湧き、 それを提供するサービス事業者も継続利用が進み利益を得られます。 ◆ 愛されるプロダクトの重要性 ◆ マクロで見れば、 急拡大するサブスクリプション経済の進展により、 サービス購入後も長く愛され続ける体験を提供し続ける事が、 事業の生命線になってきています。 また一方、プロダクトを提供する企業、それを作った個人にとって、 プロダクトがユーザーに愛された瞬間というのは、 自分の頑張りが報われた、なにものにも代えがたい幸福な瞬間です。 代表である露木もエンジニア出身であり、 その難しさ、楽しさに取り憑かれた一人です。 僕たちのテクノロジーで愛されるプロダクトを増やし、 それを通じて、ビジネスパーソン個人の幸福な瞬間を増やしていきたいと思っています。

現在は社員が7名、業務委託を含めると25名ほどの組織です。 ・経営陣 ・エンジニア（フロントエンド/ バックエンド/ カスタマーエンジニア） ・カスタマーサクセス ・スクラムマスター ・デザイナー 本社は中央区八重洲にある xBridge-Tokyo に入居し 週2程度でオフラインで集まりつつリモートワークを取り入れていります。

Onboardingを導入してくださったお客様に伴走し、共に成果に向けて進んでいただきます。 主な業務としてOnboardingの契約顧客に対するカスタマーサクセスチームのリーダーポジションになります。 お客様のサクセス伴走するためのデータ分析と活用、また弊社内のCS業務の仕組み化を担っていただける方を募集します。 社内方針がPLG(サービス主導の成長)への変更に伴い、サービスの拡張による顧客データの分析とその活用が最重要になります。 具体的に下記のことを行います。 『カスタマーサクセス業務』 ・契約顧客へのオンボーディング活動 ・お客様ごとの利用データを元に分析を行い、施策立案・実行 ・解約率低減のための施策検討 『CS組成、マネジメント』 ・仕組み化 ・方針策定 を担っていただける方を募集しています。 PLG（Product-Led Growth）は、米国のOpenView Venture Partnersが提唱したSaaS戦略の1つです。 自然とエンドユーザーのなかでプロダクトの知名度が上がり、ユーザーが自発的に有料版にアップグレードしたくなるようにプロダクトを設計することで事業をグロースさせる戦略です。プロダクト開発とは別にリード生成やセールスを仕掛けていたSLG（Sales-Led Growth）とは、考え方がまったく異なります。 詳しくはこちら→https://onboarding.co.jp/blog/plg-slg-%E9%81%95%E3%81%84 ＜OnboardingのCS 詳細＞ https://www.wantedly.com/companies/company_7104315/post_articles/330687 【現状と今後】 〈現状〉 CSのKPIを顧客満足度とChurn Rateと置き、チームとしての活動を重視しております。現時点の月次レベニューチャーンレートは1%未満です。 CSチーム構成は取締役と業務委託者含めメイン3名＋インターン1名。 オンボーディング活動とVoCをヒアリングするための顧客定例mtgを行いつつ、週次で2回のチームmtgを設けています。月曜にチーム目標の確認と個人のタスク確認、木曜にKPTmtgで振り返りを行いチーム力の向上を行っています。 〈今後〉 2022年に資金調達を行い、プロダクトをより使いやすく選ばれ続けるものへと進化させていきます。 戦略をPLG(サービス主導の成長)に変更するフェーズでCS組織の変化や社内の変化を体験できる貴重なタイミングになります。 チームで顧客サクセス体制をとるためにヘルススコア策定や、オンボーディング～リニューアルまでのオペレーション策定を1年かけて整え、他SaaS企業のロールモデルとなるCS組織を築いていきます。 【やりがい】 顧客のほとんどがSaaSのカスタマーサクセス職やプロダクトマネージャー職に従事しています。そのため、SaaS各社の知見やCSの人脈を広げられるため、CSとしての成長やキャリアに直結するフィールドになります。日々の顧客との関わりや知見もを吸収しながら、STANDSのカスタマーサクセス組織を作っていく面白さがあります。 また、開発部門との風通しも非常に良いため、プロダクトデザインや機能要件定義を一端を担うなど、プロダクト開発にも携わることができます。 現状日本では、SLG(Sales-Led Growth＝営業主導の成長)の手法が主流ですが、SaaS型のビジネスを展開している企業では今後、欧米を中心に取り入れられているPLG(Product-Led Growth＝製品・サービス主導の成長)の手法が増えると予想されます。 現在、日本でもZoom、Slackのように急成長を遂げている企業があります。 当社でPLGの手法に変化していく中で組織の変化を体験できる貴重な経験を積むことでご自身の市場価値を高められます。 【求める人物像/職務経験】 ・BtoB SaaSに3年以上勤務し、CSに従事していた方 【歓迎スキル】 ・0→1の新規事業経験者 ・Java Scriptなどのプログラミング知識やSQLなどのデータ分析経験 ・データを活用し提案営業を行ってきた方 ・論理的思考などの高いコミュニケーション能力 ・CSの思想や業務が好きで体現できる方 ・答えがない環境で自ら学び行動できることに喜びを感じる方 まずは話を聞いてみたいといったご要望、オンライン・オフライン問わず大歓迎です！ ぜひ一度、お話ししましょう！！