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ラインマネージャー候補/受託開発

ラインマネージャー
Mid-career

on 2022-05-27

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ラインマネージャー候補/受託開発

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Takato Furuki

現在は、OMO関連事業を中心にスマートフォンアプリ開発や自社プロダクトのFANSHIPや新規サービス開発など多岐に渡って実施しております。 早稲田大学理時代の流出解析の研究などに刺激を受けて、システム業界に興味を持ち、株式会社フューチャーアーキテクト入社し、ITコンサルタントとして活動してきました。 退社後、2013年2月に独立し、株式会社キースミスワールド設立。2019年にM&Aにより株式会社アイリッジに合流。現在、執行役員CTOとして、開発部の組織マネジメント・新規事業や開発戦略・採用・PRなど開発に関連するあらゆる事業推進・技術推進を実施しております。 趣味としては、全国津々浦々と美食の世界にどっぷり浸かっています。美味しいお店ならお任せください! また実家が工務店であることから、2級建築士の有資格者だったりします。

五十嵐 薫

もう長いことエンジニア組織のマネジメントをさせていただいております。 今後も色々なエンジニアの方々と一緒に仕事をしていきたいですね。

株式会社アイリッジ's members

現在は、OMO関連事業を中心にスマートフォンアプリ開発や自社プロダクトのFANSHIPや新規サービス開発など多岐に渡って実施しております。 早稲田大学理時代の流出解析の研究などに刺激を受けて、システム業界に興味を持ち、株式会社フューチャーアーキテクト入社し、ITコンサルタントとして活動してきました。 退社後、2013年2月に独立し、株式会社キースミスワールド設立。2019年にM&Aにより株式会社アイリッジに合流。現在、執行役員CTOとして、開発部の組織マネジメント・新規事業や開発戦略・採用・PRなど開発に関連するあらゆる事業推進・技術推進を実施しております。 趣味としては、全国津々浦々と美食...

What we do

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。
オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します
職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!
女性も多数活躍中です!
「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

What we do

オンラインとオフラインのデータを繋ぎ、顧客一人ひとりを理解した最適なコミュニケーションを実現するサービス。アイリッジのO2Oマーケティング支援は、 自社O2Oソリューション「FANSHIP」や「FANSHIP」を組み込んだアプリを通じて 消費者に情報配信し、実店舗への集客や販売を促進します

【数々の有名企業が導入!O2O/OMOソリューションの国内最大級プラットフォームpopinfo改めFANSHIP】 2020年3月現在、1億9千万ユーザー(※)の方に使っていただいているO2O/OMO支援の代表的ソリューションへと成長したFANSHIP。 (※)FANSHIPの入ったアプリのユーザー数合計値 その割に初めて名前を聞いた、という方も多いかもしれません。それもそのはず、FANSHIPは2019年7月にブランドリニューアルにより生まれたばかりで、その前の10年間はpopinfoという名前で活躍していました。 フィーチャーフォンの待受画面にポップアップで情報配信するサービスとして2009年に生まれ、その後スマートフォンに対応、そして後に特長となるGPS/WiFi/Bluetooth(Beacon)を活用した配信を始めさまざまな機能を拡張し、popinfoは300以上の有名アプリを支えてきました。 そんなpopinfoを、10周年を迎えたタイミングでなぜリニューアルしたのか。 これはシンプルに、サービスの機能拡張に伴って、実際の提供内容とサービス名称から受けるイメージに乖離が出てきたことが最も大きい理由です。 popinfoは今年初めに顧客データ分析プラットフォーム(CDP)機能も追加し、アプリの位置情報を元にした分析だけでなく、 自社のCRMデータ、購買履歴データなど、Webや実店舗を含むあらゆるデータを組み合わせた分析を行えるようになりました。 また、まさにブランドリニューアル当日の7月17日、分析結果からユーザーとアプリ提供企業の結び付きの強さ(ファンレベル)を判断してセグメンテーションする機能が追加されました。 今後はファンレベルに応じて、自社アプリでの施策だけでなく、LINE公式アカウントでのプッシュ通知やOne to Oneトーク等での施策も可能になります。 このように、実態はチャネルを拡張したOne to Oneマーケティングプラットフォームへと進化しているのに対し、 スマホアプリからプッシュ通知を表示(pop)して情報をお知らせ(info)するという、当初の機能をストレートにわかりやすく表現していた名称のままでは、 サービスができることや私たちの想いが正しく伝わらないのではないか、という懸念がリニューアルの発端となりました。 アイリッジがO2Oマーケティングに取り組み始めて10年。 消費行動は進化し、OMOやニューリテールと呼ばれる、チャネルを超えた最適な顧客体験が求められる時代が始まる中で、私たちは2018年より”Tech Tomorrow”という新しいミッションを掲げ、”テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。”ことを目指しています。 多くの人のスマホの中にいるFANSHIPが、昨日よりも良い顧客体験を提供出来ているか? 導入企業と顧客のフレンドシップ(FANSHIPのSHIP!)に貢献できているか? 私たち自身が導入企業の一員となって伴走し、メンバーシップ/パートナーシップを発揮できているか? そんな視点を忘れずに、また次の10年、アイリッジのフラッグシップサービスであるFANSHIPを育てていけるのが、デジタル・フィジカルマーケティング領域の醍醐味です。

