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ABOUT
三菱地所株式会社(以下、三菱地所)とmui Lab株式会社(以下、mui Lab)は、この度、資本業務提携を行いました。本資本業務提携を機に脱炭素社会の実現のため、各社のスマートホーム関連サービスである三菱地所「HOMETACT(ホームタクト)※1」とmui Lab「mui Smart Living(ムイ スマート リビング)※2」それぞれの強みを活かし、日本のスマートホーム領域における業界標準となることを目指す新たなサービスを開発することとなりました。強力なパートナーシップのもと最先端のテクノロジーを活用し、住宅・不動産・エネルギー業界のスマート化を推進するソリューションを共同開発していくことで社会課題の解決に繋げ、サステナブルな社会を創っていきます。
■ 資本業務提携の要点
・三菱地所と京都のテクノロジースタートアップ企業mui Labが資本業務提携を締結。
・三菱地所は総合デベロッパーとしての知見を活かし、スマートホームサービス「HOMETACT(ホームタクト)」を提供中。
・mui Labは、「カーム・テクノロジー※3」を採用した「mui Smart Living(ムイスマートリビング)」などで、エネルギーマネジメントに強みを持つスマートホームサービスを提供中。
・両社は2022年初旬から協業を開始し、ホームエネルギーマネジメント(HEMS)技術の共同開発に取り組んでいる。
・今回の資本業務提携により、今後さらに協業体制を強化。両社のスマートホームサービス群や技術を融合させ、グローバルな最新技術や動向についても探索しながら、国内の住宅・不動産・エネルギー業界へ向けた新サービスの開発を加速させることで合意。
※詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000030640.html