【建設DX銘柄初の東証マザーズ上場企業!】
スパイダープラス株式会社(旧株式会社レゴリス)は、2000年2月に当時配管やダクトの断熱工事を行う職人だった代表が設立したスタートアップ企業です。2011年より現在スパイダープラスの主力事業である、建築図面・現場管理アプリ『SPIDERPLUS』の開発をスタートし、2021年3月31日には建設DX銘柄で市場初の東証マザーズ上場を果たしました。
リリース以来、ユーザーと共に開発し続け、現在ではゼネコン、サブコン、プラント業を中心に日本全国1,100社超、45,000以上のユーザーにご利用いただいております。(2021年9月時点)
【主力のICT事業『SPIDERPLUS』とは】
図面管理・情報共有ツール『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』は旧来の紙の図面をなくし、ペーパーレスな社会を実現する「建設業の働き方改革」を追求する建設業向け図面、現場管理アプリです。
iPad/iPhoneで図面管理、情報共有が行え、電子黒板付写真も撮影ができ、現場にいながら写真整理や情報記録が可能です。また、パソコンで簡単にExcel帳票を出力することでき、従来の現場管理業務の作業時間を大幅に削減することができます。
【SPIDERPLUS継続利用率99%超】
SPIDERPLUS導入後の継続利用率は、99%超と極めて高い水準を維持しています。(2021年3月末時点)
当社ではカスタマーサポートとカスタマーサクセスの2本柱で全社的な顧客サポートを行っております。
電話・メール・チャットなどのサポートを無料トライアル期間から利用可能です。
また、導入時の不安やITリテラシーを課題とする企業に対し、導入支援説明会やお客様のテーマに合わせた勉強会を無料で実施しており、現場や企業に出向きサポートする回数は年間約2,000回を超えております。