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ショートフィルム市場を共に創る、事業開発・企画・セールス担当者を募集!

企画営業

on 2017-05-26

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ショートフィルム市場を共に創る、事業開発・企画・セールス担当者を募集!

Mid-career
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Tetsuya Bessho

株式会社パシフィックボイス 代表取締役

Tetsuya Ohashi

2012年2月に電動バイクを開発・製造・販売するテラモーターズ株式会社に入社し、日本・海外での販売代理店開設や広報活動に携わっておりました。 約3年間勤めた後、映画や文化産業で海外と関わりのある仕事に挑戦したいと考え、2015年2月に株式会社パシフィックボイスに転職致しました。

Shorts Short

Akihiro Hakim Hayashi

専修大学経営学部在学中の2012年に渡仏。 フランスマンガと日本マンガに関する記事を小学館集英社プロダクションなどへ寄稿しながら、マンガやアニメ、短編映画の字幕翻訳に従事。 帰国後フリーランスの制作部として映像制作の現場に参加しつつ、活動の場を翻訳から通訳にも広げ、「news every」や「真相報道バンキシャ」など日テレ系の報道番組フランス語通訳などを担当。2014年、フランス文化通信省UniFranceにてアシスタントとして勤務、フランス映画祭の運営や宣伝に携わる。 2015年、再びフリーランスとなり、アンスティチュ・フランセ(旧日仏学院)でのマンガイベント「BD研究会」を主催、日仏フリーマガジンLABOにフランス語短編小説を寄稿開始。 映画脚本や字幕の翻訳を続けつつ、アニメーション制作会社に勤務。 2016年初頭より、ショートショート フィルムフェスティバル&アジアにて映像・製作部門を担当。プロモーション映像、ダイジェスト映像などのディレクション、製作短編作品のプロデュースを行う。 フレンチHIPHOPの雄「IAM」の新曲「Étranger(異邦人)」をテーマソングに、日本社会のマイノリティたちを描いた初監督短編作品が現在ポスプロ中。 好きな長編映画:『トリコロール:青の愛』『バグダッド・カフェ』『イノセンス』『サイの季節』『戦場でワルツを』など

株式会社ビジュアルボイス's members

株式会社パシフィックボイス 代表取締役

What we do

(株)ビジュアルボイスは「ショートフィルム」(短編映画)にまつわる事業を、グループ会社である㈱パシフィックボイスが企画・運営する国際短編映画祭(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア)と連携し、年間を通して多角的な事業を展開しています。 映画祭事業の他、ショートフィルムの配給や製作、ショートフィルムを軸としたイベント企画開発も行っています。 【ショートショートフィルムフェスティバル & アジア とは】 1999年に原宿・表参道で誕生し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭へと成長し、オフィシャルコンペティションをはじめ、「環境」「CGアニメーション」「U-25」「スマホ」「縦型動画」など、様々なカテゴリーの作品を紹介しています。 オフィシャルコンペティションの3部門とノンフィクション部門の優秀賞を受賞した4作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品になります。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。 代表は俳優の別所哲也。
アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの企画・運営
毎年世界140カ国以上から約9,000作品のショートフィルムが集まります
映画祭は100名以上のボランティアスタッフの皆様と共に運営しています。
映画祭設立初年(1999年)の作品ラインナップ
本映画祭出身で、映画『JUNO』などで大成功を収めたジェイソン・ライトマン監督

What we do

アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの企画・運営

毎年世界140カ国以上から約9,000作品のショートフィルムが集まります

(株)ビジュアルボイスは「ショートフィルム」(短編映画)にまつわる事業を、グループ会社である㈱パシフィックボイスが企画・運営する国際短編映画祭(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア)と連携し、年間を通して多角的な事業を展開しています。 映画祭事業の他、ショートフィルムの配給や製作、ショートフィルムを軸としたイベント企画開発も行っています。 【ショートショートフィルムフェスティバル & アジア とは】 1999年に原宿・表参道で誕生し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭へと成長し、オフィシャルコンペティションをはじめ、「環境」「CGアニメーション」「U-25」「スマホ」「縦型動画」など、様々なカテゴリーの作品を紹介しています。 オフィシャルコンペティションの3部門とノンフィクション部門の優秀賞を受賞した4作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品になります。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。 代表は俳優の別所哲也。

Why we do

映画祭設立初年(1999年)の作品ラインナップ

本映画祭出身で、映画『JUNO』などで大成功を収めたジェイソン・ライトマン監督

映画祭の創設者は弊社代表の別所哲也。1997年にロサンゼルスを訪れた際、ショートフィルムの試写会に訪れ、ショートフィルムのあまりの面白さ、凝縮されたエンターテイメント性に触れました。ショートフィルムの素晴らしさを多くの人に伝えたいという想いで、1999年に東京で国際短編映画祭をはじめました。 初開催から20年を経た現在の私たちのミッションは「ショートフィルムの市場を創造することで、クリエイターの活躍の場を拡げ、映像文化の発展に貢献すること」。 特に、映画祭は若手クリエイターが世界に向けてチャンスを広げる登竜門となっていることを意識しています。 また、映画祭だけでなく、ショートフィルムの製作作品を増やしてクリエイターたちの仕事を生む取り組みに力を入れています。 今後もショートフィルムの裾野を広げ、新たな映像文化を育てていきます。

How we do

映画祭は100名以上のボランティアスタッフの皆様と共に運営しています。

グループ全体で30名程度。大手企業やベンチャー企業・広告代理店出身者、元映画監督、映画学校卒業生等、様々なバックグランドをもったメンバーが集まっています。各国のスタッフと共に国際映画祭を主軸にコンテンツ事業を運営しています。 皆映画や文化が大好きで、素晴らしいショートフィルムの感動を分かち合いたい、そしてそのような作品を生み出すクリエイターを応援したいという、同じミッションをもつ仲間が集まっています。

As a new team member

映画祭に集まるショートフィルムやクリエイターとのネットワークを活用して、ショートフィルム市場を共に創る事業開発・企画・セールスの担当者を募集しています。 例えば今までですと、下記のような営業先の開拓をおこなっております。 例) ・ショートフィルム配信先の開拓 ex)ビデオオンデマンドサービス、デジタルサイネージ、映画館、キュレーションメディア、結婚式場のモニター等 ・映画監督を起用した企業のブランデッドムービー製作、自治体の観光映像製作 ・映画祭のスポンサー営業(イベントプロモーション等) 上記のような営業活動にとどまらず、WEBサービスの立ち上げや、VRやドローンを活用した映像制作事業の展開など、「いかにショートフィルム市場を創造するか」という柔軟な発想をもって事業推進して頂ける方を求めています。 広告代理店の出身の方や、WEBサービスの立ち上げ経験者など、様々なバックグランドを持つ方にご応募いただけると幸いです。
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