Why we do

「インターネットを通じて、世の中に新しい価値を創り続けていく」アイリッジのミッションです。

【「Tech Tomorrow」を実現するために ~代表取締役社長・小田 健太郎からのメッセージ~】 これまでご紹介してきたような取り組みを通じ、新しいサービスや事業の機会創出は確実に増えていきますが、「それを支えるのは人材の力だ」と代表の小田は言います。 「我々は広い視点で言うとインターネットビジネス、いわゆるソフトウェアビジネスですから、人のアイデアとメンバーが創り出すプロダクトこそがビジネスの柱となります。ですから、新しい世界を一緒に作っていける仲間が、もっともっと必要です。マザーズに上場したといっても、まだまだベンチャーでありスタートアップ。組織も成長過程です。そんな中で急成長するビジネスを手掛けられるわけですから、一緒にビジネスを伸ばしながら、社員一人ひとりも、ともに成長していける環境をつくっていければうれしいですね」(小田) 2020年4月末現在、アイリッジには112名(単体。連結は169名)の社員が在籍。 一人ひとりの発言力が大きく、やりたいと手を挙げれば実現できる社風があることに加え、働く社員をサポートする制度にも力を入れています。 例えば、プロジェクトの勉強会にはじまり、技術やコアスキルを学べる勉強会などもいろいろな切り口で定期的に実施していたり、小田が経営の考え方やスタンスを伝える『小田塾』という勉強会もあります。社外の勉強会への参加や社外の方向けの勉強会開催を通じて、経験を広めたり、登壇して話す経験も積んでもらえたら、というスタンスで、今後も、学びたい意欲のある人をサポートできる環境を整えていきたいと思っています。 「これからも新しい世界・新しい体験を作っていける会社でありたいと思っています。 我々では『Tech Tomorrow』と言っているのですが、テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な明日を作っていきたいと考えています。 新しい価値観や楽しみを提供していけたら、うれしいですね。 O2Oやフィンテック事業はもちろん、そこだけに固執するわけではなく、違った取り組みにも、積極的にチャレンジしていきたいですね」(小田)

How we do

職務、業界共に⾮常に幅広くスピーディに色々なことにチャレンジできます!

女性も多数活躍中です!

2015年7月にグロースに上場、この5年でメンバーが32名から110名以上と急拡大中の組織です。 まだまだ事業も組織も未整備な点も多く、今まで培ってきたスキルやノウハウを活かし成長できる伸びしろが大きく広がっています。 【デジタル・フィジカルマーケティング、フィンテック、ライフデザイン、3つの領域で第2創業期を迎えたアイリッジ】 「インターネットビジネスで新しい価値・体験を作っていきたい」と2008年に創業した株式会社アイリッジ。 いち早くOnline to Offline (O2O/OMO)ビジネスに着目し、小売流通・鉄道・金融など各業界のトップ企業に向けたO2O/OMOソリューション提供やO2O/OMOアプリ開発、O2O/OMOマーケティング支援で成長を続け、2015年には東証グロース上場も果たしました。 2018年8月には、社内ベンチャーとして始まったフィンテック事業を分社化したフィノバレーと、資本業務提携先であるデジタルガレージより新設分割されたDGマーケティングデザインを子会社に迎え、3社連結体制へと移行。 事業の幅を広げ、第2創業期を迎えています。 分社化したフィンテック事業はスピード感を加速し、O2O事業は店舗における販促やプロモーションに強みを持つDGマーケティングデザインと連携することで、 店舗へ送客するデジタル領域に加えフィジカル領域(店舗)でのマーケティングも支援するデジタル・フィジカルマーケティング事業へと拡張。 また、新規事業である音声アシスタント対応アプリの制作ツールや住生活向けソリューションなどを通じて、住まいや街づくりといった軸でも生活者とのタッチポイントを増やし始めています。 2019年10月からは、上場前からの開発パートナー企業であるキースミスワールドのメンバーを吸収合併により迎え、開発体制もさらに強化予定。 あらゆるシーンで企業と生活者とのエンゲージメントを高めていく「トータルエンゲージメントソリューション」を提供していくため、引き続き仲間を募集しています。

