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サービスの質を底上げするSREリードを募集!

SREエンジニア
Mid-career

on 2022-05-23

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サービスの質を底上げするSREリードを募集!

Mid-career
Mid-career

Hiroaki Ogasawara

チームメンバーが開発に集中できるように体制を整えることに関心があります。 justInCaseには18年の8月に入社し、前任のテックリードの仕事を引き継いでAWSインフラの保守・サーバーサイドの開発に関わっています。AWSのリソース管理方法の改善(CloudFormationのスタックの依存関係の単純化など)、CircleCIの導入・高速化、DB移行に伴うリポジトリ層のソースコードのリファクタリング・JS→TypeScript移行などを推進しました。 2019年からは新たなメンバーとともにtoB向け保険APIの開発を進めており、VPCからの新規構築や、Kotlinのバックエンドの開発などを手がけています。 新卒は日本IBMのシステムエンジニアでした。保険会社様DWH構築PJ、メーカー様代理店システム改修PJ等に参画しました。チームでの仕事や事業会社の業務について学ぶよい機会であり、興味の幅を広げることができた3年間でした。

justInCaseのエンジニア座談会! #シゴトの抱負2020

Hiroaki Ogasawara's story

小佐野 洋

約10年間、中堅SIerにて、モバイルアプリ開発 / システムのリプレース / 営業支援システム等多種多様な業務システム構築に従事し、2018年にjustInCaseに入社。 直近は業務経験を活かしたシステム連携のアドバイザリや、技術調査を主に担当。 プログラミング:Java / Kotlin / JavaScript / Objective-C / Ruby / PHP

Kazy Hata

保険数理のコンサル、投資銀行、再保険会社を経て、justInCaseを創業しました。一貫して保険業界にお世話になっております。 長所は、ちょっとやそっとではクヨクヨしないこと。 短所は、ちょっと飽きっぽい。 人と同じことをしてると不安になります。自分にしか出来ないこと、自分がすべき事を今後もしていきたいです。 ○ Japan/UK Open Banking and APIs Summit 2018, speaker - Jul 2018 ○ Plug and Play Japan batch1 selected startup - Jul 2018 ○ 2018 Global Forum for Financial Consumers (by IAFICO), speaker - Jul 2018. ○ Open seminar by RING, speaker - Jun 2018 ○ JARIP workshop, speaker - Jun 2018 ○ AI Accelerator selected startup by DIP - Jun 2018 ○ Global Startup Talents @Taipei, selected startup - Jun 2018. ○ IVS Taiwan LaunchPad, finalist - Jun 2018. ○ B-Dash-Camp Fukuoka, Special Award - Mar 2018. ○ FIBC 2018 GrandPrize+Quick prise - Mar 2018. ○ TechCrunch Tokyo Pitch Battle Finalist, AWS+Fujitsu+GlobalBrain Award - Nov 2017.

株式会社justInCase's members

チームメンバーが開発に集中できるように体制を整えることに関心があります。 justInCaseには18年の8月に入社し、前任のテックリードの仕事を引き継いでAWSインフラの保守・サーバーサイドの開発に関わっています。AWSのリソース管理方法の改善(CloudFormationのスタックの依存関係の単純化など)、CircleCIの導入・高速化、DB移行に伴うリポジトリ層のソースコードのリファクタリング・JS→TypeScript移行などを推進しました。 2019年からは新たなメンバーとともにtoB向け保険APIの開発を進めており、VPCからの新規構築や、Kotlinのバックエンドの開発など...

What we do

■ マーケット 日本の保険業界の市場規模は50兆円あり、世界第二位の市場です。一方で、諸外国に比べデジタル化が遅れており、極めて成長可能性の高いマーケットと言われております。 ■ プロダクト 弊社は保険会社(justInCase)のほか、開発メンバー中心のテクノロジーカンパニー(justInCaseTechnologies)も抱えており、保険の開発・販売だけでなくAPIの提供やSaaSサービスの開発などを行っております。 私たち自身が「面白い」と思える保険商品を作ることが、ユーザーに価値を提供することに繋がると考え、サービスの開発に取り組んでいます。 ■ プレスリリース 保険DXを推進するjustInCaseTechnologiesがシリーズBファーストラウンドで5.7億円の資金調達を実施 〜justInCaseグループの資金調達額は累計17.7億円〜(2023/1/30) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000046872.html justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」が東京海上日動少額短期設立準備株式会社の基幹システムとして稼働開始(2022/11/28 ) ■ 受賞歴 ・第6回少額短期保険大賞 justInCase の「わりかん保険」に決定(2020/3/2)  https://www.shougakutanki.jp/general/info/2020/taisyo.pdf ・第一回東京都金融賞 都民ニーズ部門第一位受賞(2019/2/1)  http://finaward.metro.tokyo.jp/presentation_documents_0205/ ・FIBC2018優勝 & Quick賞(優勝、別部門受賞でFIBC史上初のダブル受賞)  https://www.isid.co.jp/news/release/2018/0305.html ・B Dash Camp 2018 福岡 準優勝、他
東京金融賞受賞式 2019/2/5
justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」
2023年4月の全社会の写真です
2019年12月創業3周年感謝祭

