「仕事を通じて地球規模の挑戦をしたい」「ものづくりの仕事に携わりたい」「社会に良いインパクトを自らの手で生み出したい」と思っていませんか？ 株式会社TBMは、サステナビリティを経営の根幹に据え、環境配慮型の素材・資源循環ビジネスを通じて、脱炭素と循環型社会の形成を目指すユニコーン企業です。 枯渇リスクの低い石灰石を主原料とする「LIMEX」や、再生材料を50%以上含む「CirculeX」といった環境配慮型の素材および製品の開発・製造・販売、国内最大級のリサイクルプラントプロジェクトなど、国内外で事業を展開しています。 本イベントでは、2022年2月にTBMにジョインした、元週刊ダイヤモンド編集長と、元ドワンゴの動画サービス「niconico」広報責任者が登壇。 「TBMとの出会いからジョインに至る背景は？」 「異業界といえるものづくりスタートアップで、どんなミッションを担っているのか？」 などをお話しします。

【こんな方におすすめ】 ・異業界からものづくりの業界に挑戦してみたいと思っている方 ・TBMに入社して間もないメンバーの本音を聞きたい方 ・スタートアップで手触り感ある仕事に携わりたい方 【トークテーマ】 ・TBMとの出会いとここでやりたいこと ・元経済誌編集長と元動画メディア広報責任者が担うTBMでのミッション ・TBMジョインで求められた「変身」 ・組織変革のタイミングで入社して感じたリアルな〇〇 など 【登壇者プロフィール】 ▼登壇者▼ 深澤献｜ブランド＆コミュニケーションセンター センター長 1989年ダイヤモンド社入社。『週刊ダイヤモンド』でソフトウェア、流通・小売り、通信・IT業界などの担当記者を経て、2002年10月より副編集長。16年4月よりダイヤモンド・オンライン（DOL）編集長。17年4月よりDOL編集長との兼任で週刊ダイヤモンド編集長。19年4月よりサブスクリプション事業や論説委員も担当。 2022年2月にTBMへジョインし、ブランド＆コミュニケーションセンター センター長として、広報活動及びブランディングを牽引。 著書に『そごう 壊れた百貨店』『沸騰する中国』（いずれもダイヤモンド社刊・共著）など。 連載記事はコチラ（https://www.advertimes.com/20220401/article380382/） 古屋 涼｜CMO直轄 マネージャー ドワンゴで動画サービス「niconico」の広報と宣伝に9年間従事。プロモーション部門の責任者として「ニコニコ超会議」や「ネット党首討論」等のプロモーション統括、新サービスやアプリの発表、「N高」の立ち上げ等、異ジャンルのプロモーションを同時並行で実践。 2019年、エクサウィザーズに転職し、広報部長として広報体制の立ち上げとメディア掲載の大幅増加、IPOに至るまでのブランドイメージ確立に従事。 2022年2月にTBMへジョインし、to Bからto Cまで垣根を超えた地球規模のファンマーケティングを行う。 ▼モデレーター▼ 村上悠紀子｜ピープル&カルチャー本部 インターンを経て、2019年4月に新卒としてTBMヘ入社。中途・新卒採用、採用広報、組織開発を主なミッションとし、オウンドメディア『Times Bridge Media』の立ち上げ、組織のサステナビリティ「D&I（ダイバーシティ&インクルージョン）」のプロジェクト立ち上げも行う。 【備考】 本イベントは事前応募無しでもご視聴可能ですが、ご応募いただいた方には、イベント前のリマインド連絡等差し上げます。 ＊イベント当日に弊社の公式SNSアカウントより視聴URL投稿予定です