As a new team member

【業務概要】 受託開発部門の組織マネジメントおよび成長戦略等を主導して頂ける方、およびその候補を募集しています。 エンジニアメンバーの成長を後押ししつつ、お客様の事業に貢献できる開発組織としての成長をリードしていただくことがミッションになります。 人事評価、採用活動、メンバーとの1on1などの一般的なマネジメント業務に加えて開発プロジェクトへの技術サポート、各種レビュー等、現場に近いところでの役割に関してもご経験次第で幅広くお任せすることを想定しております。 【具体的な業務内容】 ・エンジニアメンバーの日常的なマネジメント (勤怠管理、目標設定と評価、日常的な相談ごとの対応など) ・開発組織の成長戦略の提案と実行 ・開発組織の中期的な拡大に向けた挑戦 ・担当部署の人員計画・育成計画の立案と推進 ・チームが最大限能力を発揮できるような、環境づくりの支援 【必須条件】 ・エンジニアチームのマネジメント経験 or プロジェクトマネジメント経験 ・チームによるシステム開発の経験 ・1on1など含めたチームメンバーとのコミュニケーション、およびケアの実施経験 ・Web系開発orモバイル系開発の経験 ・コーディング経験(言語問わず) 【歓迎条件】 ・開発部門の課長レベル相当の経験(マネジメント人数5名以上) ・人事評価(部下の目標設定および評価)の経験 ・エンジニア採用の経験 ・スマートフォン向けアプリの開発経験(アプリ・フロント・バックエンド問わず) ・クラウドサービス(特にAWS)を利用したシステムの開発経験 【求める人物像】 ・「テクノロジーを活用して、身近な生活をもっと便利にする新しいサービスを作っていきたい」という弊社ミッションに賛同いただける方 ・人の成長、自身の成長を大事にされる方 ・客様の抱える課題を解決したいという思いが有る方 ・非エンジニア組織を含む他部署との連携を取っていただける方 ・チームの技術力、生産性の向上を推進いただける方 ・スマートフォンアプリ・サービスの開発に興味がある方 ・エンジニア組織を強くしたいという想いを持っている方 【この仕事の魅力/キャリアイメージ】 自分が開発に関わったアプリ・サービスが多くの方に使っていただけ、かつそれを自身の目で見ることができる。 多様な業界のサービス開発に携わることができる。 スマートフォンアプリ開発のノウハウを吸収することができる。 新規開発に関われるチャンスが多い。 【大切にしていること】 ・お客様のビジネスに貢献できる開発組織としての成長と拡大を意識すること ・メンバーの成長・成功が自身のミッションであると考え、そのために思考・行動すること ・エンジニア以外も含めたチームとしての成果を重視して行動できること 【開発環境】 ・開発言語: フロントエンド: 主にVue.js+TypeScript、バックエンド: 主にPython3、モバイル: Swift、Kotlin、Flutter ・フレームワーク: Nuxt.js、Django など ・インフラストラクチャ: AWS, GCP ・ミドルウェア: MySQL, Redis, Nginx, AWS (AppSync(GraphQL), ECS, Aurora, CloudWatch, Cognito, S3, Lambda, CloudFront, CloudFormation, CDK など) ・CI/CD: GitLab CI ・監視ツール: CloudWatch, DataDog, NewRelic など ・ドキュメンテーション: Notion, Docbase, GoogleDrive など ・その他利用ツール・サービス: Slack, GitLab, Backlog など ・IDE: ご希望があれば有償IDEもご用意いたします。 ・支給マシン:Mac/Windowsを選択いただけます。
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    Founded on 08/2008

    174 members

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    • Funded more than $1,000,000/

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