What we do

東京金融賞受賞式 2019/2/5

justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」

■ マーケット 日本の保険業界の市場規模は50兆円あり、世界第二位の市場です。一方で、諸外国に比べデジタル化が遅れており、極めて成長可能性の高いマーケットと言われております。 ■ プロダクト 弊社は保険会社(justInCase)のほか、開発メンバー中心のテクノロジーカンパニー(justInCaseTechnologies)も抱えており、保険の開発・販売だけでなくAPIの提供やSaaSサービスの開発などを行っております。 私たち自身が「面白い」と思える保険商品を作ることが、ユーザーに価値を提供することに繋がると考え、サービスの開発に取り組んでいます。 ■ プレスリリース 保険DXを推進するjustInCaseTechnologiesがシリーズBファーストラウンドで5.7億円の資金調達を実施 〜justInCaseグループの資金調達額は累計17.7億円〜(2023/1/30) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000046872.html justInCaseTechnologiesのSaaS型保険システム「joinsure」が東京海上日動少額短期設立準備株式会社の基幹システムとして稼働開始(2022/11/28 ) ■ 受賞歴 ・第6回少額短期保険大賞 justInCase の「わりかん保険」に決定(2020/3/2)  https://www.shougakutanki.jp/general/info/2020/taisyo.pdf ・第一回東京都金融賞 都民ニーズ部門第一位受賞(2019/2/1)  http://finaward.metro.tokyo.jp/presentation_documents_0205/ ・FIBC2018優勝 & Quick賞(優勝、別部門受賞でFIBC史上初のダブル受賞)  https://www.isid.co.jp/news/release/2018/0305.html ・B Dash Camp 2018 福岡 準優勝、他

Why we do

私たちが掲げたビジョンは「助けられ、助ける喜びを、すべての人へ。」です。 これまで自己責任とされてきたような、 小さな不安さえ分かち合い、支え合う。 誰もが、孤独な不安に囚われず、 いつも前向きに生きていく。 助け合って生きているという実感と、 その喜びが、溢れる社会へ。 保険領域において、 あらゆる不安に寄り添う“良い”保険とSaaSの開発を行い、 助け合い喜びを世に届けることを目指しています。

How we do

2023年4月の全社会の写真です

2019年12月創業3周年感謝祭

多様なメンバーがオープンなコミュニケーションとTry&Errorを繰り返すことで、ユーザーに新しい価値を届けています。 ■ メンバーについて アクチュアリー、公認会計士、シリコンバレー発大手企業のシニアソフトウェアエンジニア、データサイエンティスト、特許保有者、元TVディレクター、主婦/主夫と個性豊かなメンバーが集まっています。 東京在住のメンバーのほか、ニュージーランド、オーストラリア、タイ、和歌山、大阪、愛媛からリモートで参画しているメンバーもいます。 ■ バリューについて 私たちが重視する価値観は以下の通りです。 1. Move forward 進化のために、役割を問わず全力で前進する。 2. Think forward 現状を把握し、未来を想像し、思慮深くアクションする。 3. Straightforward たとえネガティヴな話でも正面から。 そして素直に讃えあう。

As a new team member

アプリケーションエンジニア・ビジネスチーム・経営チームとコミュニケーションしながら、パブリッククラウドを活用してサービス提供のための仕組みを構築・運用いただきます。 具体的には、アプリケーションのホストにはAWSを利用しています。データ分析ではGCPを利用したり、外部のお客様との連携ではプライベートな接続を考慮したネットワークを構築するなど、特定のサービスに偏らない知識が求められます。 アプリケーションのホスティングについては、これまでバックエンドのエンジニアが率先してコンテナ基盤を構築してきました。しかしサービス数の増加もあり、拡張性とテスト性を兼ね備えた基盤の構築・運用を率先できる方が求められています。 当社のインフラ基盤は、古いものではCloudFormationで、新しいものはCDK by Kotlinで記述されています。インフラエンジニアでKotlinを触ったことのある方は少ないかもしれませんが、慣れれば相当読みやすいです。アプリケーションエンジニアが利用している技術に興味を持ってくださる方だと嬉しいです。 運用体制や監査体制についても、多くのユーザーを抱える事業会社様等とのコラボを見据えると強化が必要と考えています。例えば運用でいえば、AWSのインフラがエラーになったときに、すぐに別の環境にデプロイができるか。あるいは、構成を少し変えて解決できるか。そういった対応が求められるようになるでしょう。 データ分析基盤について、現在はRedashを利用しています。将来的にはSparkの利用も検討していますが、ぜひその議論をリードしていただけないでしょうか? ■ 必須経験/ 人物像 - プログラミングの経験 - AWSなどパブリッククラウドでの開発・運用経験 - SLO / SLAを定義し、達成までリードした経験 - インシデントの対応からポストモーテムまでのリード経験 - データシステム(RDB、NoSQL、キューなど)の選定・開発・運用経験 - システムメトリクスの継続的な収集・インシデント / メトリクスアラートに関する知見 - SREに関する最新情報を継続的に収集し、チームで共有する姿勢 ■ 歓迎する経験 / 人物像 - CloudFormation, Terraformなどを利用したインフラのコードによる管理経験 - CircleCI, Jenkinsなどを利用したDevOps/CIプロセスの構築経験 - 社内のサービス・データへのアクセス権限の管理に関する知見 - VPCを含むネットワークの構築・運用経験 - セキュリティに関するソリューションの選定・導入経験 - Docker, Kubernetesなどコンテナ技術の利用経験 - コスト効率の観点からクラウドサービスを見直した経験
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Founded on 12/2016

50 members

  • Funded more than $1,000,000/
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